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羅門の大きな声では言えませんが https://ramon0225.exblog.jp/

この世のあらゆる事象を、時には真面目に時には面白おかしく、筆者の独自の目線で書き上げているエッセイです。

羅門
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2020/01/09

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  • 感じるままに

    今日は、珍しく寝過ごした。 普段は、5時に起きるのだけれども、ふと目覚めたのが7時過ぎ。普段ならシャワーを浴びて、出かける準備を済ませる。しかし、そん...

  • 隣の芝生は青く見える

    いつの間にか、誇りが埃に変わっていることに気づく。 自分自身が大事にしていたプライドが、時代とともに風化していく。それに合わせて、プライドを見直して、...

  • やってみて損はない

    すべてのスポーツに言えることがある。 それは、試合の流れがきているかどうかのことだ。どういうことかというと、流れが来ている場合は、何をしても自分のペー...

  • 臆せずに

    僕のエッセイでもたびたび書いているウォシュレットのことである。 個人的には、夏場でも温水で洗って欲しい。たまに、水が出てくるとヒヤッとして冷たい感覚を...

  • グルメ気取り

    個人的に嫌いなのはグルメを気取っているやつだ。 分かりやすく言えば、今、話題のアンジャッシュの渡部である。高い店だけ選んで、いかにも、グルメを気取って...

  • お尻だって洗ってほしい

    ウオシュレットが出たときには衝撃だった。 これまでの発想としては、おしりを拭くのはトイレットペーパーだと思い込んでいたからだ。この当時のキャッチコピーは...

  • 早起きは三文の徳

    早起きは三文の徳という。 テレビを何気なくつけていると、おりしも通信販売の番組をしていた。前から思っているが、紹介する商品をプレゼンしているときに、周り...

  • 書くのは難しい

    毎日、エッセイを書くのは難しい。 特別、面白いものを書く必要はないが、書いている本人としては、どうしても、喜んでもらいたい気持ちがある。しかし、仕事を終...

  • 踏んだり蹴ったり

    下痢をしていて、強烈に便意をもようすることってあるだろう。 そういう時に限って、近くにトイレがなかったりする。そして、便意は、強烈になったり、おさまった...

  • 歳を重ねるほど

    歳を重ねるほど、キレることはめったになくなる。 ただ、そうはいってもキレることもある。例えば、外食をしたときに、勘定を払うときに、明らかに、僕のほうを処...

  • もう一花咲かせたい

    当然のことだが、若いころと比べると出来なくなることが多い。 まず、本気で短距離や長距離が走れなくなる。それに加えて、体も固くけがをしやすい状態になってき...

  • 永遠の若さをあなたに

    真夜中にやっている通信販売を観るのが好きである。 あまり、地上波では見かけなくなったタレントが出ていて、紹介している実物を使って、セールスポイントを見る...

  • アンパンマンはどれだけ偉いのか?

    個人的には、どうしても譲れないものがある。 それは、あんこはこしあんが一番であるということだ。何だあんこのことかと思われようが、僕としては、こしあんにこ...

  • ソウルフード

    日本人のソウルフードはおにぎりだろう。 さて、ここで気になるのは、おにぎりとおむすびとどう違うのかということだが、まぁ、そんな細かいことは気にしないで話...

  • 有言実行を目指して

    僕にとって当たり前のことだが、他人からすれば変わっていると言われる。 例えば、着る服に至っては、秋冬には、黒のロングTシャツと春夏においては、黒の半袖の...

  • 過去に思いをはせても

    昔、JRが国鉄と呼ばれていた時代。 もちろん、エアコンなんてものはない。窓を開けて涼をとるだけだった。今では、考えられないだろうけれども、車両には灰皿が...

  • ささやかな願い

    今から、約35年ほど前の話になる。 僕が小学生時代のときに体験した話をしようと思う。当時、住んでいた地域には牛舎があった。これだけ言うと、どれだけ田舎な...

