エクセルの関数を使って、お金の枚数を計算できる表を作っていきます。
わたしがいつも使っている、お金の枚数を計算する表を紹介していきたいと思います。 この表をあらかじめ作っておくことで、町内会やPTAの会計の時などにお金を会員の人に振り分けて渡すときに、合計各金種が何枚必要になってくるかなどの計算が簡単になります。 また、割り勘を計算するときなども便利です。 最近では電子マネーで割り勘を簡単に済ませることができるそうですが、(私は使ったことない。。)全員が電子マネーのわけではありませんし、現金のほうが何かと便利という人も多いというところが現状ですよね。 一つ作っておくとあとはコピーしたりアレンジしたりでいいので、この機会に簡単な表を作って持っておきましょう。 エ
2021/04/26 00:08