こんにちは、コトナラです。 いよいよ年末が近づいてきましたね。 『師走』という言葉の示す通り、みなさま慌ただし
地域密着型で、九州の供養に特化した濃い情報を発信しているサイトです。記事以外にも霊園・墓地やお墓のお役立ち情報を日々更新しております。
地域密着型で、九州に特化した濃い情報を発信し、⾝近で安⼼、便利で役⽴つサイトに育てていきます。また、本サイトを通して、多くの⽅が供養というものを改めて知る、⾒つめ直すきっかけ作りのお手伝いをさせていただきたいと思います。
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こんにちは、コトナラです。 師走に入り寒さが本格的になってきました。 皆様はいかがお過ごしでしょうか? こ
こんにちは、コトナラです。 大分県臼杵市を訪れたとき見つけたこちらのお墓、 大分では知らない人はいない
こんにちは、コトナラです。 【地域交流フェスティバル】開催のお知らせ 【開催日】11/26(日) 【会
こんにちは、コトナラです。 先週末、とある石材店様の展示会にお邪魔してきました。 秋晴れの空の下、風が
こんにちは、コトナラです。 熊本県上益城郡山都町にある「通潤橋」が、9月25日に正式に国宝に指定されました
こんにちは、コトナラです。 3回連続でお届けしてきた臼杵石仏ですが、いよいよ今回の「古園石仏」のご紹介で最終回
こんにちは、コトナラです。 先日、大分県宇佐市を訪れた際、こんな石碑を発見しました。 大分県宇佐市出身
こんにちは、コトナラです。 前回、前々回に引き続き、今回も大分県臼杵市の国宝 臼杵石仏より『山王山石仏』を
こんにちは、コトナラです。 前回の記事「遺されたものを次の世代へ ~大分県臼杵市 臼杵石仏①~」に引き続き
こんにちは、コトナラです。 皆様はお盆をどのように過ごされましたか? 久しぶりに家族が集まり、お墓参り
こんにちは、コトナラです。 以前、大分県豊後高田市の熊野磨崖仏(まがいぶつ)をご紹介いたしましたが、今回は
こんにちは、コトナラです。 熊本市の東区にてお墓参り代行を行いました。 定期的にお参りをされている
こんにちは、コトナラです。 毎日大変な暑さが続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 先日長崎市内
こんにちは、コトナラです。 もうすぐお盆休みに入りますが、 皆様、ご予定はお決まりでしょうか? 私は実家の
こんにちは、コトナラです。 厳しい暑さが続く毎日ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 本日は佐賀県唐
こんにちは、コトナラです。 7/30(日)、イオンモール宇城「地域ふれあい祭り」会場にて、 終活無料相談会
こんにちは、コトナラです。 本日、熊本市河内地域コミュニティーセンターにて 「お墓・相続・終活の無料相談会
こんにちは、コトナラです。 定期的に開催している『終活無料相談会』、 次回開催予定をお知らせいたします。
こんにちは、コトナラです。 本日は大分県の国東市に来ています。 国東は石仏、石塔などが多いところであるとは
こんにちは、コトナラです。 先週末は連日の記録的な大雨による被害にあわれた石材店様へ お手伝いに行ってまい
こんにちは、コトナラです。 『お墓・相続 無料相談会』のお知らせです。 ・家族で相続の話がなかなかでき
こんにちは、コトナラです。 暑い日が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか? 本日は、鹿児島県霧島市のお墓
こんにちは、コトナラです。 7/20(木)『お墓・相続・終活無料相談会』開催予定をお知らせします。 ・加齢
こんにちは、コトナラです。 熊本市内の現場にお邪魔したときの様子です。 ここ最近記録的な大雨が続いてい
