ウクライナ情勢の先行き不透明感から原油価格が上昇、インフレ高進による景気後退リスクが警戒され軟調だった株式市場。
前日29日はロシアとウクライナとの対面形式の停戦協議において停戦合意に向けて進展があったとして米国株式市場では買いが優勢となり主な株価指数は大幅高となる展開だった。しかしロシアがウクライナ首都キエフでの軍事活動を縮小すると表明した後も、東部を中心に攻撃が増
2022/03/31 21:03
2022年3月 (1件〜100件)
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