  • 呪いをかけられたように

    ずいぶん昔のことを語ろう。 高校を卒業を前にして、皆は自動車免許を取得するために通っていたが、僕は、バイクが好きで自動車には興味がなくて、バイクに乗りた...

  • 生きている証拠

    最近、よく思うことがある。 このまま、再婚とか事実婚だとか、彼女という存在が必要なのではないのかということである。いきなり、こんな話題をするのには理由が...

  • 恥のひとつやふたつ

    長く生きていれば恥のひとつやふたつ、それ以上あるだろう。 僕は、胃腸が弱いのですぐ下痢になってしまう。そういう時に限って、すかしっぺをすると、必ずといっ...

  • さらなる高みを目指して

    今更ながら、YouTubeにはまっている。 僕がお気に入りなのは、モトブログというバイクを中心にした映像である。これが見ていて飽きない。自分が欲しいバイ...

  • 何故にイン?

    今年の3月に入院した時の話である。 入院生活において一番不便なのは毎日入浴できないことだ。僕が入院したところは、週に2日しか入れない。そんな時に、信じら...

  • 羅門スタイル

    自分に何ができるのかを把握したいものだ。 そうすることによって、次の展開が見えてくる。まだ、YouTubeを立ち上げてはいないけれど、いずれは、モトブロ...

  • シュールな世界観

    基本的にイラストを描くのは好きである。 まぁ、イラストのクオリティが低いと言われるが、僕は、それでもかまわないと思っている。自分が表現したいイラストを描...

  • こだわりが強い

    よく他人からこだわりが強いと言われることが多い。 もちろん、僕自身も自覚してはいる。というのも、着るものは、冬場は黒のロングTシャツと夏は、黒のTシャツ...

  • 夢は膨らむ

    普段の生活を送るうえで大事にしていることがある。 それは、できるだけルーティンを守りたいということだ。できることなら、毎日エッセイを書いたり、イラストを...

  • 逆光の中にこそ

    年相応という言葉ある。 僕は、もう49歳にもなる。それなのにスポーツタイプのバイクを購入したいと考えている。しかしながら、周囲はそんなバイクよりも、もっ...

  • ぶれることなく

    昨日から、新しい仕事を始めた。 職種は、コールセンターでの仕事である。詳細は書けない。ただ、これまで様々な仕事をしてきたが、コールセンターの仕事は個人的...

  • 羅門スタイル

    この度、Tシャツとパーカーを販売することになった。 僕が描いたイラストを知人の画家さんがTシャツとパーカーにはめ込んでくれて、それをネットショップにて販...

  • 一表現者として

    この度、僕が描いたイラストをTシャツにプリントしようと提案があった。 試しに、作ってもらったものを見るとなかなか乙なものであった。僕の描いているシュール...

  • 痛みと恥とゆとりについて

    女性にしかわからない痛みがあるよね。 それは、子供を出産することだ。男性には未知の領域である。反対に、女性にはわからない痛みもある。それは、金玉を蹴り上...

  • 若さゆえ

    49歳にもなるが、いまだに勘違いしている事柄がある。 例えば、口腔外科というものがあるだろう。僕は長いあいだ、口腔を航空外科と思い、いったい、どんな治療...

  • 猪突猛進

    自分でいうのもおかしいが、猪突猛進である。 それは、僕がいのしし年に関連するのかもしれない。何か、思いこみがあると、そこに向かっていく。たとえ、それが間...

  • 捕らぬ狸の皮算用

    今は、どのようにお金を貯めるのかに腐心している。 個人的には、ローンが組めないので、必然的に現金一括で支払いが求められる。今回は、バイクを購入しようとし...

  • 東方見聞録

    個人的に最終目標として、何かしらクリエイティブな仕事をしていきたい。 その前に、色々と見聞を広めて、あらゆる雑学を仕入れていきたい。どんな些細なことでも...

  • 楽しみを追求したい

    春眠暁を覚えずというが、ここ最近、やたらと眠たい。 本格的にポカポカ陽気にはまだだけれども、それにしても眠い。このエッセイでも触れているように、僕は躁う...

  • 質より量?