こんにちは、コトナラです。 本日は、石材店様にご案内いたします。 コトナラの運営事務局(株式会社ARROW
お墓の基礎打ち作業、見たことありますか?(大分県宇佐市にて)
こんにちは コトナラです。 今回は大分県宇佐市の現場にお邪魔し、 基礎打ち作業を見学させていただきました。
こんにちは、コトナラです。 あっという間にもうすぐ7月ですが、 皆さまはお盆のご予定は、もう決まりましたか
お墓・相続・終活無料相談会 開催しました(次回開催のご案内)
こんにちは アローズです。 本日(6月28日)、熊本市田迎地域コミュニティセンターにて 「お墓・相続・終活
こんにちは アローズです。 熊本県のとある神社に建つ祠についてご紹介いたします。 こちらの祠は以前、アローズで
こんにちは アローズです。 今月は熊本県西区役所の公民館にて お墓・相続・終活の無料相談会を開催いたしまし
こんにちは アローズです。 今回は、佐賀県で採掘される銘石「天山石」のご紹介です。 九州では高級墓石材
「田んぼの神様」ってご存知ですか?(福岡県八女市の石材店様にて)
こんにちは アローズです。 今回は福岡県八女市の石材店様にご挨拶に行ってまいりました。 アローズが石の
こんにちは アローズです。 今日は宮崎市 平和台にお邪魔しました。 宮崎はやはり暑いですね。 最近では
こんにちは アローズです。 南島原市のとあるラーメン屋さんの素敵なお庭を撮影させていただきました。 店主さ
こんにちは アローズです。 早いものでもう6月に入り、一年の折り返しになりました。 本日は長崎県諫早市でお仕事
こんにちは アローズです。 去る5/27(土)に熊本市内の小学校で運動会が行われました。 天候にも恵まれ(
暑っ! 今日も朝から暑いですね! こんにちは アローズです。 さすが "火の国 熊本!" 天気予報
皆様、ゴールデンウィークはいかがお過ごしだったでしょうか? 先日、4月の後半にアローズ社員で、宮崎へ社員研
こんにちはアローズです。 今日は、長崎県長崎市の寺町に立ち寄りました。 ここには、亀山社中があります。 亀
去る4月29日、くようのコトナラでは 熊本市教育委員会後援 地域交流イベント 熊本県菊陽町の「地域ふれあい祭り
「今日も長崎は雨だった」 そんな詩を皆さまもご存じでしょうか? 本日の長崎市では朝からあいにくの雨模様です。
去る3月12日、くようのコトナラでは 熊本県熊本市、川尻の寺フェスに参加してきました。 川尻にある浄行
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墓石とお墓、それぞれ同じものと認識している方が多いと思います。 一般的には「墓石」より「お墓」を使うことが多い
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Tweet 身内に不幸があった際、私たちは喪に服します。 その際、「喪中のため新年の挨拶を遠慮する」という欠礼を伝えるため、新年の挨拶をしていた方に喪中はがきを送るのが一般的です。 いつ送ればいいのだろう? どういうはがきがいいのだろう? どこで買えるのだろう?
お墓と聞いてどのような形を思い浮かべますか? 多くの方は和型と呼ばれる縦長の形をしたお墓をイメージされるのではないでしょうか。 お墓の形は大きく分けると和型墓石、洋型墓石、デザイン型墓石に分類されます。
お墓の形態のひとつに芝生墓地があります。 芝墓地とも呼ばれ、欧米でよくみられるタイプのお墓です。 近年、日本でも都心部を中心に選ばれるようになりました。 そこで今回は、芝生墓地についてご紹介します。 目次 1.芝生墓地って? 2.墓石の形状 3.芝生墓地のメリット 4.芝生墓地のデメリット 5.まとめ 芝生墓地って?
