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ダンス・ダンス・ダンス 上
ダンス・ダンス・ダンス(上) (講談社文庫)村上 春樹講談社2004-10-15村上春樹の6作目の長編小説です。図書館で借りて読みました。昔一度読んだことがあったのですが内容をほとんど忘れているのでとても新鮮に読めました。この「ダンス・ダンス・ダンス」は「羊をめぐる冒険」
2020/12/31 12:55
気分はもう戦争
気分はもう戦争 (アクション・コミックス)双葉社1982-01-24自宅の本棚にあったのを久々に読み返してみました。時代が平成になる前、昭和の時代の作品ですので、東西冷戦構造が崩壊することなど想像もできていなかったんだなあと感じながら読みました。タイトルからも分かると
2020/12/30 14:45
真夜中の2ショット
毎日夜ベッドの中で読書しています。昨日、本を読みながらいつの間にか寝てしまいました。ふと目を覚ますと枕元で猫たちが私の顔を覗き込んでいました。とっさにスマートフォンで写真を撮ったのですが、光の量が足りなかったようです。テラは黒猫なので光の量が少ない時に目
2020/12/29 18:15
東京奇譚集
東京奇譚集(新潮文庫)村上春樹新潮社2020-12-182005年に刊行された村上春樹の短編集です。図書館で借りて読みました。「TVピープル」よりは読みやすく興味深い内容でした。より現代に近い作品だからでしょうか。連作短編とのことですが作品ごとに繋がりはなく独立したお話
2020/12/27 15:06
TVピープル
TVピープル (文春文庫)村上春樹文藝春秋2016-10-07図書館で借りて読みました。村上春樹の短編集です。1990年刊行ですからちょうど30年前の作品になります。10代の終わりに一度読んで良く分からなかったのを覚えています。今回読み返してみて評価が変わったかというとそうはな
2020/12/26 15:32
羊をめぐる冒険
羊をめぐる冒険 (講談社文庫)村上春樹講談社2016-07-01図書館で借りてきて読みました。「羊をめぐる冒険」を読むのは約30年ぶりです。「羊をめぐる冒険」は村上春樹の3作目の長編小説です。発表当時はどの様な評価だったのかは分かりませんがデビュー作の「風の歌を聴け」や2
2020/12/20 19:46
振り向く猫たち
後ろから声を掛けたら一緒に振り向いてくれました。にほんブログ村読書感想ランキング
2020/12/19 16:08
詩歌川百景 1巻
詩歌川百景(1) (flowers コミックス)吉田秋生小学館2020-10-09完結した「海街diary」に続く作品です。単行本が出るのを楽しみにしていました。山間の温泉地を舞台に繊細な人間関係が描かれています。まだ1巻なので世界観を描くことが中心で、込み入ったストーリーは展開
2020/12/15 19:18
我らが隣人の犯罪
我らが隣人の犯罪 (文春文庫)宮部 みゆき文藝春秋1993-01-09図書館で借りて読みました。「我らが隣人の犯罪」は宮部みゆきのデビュー作です。最近書かれた作品に比べるとまだまだ文章ができあがっていない感じがしました。短編だからかもしれません。それでも新人賞を与えた
2020/12/14 20:47
ボヘミアン・ラプソディ
ボヘミアン・ラプソディ (字幕版)Mike Myers2019-04-17本当は映画館で観たかったのですが精神的な余裕がなかったので見逃してしまいアマゾンプライムビデオで観ました。どこまでが実話なのか分かりませんがなんだか寂しくなるストーリーでした。しかし、クイーンの楽曲を楽し
2020/12/13 15:49
昨日がなければ明日もない
昨日がなければ明日もないみゆき, 宮部文藝春秋2018-11-29図書館で予約した時121人待ちでいつになったら読めるのか途方に暮れた記憶があります。秋頃に予約したのですがきっと年内には読めないだろうと思っていたので以外に早く手に入れることができラッキーでした。それでも
2020/12/12 10:51
世界の終わりとハードボイルドワンダーランド
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド村上 春樹新潮社2005-09-1512月に入って初めてブログを更新します。最近仕事が忙しくなり、また休みの日に知人にあったり往復4時間かけて病院に通院したりしていて時間がとれなかったのが原因です。「世界の終わりとハードボイル
2020/12/11 19:38
2020年12月 (1件〜100件)
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