    エッセイを、ほぼ毎日書いている。 しかし、僕の中でひとつ疑問がある。それは、質より量になっているのではないのかということだ。もう少しというか、もっとクオ...

  • 導き出した答え

    些細なことがきっかけに人は落ち込んだり勇気づけられたりすることがある。 いわゆる言霊(ことだま)の影響であると僕は考えている。何事にも前向きな言葉を言い...

  • オンリーワン

    こうしてエッセイを書いているけれど毎日悩んでいる。 何を書こうかと常々考えている。プロのエッセイストは、どうしてあれだけ面白いエッセイを書けるのだろうか...

  • ローマは一日にして成らず

    目標が明確になると、それに向けての道筋がわかる。 昨日のエッセイでも書いたように、今の僕の頭の中にはバイクの購入に関してでいっぱいである。250㏄のバイ...

  • いろいろと悩む

    ん~。何だかいろいろと悩んでいるのよね。 何を悩んでいるのかといえば、今年の夏くらいに購入するバイクを、どれにするのかということだ。今までは、CBR25...

  • 限りなく正解に近い道

    何をするにしてもうまくいかないことってあるよね。 まさしく、今の僕の状態である。うまくいかないから投げ出すということはできない。常に、前へと進まなければ...

  • 初心忘るべからず

    何事も慣れてきたところが危険である。 よく、たとえられているのが、車やバイクに乗りなれてきたときに事故を起こすということだ。こうしてエッセイを書いたり、...

  • オリジナリティは模倣から

    独特のキャラクターってどんなのだろうか? ある知人から言われたことだが、僕が描くイラストは誰もが目にしたことがある。ということなので、独自にキャラクター...

  • 桃源郷の世界を見たことはあるかい?

    失敗を恐れていても仕方がない。 今まで生きてきた中で、僕は何度も失敗をおかしてきた。その都度、自分を責めていた。ただ、そんなことをしても、前には進めない...

  • 楽しんでいこう

    僕が言うのもなんだが生きていて楽しくないといったことを言うのはご法度である。 人生を楽しくするには、自分自身の意識を変えないといけない。それと同時に、何...

  • 何ですかこれは?

    お気に入りの音楽を聴きながらエッセイを書くのが好きである。 主に、聴くのは宇多田ヒカルに福山雅治、バービーボーイズ、家入レオなどである。主に、僕が青春時...

  • 果報は寝て待て

    果報は寝て待てというが、結局のところ駄目であった。 まぁ、いつまでも、そのことを引きずっていても仕方がないので、前向きに捉えていきたいと思う。次の展開に...

  • 生き延びる術

    人は変われるものだ。 元来、僕はインドア派なのだが、久しぶりにバイクと出会ってから、アウトドア派に移行している。だが、寂しいことに、今は、バイクは手元に...

  • リミッター解除

    改めて感じるのは、今の時代ってすごいよね。 例えば、自分がしたいと思っていることがあるとする。もし、その方面の知識がなければ、情報収集をしなければならな...

  • 賛否両論

    自分がやろうとしていることについて賛否両論あることは分かっている。 今、僕が考えているのは2013年式のCBR250Rを購入したい。単気筒モデルだけれど...

  • 雨にも負けず

    色々な制約の中で僕たちは生きている。 そんな中でも、どれだけ自分らしく生きていけるのかということが必要となってくる。僕の場合ならば、バイクを買うことに対...

  • 未来予想図

    前回のエッセイで書いたように僕は精神的に参っていた。 そして、その結果として、当然ながら精神病院に入院することになった。今回の入院で5回目の入院である。...

  • 生きることについて考えてみたい

    生きていくのに、ほとほと疲れた。 だから、僕は昨日自ら命を絶とうとした。何も思い残すことはない。息子とも連絡を取っていない。このまま、誰にも知られない...

  • 浪漫飛行

    移住についていろいろと調べてみた。 まずは、移住してよかった面と悪かった面を比べてみた。ネットで調べられることだけれども、様々な問題が浮き彫りになった。...