お墓の墓誌やお仏壇のお位牌などに刻まれる戒名ですが、お寺の僧侶につけてもらうのが一般的です。 中には自分で戒名をつけたいと考える方もいるかもしれません。 意外に思われる方もいるかもしれませんが、戒名は自分でつけることは可能です。 ただし、自由につけられるわけではなく、ルールにそってつける必要があります。
墓地や霊園に建つほとんどのお墓には文字が彫刻されています。 お墓の一番上に位置する仏石の表には「○○家之墓」や「南無阿弥陀佛」などの文字を刻み、裏面もしくは横面には建立者名や建立年月日を刻みます。 地域などによって異なりますが、彫刻部分には金箔や白、黒などの色を入れるのが一般的です。
お盆やお彼岸になると多くの方がお墓参りをします。 もちろん、日常的にお墓参りをしている方も少なくはないでしょう。 多くの日本人にとってお墓参りは子供の頃からの慣習になっています。 では、お墓自体はいつから私たちの生活に溶け込んでいったのでしょうか。 今回は、お墓を歴史的観点から見ていきます。 目次 1.お墓の歴史
縁起物と聞くと何を思い浮かべますか? 熊手、雛人形、こいのぼり、招き猫など縁起物と呼ばれるものは数多く存在します。 古くから私たちの生活に根づいてきた「だるま」も縁起物のひとつです。 だるまさんがころんだなど子供の遊びとしても定着しています。
お墓を建てるには住宅と同じで場所や形状、色などを決める必要があります。 その中で比較的イメージしやすいのが色ではないでしょうか。 霊園や墓地に行くと、さまざまな色をしたお墓を見ることができます。 意外に思う方もいるかもしれませんが、お墓には白色や灰色だけではなく、黒、赤、ピンク、緑など実に多彩です。
日本には様々な偉人がいますが、天下無双の剣豪と呼ばれる宮本武蔵もそのひとりです。 巌流島での佐々木小次郎との決闘が有名でご存知の方も多いでしょう。 生涯のほとんどを剣とともに生き、全国各地を渡り歩いた剣術家といわれています。 その宮本武蔵が眠るお墓が九州の熊本県にあります。 なぜ熊本県にお墓があるのでしょうか。
日本では人が亡くなると、ほとんどの場合、火葬を行います。 荼毘に付す際、故人にとって思い入れが深いものを副葬品として棺に入れたことがある方もいるでしょう。 できるだけ故人の好きだったものを副葬品として入れてあげたいところですが、中には火葬にふさわしくないとされるものもあります。
日本では人が亡くなると、ほとんどの場合、火葬を行います。 火葬は故人との最後のお別れです。 その際、火葬する前に故人にゆかりのあるものなどを棺に入れることがあります。 それを副葬品といいます。
石材と聞いて、最初に何を思い浮かべますか? 岩石、砂利、さまざまありますが、中には大理石を思い浮かべる方もいると思います。 大理石は主に建築物や彫像に用いられています。 古代ギリシアのパルテノン神殿、ローマのコロッセオ、インドのタージ・マハルなどの建築物は多くの方がご存知でしょう。
世界的に猛威をふるっている感染病で、日本も深刻な事態に陥っています。 日本各地で外出自粛を余儀なくされ、一斉休校やイベントの中止など、日常生活に大きな影響が出ています。 2020年夏に予定されていたオリンピックも延期が決定されました。 先が見えない不安の中、インターネットを中心に、とある妖怪が注目されています。
日本では、古くから人形を飾る習慣があります。 女の子がいる家庭では3月近くになると雛人形を飾り、男の子がいる家では5月になると五月人形を飾ります。 日本人にとって人形は愛玩の対象でもあり、また畏敬や信仰の対象でもありました。 そのような日本人形は日本文化の一端を担っているといえるでしょう。
お墓参りの際、どの花を選べば良いのか悩んだことはありませんか? ご先祖様にお供えするのですから、喜ばれる花を選びたいものです。 菊やカーネーションあたりは仏花向きの花としてよく好まれています。 反対にお墓参りで選んではいけない花はあるのでしょうか。 今回は、お墓参りで相応しくない花について見ていきます。 目次
日本の代表的な花のひとつに、菊があげられます。 お墓参りの際にも見かけることが多い菊ですが、どうして菊がお墓やお仏壇に供えられるようになったのでしょうか。 菊とはどういう花なのか、どうして仏花に菊が選ばれるのか。 今回は菊について見ていきます。 目次 1.菊について 2.伝統ある菊 3.菊の種類
