バイクに乗ることが好きな 独身中年男性です。 和歌山市から日帰りなどで 行ける範囲(大阪や奈良、和歌山南部など)行った先々の場所や食べ物(主にラーメン)を紹介していきたいです。
当宮は、八幡三座を主祭神とし、古の貴志の荘一帯の産土の総社です。 康平6(1063)年に創建された、海波の峯、今の鳩羽山頂に、 巨巖5.5mの、原始信仰の形態あり(奥の宮)と言います。 25年経て(中の宮)にて祭祀の後、750年を経て現在地に遷し、 850年を経て明治39(1906)年社殿造営、現在の八幡宮です。 // //
和歌山県岩出市[塩ラーメンSHIN8(しんぱち)]までツーリング
塩ラーメン専門店SHIN8 和歌山では珍しい塩ラーメン専門店SHIN8です。 豚骨醬油味が多い中、塩味で勝負するあたり中々の 心意気を感じます。 // //
無数の人形が並んでいる淡島神社 淡島神社は人形供養で知られ、境内一円に全国から奉納された 2万体にも及ぶ無数の人形が並んでいます。 かなり不気味ですが。 境内には供養のために納められた、無数の雛人形や市松人形、 フランス人形が境内に隙間なく陳列されています。 // //
和歌山県海南市[宇賀部神社(うかべじんじゃ)]までツーリング
頭も神様「宇賀部神社」 和歌山県海南市小野田に鎮座する宇賀部神社、 地元では「おこべさん」の愛称で呼ばれています。 // //
森林公園には恐竜がいる 和歌山市の「人と自然のふれあい公園 森林公園」は、 その名前の通り豊かな自然がそのまま残されている公園です。 春にはさくら、秋には紅葉も楽しめ、四季折々の自然を感じることができます。 ハイキングコース、散策コースを是非親子で歩いてみてはいかがでしょうか。この公園のもう一つの楽しみ方は、ちびっこ広場、 中央広場の恐竜のオブジェ。本格的なオブジェに子供たちも大興奮! 恐竜好きのお子さんにはぜひおすすめです。また、動物のオブジェもありますよ。 // //
木の神・いのち神・厄除の神の伊太祁曽神社 最近、神社のレポが多いですが今回も神社です。 当神社創建の時期ははっきりしていませんが、 『続日本紀』の文武天皇大宝2(702)年が初見記事となります。 当神社が現在の地に鎮まる以前には、現在の日前神宮・國懸神宮(通称:日前宮) の地にお祀りされていたと伝えられています。 日前宮の御鎮座が垂仁天皇16年と伝えられているので、 その頃に秋月(現在の日前宮鎮座地)より山東(現在の伊太祈曽周辺)に 遷座されたと推察されるが、当初は現在の社殿のある場所より 南東に500mほど離れた「亥の森」と呼ばれる場所でありました。 亥の森は、今でも田圃の真ん中にこんもりと…
今回2回目の訪問の加太国民休暇村です。 日曜日ということもあって、広々とした100台以上は停められるかと思う駐車場がある のですが、 ほぼ満車状態です。 ロビーも人で賑わっていました。 よく流行っています。 レストラン、カフェ、温泉などの施設があり1日いても飽きず 温泉12:00〜15:30 大人1200円 小人600円 宿泊もできゆっくりできます。 和室 1泊2食付き ¥11,600~(お一人あたり) そしてテラスからは絶景の景色です。 // //
豚骨醬油がうまい「まるやま中華そば」 和歌山市小松原に昔ながらにあるラーメン屋さんです。 昼のお昼時に行ったのですが、待つことはなかったものの 店内はほぼ満席でした。 3席空いていたカウンターに腰掛け中華そばを注文。 // //
和歌山市[日前神宮(ひのくまじんぐう)、国懸神社(くにかかすじんぐう)]までツーリング
日前神宮・國懸神宮(ひのくまじんぐう・くにかかすじんぐう)は、 和歌山県和歌山市にある神社。 創建されたのは、なんと2600年前になります。 毎年9月26日に行われる重要な祭事「例大祭」は 2600年もの間、一度も絶やさずに現在まで受け継がれて います。 1つの境内に日前神宮・國懸神宮の2つの神社があり、 総称して日前宮(にちぜんぐう)あるいは名草宮とも呼ばれる。
和歌山市津秦[津秦天満宮(つはたてんまんぐう)]までツーリング
和歌山市津秦(つはた)に鎮座する津秦天満宮 鳥居の真前には踏切があるので車で鳥居をくぐる際には 十分注意が必要です。 駐車場は4、5台停めるスペースがあります。 そしていざ神社へ // //
和歌山市南部、竈山の地に鎮座する。 「竈山」とは『古事記』『日本書紀』に見える地名で、 両書では神武天皇(初代)長兄の彦五瀬命(五瀬命)が竈山に葬られたという。 //
和歌山市和歌浦[鹽竈神社(しおがまじんじゃ)]までツーリング
安産、子授けの神、鹽竈神社 大正6年(1917年)、鹽竈神社は玉津嶋神社の 禊所から神社になりました。 鹽竈神社の由来はこの地域で行われていた 塩田で塩を焼く釜からつけられたものだそうです。 //
ネギたっぷりの中華そば 11時半頃に店に入りましたがお客さんは2人だけでした。 店内は結構広く座席数もおおいです。 そんな店内で2人だけしかいなかったので少し 寂しい感じがしましたが、食べている間に次から次へと 来客があり賑わってきました。結構流行ってます。 //
和歌山市和歌浦に鎮座する玉津嶋神社 社伝によれば、仲哀天皇の皇后息長足姫(神功皇后)が紀伊半島に進軍した際、 玉津島神の加護を受けたことから、その分霊を祀ったのに始まるという。 //
和歌山市の重要文化財の不老橋(ふろうばし) 江戸時代に架けられたアーチ状の橋です。 片男波松原にあった紀州東照宮御旅所の移築に際して、 第10代紀州藩主徳川治寶の命によって架けられました。 //
寺号は詳しくは紀三井山金剛宝寺護国院と称し、 宗教法人としての公称は「護国院」であるが、 古くから「紀三井寺」の名で知られています。 拝観料は200円です。
日本一大きい鳥居 明治時代まで熊野大社があった場所です。 川の近くにあったので大雨で流されて現在の場所に変わりました。 その流された場所がここで、今では大きな鳥居があります。 現在の熊野本宮大社から500mほど離れています。 熊野本宮大社から道路を隔てて、大鳥居(高さ約34m、幅約42m)が見えます。 //
おすすめスポット「三段壁」 三段壁は、和歌山県の白浜にある景勝地で、 長さ2キロメートル、高さ60メートルに及ぶ断崖絶壁です。
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