残りの不燃ごみの日数を数えて慌てる貧乏性の大掃除
寒さが増してきて、需要と供給の関係が構築されたお猫さまと下僕。 この時期になると、今年中の残りの不燃ごみ(プラスチックゴミ・ビン・缶など)の日数が気になり始めます。 なんとなく、不要なものと年を越すのは嫌だし、捨てないと損だと思ってしまう貧乏性な考え方。 ちなみにあと3回。焦ってきた…昨日は靴箱の掃除から。 出して、拭いて、中身の確認。 捨てたのは子供の靴一足のみ。夫の趣味のものもたくさん。 何もない玄関はとうの昔に諦めました。 夫はたくさん服も靴も持ってるけれど、我が家で一番整理整頓上手です。 玄関から不要品発見。 壊れた折りたたみ傘。解体しようと思ってもう何ヵ月も経ってました。お猫さまがひ…
2020/11/23 08:14