近年、終活という言葉を耳にする機会が多くなりました。 終活は遺言書やエンディングノートの作成、生前にお墓を建てる寿陵など、人生の終わりのための活動を指した言葉です。 自身が亡くなった後の供養を考える世代の間に浸透していますが、年齢を問わず行うことができるのが終活です。
神社やお寺へ参拝した際、お守りやお札を購入する方も多いのではないでしょうか。 自分で購入しなくても受験や試験の合格祈願、厄払いなどでいただくこともあり、所有する機会が多いものです。 そして、古くなったお守りやお札をどうすれば良いかわからず、気づけば長い間放置してしまっていた……という方もいるのではないでしょうか。
春になると梅や桜が咲き、職場の仲間や友人などとお花見をする方も多いでしょう。 この時期に開かれるイベントで、花まつりと呼ばれる行事があるのをご存知でしょうか? 4月8日は花まつりの日とされています。 花の開花時期に合わせた催し事のように思えますが、仏教行事のひとつです。 今回は、花まつりについてご紹介します。 目次
現代社会では少子高齢化やライフスタイルの変化により、これまでのように先祖代々のお墓を守り続けることについての意識が大きく変わりつつあります。 近年では様々な供養のスタイルが登場し、それに伴い「墓じまい」という言葉がテレビやマスコミに取りあげられる事が多くなりました。 目次 1.墓じまいとは? 2.墓じまいの種類
近年、お墓参り代行というサービスを提供する石材店や業者が多くなりました。 メディアで取り上げられたこともあるお墓参り代行ですが、いったいどんなサービスなのでしょうか。 今回は、お墓参り代行について詳しく見ていきます。 目次 1.お墓参り代行って? 2.サービス内容 3.お墓参り代行の依頼先 4.お墓参り代行の注意点
フランキンセンスというお香をご存知でしょうか。 フランキンス自体は、エッセンシャルオイルなどアロマとしてメディアで取り上げられることもあり、ご存知の方も多いかもしれませんね。 もともとはキリスト教圏を中心に親しまれているお香の一種です。
仏壇にお参りする際、りんを鳴らすことが習慣になっている方は多いのではないでしょうか。 子供の頃に綺麗な音に惹かれて何回も鳴らし、怒られた記憶がある方もいるでしょう。 しかし、りんはむやみに鳴らすものではありません。 仏壇に欠かせない仏具のひとつで誰もが知っているりんですが、そもそもどういう役割があり、なぜ鳴らすのか。
御朱印について|受け取り方・朱印紙の貼り方|わかりやすく解説
神社やお寺に行った際、御朱印をもらっている方を見かけることがあります。 また、SNSやメディアで御朱印集めが話題として取り上げられることが多くなりました。 神社やお寺でいただける御朱印ですが、具体的にどのようなものかご存知でしょうか。 今回は御朱印について解説します。 目次 1.御朱印とは 2.御朱印帳とは
近年、神社仏閣についてメディアで取り上げられているのをよく目にします。 その影響もあり、神社仏閣を目的に観光される方も多いでしょう。 中には、仏像展などのイベントへ赴く方や、仏像を目的にお寺を訪れる方も多いかもしれません。 仏像には実にさまざまな種類があり、それぞれ特徴が異なります。
お寺や神社へ行き、拝むことを「おまいり」といいます。 同じ「おまいり」でも、漢字で表すとお参りとお詣りの2通りの言葉があります。 厳密にいえばそれぞれ違った意味をもち、使い分けられている言葉です。 ほかには「参拝」と「参詣」も似たような使われ方をする言葉ですが、厳密にはそれぞれ意味が異なります。
お墓を建てる際、まず確保しなければならないのが墓地です。 どんなに良い墓石を用意しても場所がなければ建てられません。 墓地もいくつかに区分されており、運営母体によって呼び名が異なります。 地方自治体が管理する墓地は公営墓地、民間企業の場合は民営霊園、お寺の場合は寺院墓地、地域であれば共同墓地に分けられています。
法事や葬儀など、日取りを気にして執り行うことがあります。 古くからの言い伝えで「友引に葬儀をしてはいけない」と教えられた方もいるでしょう。 友引のほか、仏滅など日取りを調べる際に用いる暦注を六曜といいます。 どうして友引に葬儀をしてはいけないとされているのか。また、葬儀以外の弔事でも六曜を気にするべきなのか。
お墓と名字が異なる場合は?|家族墓・両家墓|詳しく解説します
昨今、永代供養墓や樹木葬といった新しい供養形態が誕生していますが、今でもお墓といえば、先祖代々受け継いでいく家族墓(墓石)が日本の主流です。霊園や墓地に行くと、実に様々な家族墓を見ることができます。