  • 移住計画

    この度、本気で移住を考えている。 そのきっかけとしては、何気なしにテレビを見ていたら、長野県に移住した人たちの姿を描かれていた。その人たちは、自分が好き...

  • シュールダンス

    道具を大事にすることは重要である。 例えば、一流のプロ野球選手はバッドやグローブを大事にする。僕が、若いころ働いていた天井クレーンのメンテナンスをしてい...

  • 人生を変える手段

    この度、ノートパソコンを買い替えた。 予算がないので、当然、中古である。ただ、個人的には満足している。今回、購入したのは、ThinkPadx240sであ...

  • 文明開化の音が鳴る

    久しぶりのエッセイである。 正直に言うと、病状が安定していなかった。そのうえ、精神状態も悪く、生きていても仕方がないと思っていた。まぁ、そんな暗いことを...

  • 何を根拠に

    何を根拠にといったエッセイ集がある。 それは、ナンシー関の著書である。僕は、彼女が書く辛口のコラムが好きだった。ほとんど、引きこもりの状態でテレビをこ...

  • 夢のつづき

    自分の情熱に対して正直でありたい。 歳を重ねれば重ねるほど、情熱や夢に対して冷めた目で見ることがある。それは、経験したことからくる事柄だろう。決して悪...

  • 僕の生きる道

    よく言われるのが究極の選択といってくだらないことを言うことがある。 うんこ味のカレーか、カレー味のうんこかといったことである。どちらとも遠慮したいもの...

  • 思えば遠くへきたもんだ

    このところ昔のことを良く思い出す。 自分が、喉に悪性の腫瘍が出来たことによって、精神的なバランスが崩れている。眠れない日々が続いている。治療費がかさみ...

  • 料理で酒は変わる

    昨日のエッセイで焼き肉について書いた。 今日は、焼き鳥について書いていこうと思う。個人的に、焼き鳥を食べに行くときには、ひとりで食べることが多い。まず...

  • 禁断の果実

    おひとり様を堪能していると、このエッセイでも書いたことがある。 それでも、僕には、ハードルが高いものがある。それは、ひとり焼肉である。そうは言っても、...

  • 最後は穏やかに

    人生と言うのは時に大きなうねりを上げて大きく変わる。 これは、僕が喉に悪性の腫瘍があるということが判明したことによって訪れる。2.5センチの腫瘍は、数...

  • 悲しみは雪のように

    悲しみは雪のように。 訃報と言うのは突然やってくる。始まりは突然だった。昨年の年末から体調を崩して高熱を出して苦しんでいた。僕の場合は、扁桃腺が腫れて...

  • 悲しみよこんにちは

    人には知られたくない秘密を誰にだって持っているだろう。 当たり前だが僕にも人には知られたくない秘密がある。まぁ、いい歳なので、若い頃に比べると知られて...

  • 幻想の彼方に

    人には知られたくない秘密を誰にだって持っているだろう。 当たり前だが僕にも人には知られたくない秘密がある。まぁ、いい歳なので、若い頃に比べると知られて...

  • 馬の耳に念仏

    誰だって、他人から見てみれば些細なことで腹が立つってことがあるだろう。 昨日も、おでんを食べたくなったので、コンビニに行って購入した。その際に、不意に...

  • 世界の中心で大きな声で叫ぶ

    人間、歳をとればとるほど分からないことが多いということに気づく。 僕にはわからないことばかりだ。どうして、目玉焼きにしょうゆではなくソースをかけるのか...

  • 隣人は静かに笑う

    もし、人は自分の想像を超える世界に放り込まれたら? 僕は、その異形ともいえるような空間に入り込んだ。そこは、正常と狂気の狭間に埋もれるような世界であっ...

  • 幻想を見ていた

    アルコールの霧にかすみながら、僕はどんな幻想を見ていたのだろうか? 当時の、僕は自我が崩壊していた。仕事にも行かずに朝からビールを飲みながら酔えばウィ...

