現在32歳、名古屋市昭和区で独立開業した「ゆとり税理士」です! 開業までのプロセスや開業後の悪戦苦闘の様子を赤裸々に綴っていきたいと思います!
名古屋の税理士、服部大と申します。 独立開業の実体験をリアルタイムにお伝えしていきます。
【ゆとりの告白】いまだに「先生」と呼ばれると、背中がむずがゆくなってしまう
税理士や弁護士のような士業は「先生」と呼ばれることが多いですが、実は私は「先生」と呼ばれることにいまだに慣れません。お客様などから「先生」と言われると、一瞬自分のこととは気づかないほどです。「先生」と呼ばれると、その名に恥じない立派な人間でいなきゃというプレッシャーを感じてしまいます。私程度はさん付けで十分なのです。
【ゆとりのブログ論】わたしが素敵なブロガー、YouTuberだと感じる方々の共通点
ブログやSNS、YouTubeなど、情報発信のツールは多岐にわたっています。それぞれ追いかけているブロガーやYouTuberは様々でしょうが、私が魅力を感じる発信者には共通する特徴があります。それはその方の「等身大の人物像」が見えること。その人らしさが感じられ、そこに共感できると、発信者としてとても素敵だなと感じます。
【消費税 総額表示義務化】弊所ホームページの編集がギリギリ間に合いました!!
2021年4月1日より消費税の総額表示が義務化されました。飲食店のメニューやスーパーマーケットのチラシは早速税込表記に変更がされていますが、変更が必要なのはホームページの掲載価格も同様です。弊所のホームページも例外ではなく、3月31日の真夜中に慌てて編集作業を行い、何とか4月1日に間に合わせることができました。
【ゆとりの経営】開業当初から、”電話対応”を除外してよかったと感じる理由
独立開業してから約1ヵ月が経ちましたが、当初から電話対応を行わない方針を掲げてきました。最初は不安に感じることもありましたが、電話のデメリットを考えると、その決定は正しかったと感じます。特に電話の場合、相手の状況がわからないことや電話の都度、業務が中断してしまい非効率であることにデメリットを感じています。
「ブログリーダー」を活用して、だい先生@ゆとり税理士さんをフォローしませんか?