墓地や霊園に建っているお墓ですが、その多くは御影石でつくられています。 御影石といってもすべて同じ石を使ってつくられているわけではなくさまざまな種類の石が用いられており、産地もばらばらです。
日本における代表的な宗教としては仏教や神道が挙げられます。 国内の信者数はその二つの宗教で割合の多くを占めますが、世界的にみると仏教・神道合わせても1割に届きません。 世界でもっとも信者数が多いのはキリスト教で、その数は20億人以上といわれています。 反対に日本でのキリスト教徒の割合は1%程度と少数派です。
ご先祖様や故人を供養する際、普段のお墓参りや一周忌、三回忌などの年忌法要を営みます。 さまざまな供養のかたちがある中で、近年では永代供養(えいたいくよう)という言葉を耳にするようになりました。 聞いたことはあっても永代供養とはどのような供養をいうのか、正確にご存知の方はあまり多くないかもしれません。
年齢の数え方には満年齢と数え年の2種類ありますが、世の中ではどのように使い分けられているのでしょうか。 満年齢は、年齢を相手に伝えるときや申込書の記入欄など日常的によく使用されます。 反対に、数え年は七五三や厄年などが身近ですが、使用する機会はあまり多くありません。
日本では、お墓といえば仏式(仏教)で建てられる場合がほとんどです。 仏教以外では神道やキリスト教のお墓が挙げられます。 キリスト教のお墓は十字架や洋式の形をしていることが多く、仏式のお墓との違いが一目で分かります。 しかし、神道のお墓の場合は、一般の方で仏式のお墓との違いがわかる方はあまりいないでしょう。
唐木仏壇の掃除方法|掃除の流れ・注意点 |詳しくご紹介します
毎日のおつとめで手を合わせることはあっても、毎日仏壇の掃除をしているという家は少ないかもしれません。 仏様やご先祖様を祀る仏壇。 いざ掃除をしようと思った時、どのように掃除をすれば良いか悩まれたことはありませんか?
合祀墓とは?|選ぶ理由・メリット・デメリット|詳しく解説します
近年、利用者が増加している合祀墓。 お墓の形態が多様化する中で、従来の一般墓とは異なる合祀墓を選ぶ方も増えています。 いったいどのような方たちに選ばれているのでしょうか。 また、一般墓と合祀墓とでどの点が違うのかを詳しく見ていきましょう。 目次 1.合祀墓とは? 2.合祀墓を選ぶ理由 3.お参りの際はどうするの?
神棚は御神札を祀るところであり、家の中の神社のようなものです。 いつでも清浄にしておかなければいけません。 とはいえ神様を祀る場所をどのように掃除すればいいのでしょうか。 普段からさまざまな場所を掃除している方でも、神棚の掃除方法について悩まれる方は多いと思います。
熊本市営霊園・墓地まとめ|おすすめ・熊本県・熊本市|ご相談受付
熊本県には多くの墓地や霊園が存在します。 その中から自分に合った墓地・霊園を選ぶのは簡単ではありません。 平成29年に行われた実態調査衛生行政報告例をみると、熊本県の墓地・霊園数は下記の通りです。 地方公共団体71箇所 公益社団・財団法人7箇所 宗教法人290箇所 その他1,469箇所
墓地や霊園に行くと、長年管理がされておらず荒れ果てたお墓を見かけることがあります。 また、地震や台風などで倒壊してしまった墓石が何年もの間ずっとそのまま放置されていることも。 これらの多くは無縁墳墓(無縁墓)といわれる管理する親族などの縁者がいなくなってしまったお墓です。
戒名(法名・法号)について|構成・呼称|戒名について詳しく解説します
お墓に置かれた墓誌やお仏壇の位牌に刻まれている文字列を見たことがあるでしょうか。 中には見慣れない漢字が含まれていることもあるかと思います。 その文字列のことを、一般的に戒名といいます。 墓誌には故人の俗名や亡くなられた日付の他に、多くの場合、戒名が刻まれます。
お墓の夢|良いこと?悪いこと?|お墓の夢が持つ意味をご紹介します
お墓はご先祖様が眠る大切な場所です。 子供の頃からお盆やお彼岸などでお墓参りをしてきた方も多いでしょう。 昔から定期的にお参りしているお墓でも、日常的に目にすることはそう多くないかもしれません。 いずれ私たちも入ることになるお墓。
お墓の文字色の選び方|種類・特徴|文字色について詳しくご紹介します
ほとんどのお墓には文字が刻まれていますが、文字の内容や長さはお墓の形や宗派によってさまざまです。 文字の他には家紋や花、地域によっては龍や鳳凰などが彫刻されていることもあります。 また、その文字や彫刻に入れる色も地域や宗派、個人の考えによって異なることをご存知でしょうか。
