「境界に生きた心子」

「境界に生きた心子」

境界性パーソナリティ障害の恋人・心子(しんこ)。心子と共に過ごした波瀾万丈の日々をつづった、ノンフィクションの本を上梓しました。甘い蜜月と凄まじい修羅場が繰り広げられた、壮烈ながらもピュアでひたむきなラブストーリーです。力の限り生き抜いた、千変万化の僕の彼女を紹介します。★海原純子さん(心療内科医・医学博士)推薦文『愛しても愛しても、それでもまだ愛に飢えて手をのばす人がいる。愛を渇望する境界性人格障害の姿がここに。そうした女性を恋人に持ち、正面から向かいあって生きた人の、魂の記録が胸にしみる。』●Amazon「境界に生きた心子」(星和書店)http://www.amazon.co.jp/gp/product/4791106938/sr=1-3/qid(新風舎版:http://www.amazon.co.jp/e...「境界に生きた心子」