  • アルコールの霧

    お酒をガソリンにして文章を書いていたのは中島らもである。 広告代理店に勤めていたときには、まだ、会社員だったということだから、起床してから飲むというこ...

  • パーマ事件

    それは、小学校3年生の時に起こった出来事である。 今まで、七三分けだった父親のタケシが、何を考えたのか、いきなりパーマをかけてきた。その姿をみた、家族...

  • 視覚化できるように

    皆さん、想像してみて欲しい。 毎日、満員の通勤電車で会社に行き、通勤だけで辛い思いをして、尚且つ、拘束時間が長いうえ、理不尽な上司の指示に従い、意見を...

  • 振り返ればヤツがいた2

    恐怖と言うのは足音も立てずに突然やってくる。 うつ病で働けなくなった数年後の話だ。このエッセイでも触れたように僕は生活保護を受給している立場であった。...

  • 振り返ればヤツがいた

    この世には不思議なものなどないのだよ。 この言葉は、京極夏彦の小説で書かれてある主人公が言う言葉である。確かに、その通りであるかもしれない。ただし、僕...

  • 哀しきかなチェリーボーイが見た真実

    女運や男運が悪いと思っているあなた方に言いたいことがある。 そういったことを感じるのは決してあなた方だけではない。人それぞれ、感じ方は違うけれども、多...

  • 大人になりきれない子供

    今から、およそ25年前の話になる。 当時、働いていた会社の先輩について語ろうと思う。その先輩は、決して愛想がいいわけでもなく、僕からしてみればいつも仏...

  • 涙が頬を濡らす

    若い頃に比べると、随分と涙腺が弱くなったものである。 元々、涙腺が弱かったのだが、この歳になると、ドラマや映画にドキュメンタリー番組を観ると、えっ、こ...

  • クレームを言う奴に関して馬鹿が多い

    何だか世間の風潮はクレームに関して敏感になりすぎてやしないか? 確かに、メジャーな意見よりかもマイノリティの意見を尊重するという姿勢は大事だろう。しか...

  • 神様の悪戯

    誰にとっても明白な事実なのに、触れてはいけないといったことがあるよね。 というのも、話は少しだけ遠回りになるが、毎週欠かさずに観ている番組がある。それ...

  • こだわりを持つ

    誰しもが多かれ少なかれこだわりは持っているものだ。 僕のこだわりは、着る服を毎日同じにしている。それには理由があるので説明していきたいと思う。その前に...

  • 僕にはわからない

    女装癖の人に対して素直な気持ちを言えば僕にはわからないということだ。 もちろん、その女装癖の人を否定しているわけではない。人それぞれ趣味嗜好があるだろ...

  • まさかの展開

    素朴な疑問がある。 それは、休日の過ごし方である。アクティブに過ごす人や、家に引きこもって、自分の好きなことをしているのか、あるいは、僕には思いつかないよ...

  • 選択の連続

    勝ち組だとか負け組だとか言われていた時代から社会格差の幅は広がっている。 僕自身を振り返ってみると、間違いなく負け組に入る。しかも、その中でも、...

  • 避けては通れない

    僕には避けては通れない物語がある。 それは、昨日のエッセイでも書いたように生活保護を受給していたという過去があるということだ。一般の人には理解しがたいだ...

  • 暗黒の時代

    若さというのはある意味特権である。 どの時代でも、若さというのは大事な時期である。令和になった時代でも、今の若者を見てみると、理解に苦しむこともあるが、...

  • 僕の生きる道

    昨日のエッセイでおひとり様を満喫していると書いた。 しかし、それでも情けない話だけれども、どうしても抑えられないほどの性欲を抱くときがある。そういう時に...

  • 最高の幸せ?

    仕事が終わってから帰宅しても一人暮らしなので誰もいない。 そんな状況は、離婚してからずっと続いているのでかれこれ15年以上も経っている。なので、自炊をす...

  • 大きな声では言えませんが

    躁鬱病を患っていながら、会社にはその事実を伝えずに働いている。 やはり、自分では出来るとは思っていても、実際に働くとなると仕事を休みがちになる。それでも...

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