お墓に用いられる石とは?御影石の特徴をわかりやすく解説します
お墓の材料といえばほとんどの方が石を思い浮かべると思います。 多くの方がイメージされているその石は御影石と呼ばれる花崗岩です。 御影石はお墓に最も適しているといわれており、実際に多くのお墓に用いられています。 では、なぜ御影石がお墓に適しているのでしょうか。
海洋葬(海洋散骨)とは?|海洋葬の種類・マナー|詳しくご紹介します
近年の終活ブームにともない、自分らしさを追求した葬送を選ぶ方が増えています。 様々な葬送方法がある中で、海洋葬という言葉をご存知でしょうか。 聞いたことはあっても、どのような手順・方法で故人を送り出すのか分からない方がほとんどだと思います。 そこで今回は、海洋葬の流れや注意点などについて詳しくご紹介します。 目次
金仏壇の掃除方法|掃除の流れ・注意すべきこと|詳しくご紹介します
毎日のおつとめで手を合わせる仏壇ですが、時には掃除やお手入れをしたいものです。 仏様やご先祖様を祀る仏壇。 いざ掃除をしようと思った時、どのように掃除をしたら良いのか悩まれたことはありませんか? ルールやマナーがあり、ハードルが高いと感じている方も多いでしょう。
仏花の選び方|生花・造花|お墓参り用の仏花について詳しく解説します
お墓参りの際、花をお供えする人がほとんどだと思います。 お線香をあげるのと同じように、当たり前のようにお供えしている花。 それぞれの花の種類や色にどのような意味があるのかご存知でしょうか。 花には多くの種類がありますが、中には仏花として適さない花もあります。
遺骨ダイヤモンド|手元供養・ダイヤモンド葬|詳しくご紹介します
近年、これまでの枠組みにとらわれない供養のかたちとして、さまざまな供養スタイルが登場しています。 以前に比べ多くの供養方法から選べるようになった分、実際にどの供養方法が自分たちに合っているのか悩まれたことがあるかもしれません。 選択肢が多いからこそ、後悔しないために供養について知ることはとても大切です。
神道(神式)の葬儀について|流れ・特徴・マナー|詳しくご紹介します
人が亡くなったとき、多くの場合はお葬式が執り行われます。 一般葬はじめ家族葬や直葬など選ばれる葬儀の形態はさまざまですが、慣習としてお葬式を行う場合がほとんどだと思います。 多くの方は仏式のお葬式を行いますが、中には神道のお葬式に参列したことがあるという方もいるでしょう。
神道と仏教の違いとは?|信仰対象・参拝方法・お墓|詳しくご紹介します
神社仏閣という言葉を聞いたことがあるでしょうか。 神社とお寺(仏閣)を総称して呼ぶ際に用います。 どちらともお参りをするところですが、神社とお寺では役割も祭祀対象も異なります。 神社は神さまを祀るところであり、お寺は仏さまを祀るところという認識を持たれている方も多いでしょう。
葬儀社の選び方|依頼の流れ・確認点・注意点|詳しくご紹介します
葬儀を依頼する状況になったとき、何を基準に選べばよいのか迷われる方も多いでしょう。 特に初めて喪主を務める場合はなおさらです。 故人との最後の別れの場である葬儀は、遺族にとっても参列者にとってもとても重要な儀式です。
改葬とはお墓・ご遺骨を別の場所に移す、お引越しのようなものです。 近年では、ライフスタイルの変化から改葬を希望する方が増えています。 しかし、改葬は簡単に行えるものではなく、流れに沿って手続きを踏まなければ行えません。 そこで今回は、改葬に必要なことや注意すべきポイントについて見ていきます。 目次. 1.改葬先を探す
お墓参りをする理由 私たち日本人の文化、風習のひとつとしてお墓参りがあります。 誰もがその光景を思い浮かべることができるほど慣習化しているお墓参り。 まだ小さな子供の頃、親とともに祖父母の家に行き、一緒にお墓参りをした思い出をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
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こんにちは、コトナラです。 前回、前々回に引き続き、今回も大分県臼杵市の国宝 臼杵石仏より『山王山石仏』を
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