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【NBA】次世代最強のビックマン候補~ジョエル・エンビード~
次世代最強ビックマンで名高いジョエル・エンビード。今シーズンは優勝候補の一角と言われてきましたが、ベン・シモンズとの共存がうまく機能せず、6位に位置しています。エンビードも怪我が多く本領を発揮していません。「プロセス(過程)」と呼ばれるエンビード。最強ビッ
2020/05/31 22:57
【NBA】努力と根性で夢を掴んだ男~ジミー・バトラー~
今シーズン、快進撃を続けるヒートの立役者、ジミー・バトラー。勝利への執念が強すぎるため、移籍先で数多くの衝突を繰り返してきました。ここまで強いメンターを持った現役選手は他にいないかもしれません。バトラーの壮絶な過去がそうさせたのかもしれません。本日は努力
2020/05/30 23:32
【NBA】ギリシャの怪人~ヤニス・アデトクンボ~
2018-19シーズンのMVPを獲得したヤニス・アデトクンボ。毎年進化するギリシャの怪人はついにMVPクラスまで成長しました。近年のNBAは全てができるオールラウンダー化していますが、その究極系がヤニスです。弱点であるゴール下以外からのシュートを身につけたら本当に歴代最
2020/05/29 23:15
【NBA】トリプルダブル製造機~ラッセル・ウェストブルック~
今シーズン、ロケッツに移籍してきたラッセル・ウェストブルック(ラス)サンダーではトリプルダブル製造機と言われ、オクラホマシティーの象徴であり英雄となりました。毎試合全力でプレイするその姿は多くのファンを魅了します。しかし、最初からスーパースターだったわけ
2020/05/29 00:33
【NBA】レイカーズで「勝者」に~アンソニー・デイビス~
今シーズン、レイカーズに移籍してきたアンソニー・デイビス(AD)レブロン・ジェームスと共にレイカーズをウェスタンカンファレンス1位に押し上げました。レイカーズに移籍する前に在籍していたペリカンズでは最強の「ビックマン」という称号をえました。しかし、「勝者」に
2020/05/26 01:15
【NBA】偉大なシューターで史上最高のクラッチプレイヤー~レジー・ミラー~
レジー・ミラーは初代ザ・シューターと呼ばれる選手です。試合終盤にはめっぽう強く、その活躍ぶりは「偉大なシューターで史上最高のクラッチプレイヤー」と呼ばれました。トラッシュトーカー(相手選手を挑発する発言)としても有名で、あのマイケル・ジョーダンと乱闘騒動
2020/05/25 00:36
【NBA】NBA界の必殺仕事人~アンドレ・イグダーラ~
2015年のファイナル。アンドレ・イグダーラはレブロンを抑え込み、肝心な場面でしっかりと仕事をこなしました。イグダーラの活躍はファイナルMVPという形で評価されます。しかし、プレイオフ開始前にウォリアーズがチャンピオンになることを予想できても、イグダーラがファイ
2020/05/24 21:43
【NBA】伝説の記録、第3Qに37得点を叩き出した男~クレイ・トンプソン~
現役屈指の3Pシューターのクレイ・トンプソン。ステフィン・カリーと共にスプラッシュブラザーズと呼ばれ、ウォリアーズ王朝を支えました。ゾーンに入ったら止める術がなく、1Q、1試合の記録を数多く保持しています。昨シーズンのファイナルで全治1年の怪我を負い、ウォリア
2020/05/24 01:28
【NBA】母の死を乗り越えて~カール・アンソニー・タウンズ~
先日、コロナウィルスで母を亡くしたカール・アンソニー・タウンズ(KAT)ご冥福をお祈りいたします。KATはセンターとして現役屈指の破壊力を持っていますが、ディフェンス力の改善が必要と言われています。もし、ディフェンス力が備われば現役のみならず歴代でも屈指のセン
2020/05/22 00:02
【NBA】クリッパーズ躍進の鍵~ポール・ジョージ~
2020/05/21 21:18
【NBA】チーム再建の神~クリス・ポール~
CP3の愛称で親しまれているクリス・ポール。昨年ロケッツのラッセル・ウェストブルックとのトレードでサンダーに移籍してきました。チームを解体して再建し、2,3年後勝負をかけると思われていたサンダー。しかし、CP3は持ち前のリーダーシップでサンダーをプレイオフ進出圏内
2020/05/20 21:31
【NBA】八村選手所属ウィザーズの運命を背負う男~ジョン・ウォール~
八村選手の同僚のジョン・ウォール。今シーズンはアキレス腱断裂のため全休していますが、ウィザーズはウォールとブラッドリー・ビールの2大エースのチームです。ウォールはスーパーマックス契約を結びますが、アキレス腱断裂をしてしまったため、「史上最悪の契約」というレ
2020/05/19 21:38
【NBA】元天才スコアラーの葛藤~カーメロ・アンソニー~
八村選手が一番憧れているNBA選手のカーメロ・アンソニー。親友のレブロン・ジェームスやドウェイン・ウェイドとは同期です。全盛期は天才スコアラーと呼ばれ、特に1on1では誰も彼を止められませんでした。しかし、年齢を重ねるにつれ苦手なディフェンスとアウトサイドシュー
2020/05/18 23:54
【NBA】バスケットとコービーと家族に懸ける想い~ドワイト・ハワード~
今シーズン生まれ変わったドワイト・ハワード。ルーキーシーズンからスーパースターとして活躍し、一時期は現役センター最強の座にもついていました。しかし、エゴとプライドから嫌われ者のレッテルを貼られ、ついには解雇されてしまいます。今シーズン、以前のハワードから
2020/05/17 20:36
【NBA】史上最高のコンビ~カール・マローン編~
歴代最高のデュオはジョーダン&ピッペン、シャック&コービー等いますが、歴代最高のコンビはジョン・ストックトン&カール・マローンと言う人が多いと思います。P&R(ピック&ロール)を最大の必殺技として、ストックトン(郵便局長)がパスをだし、マローン(メールマン
2020/05/16 20:23
【NBA】史上最高のコンビ~ジョン・ストックトン編~
2020/05/14 23:52
【NBA】元祖ダンクアーティスト~ジュリアス・アービング~
マイケル・ジョーダンやヴィンス・カーター等、ダンカーの先駆けとなったジュリアス・アービング。ダンクシュートをより芸術的に、より独創的な域に到達させました。しかし、当時のNBAは暗黒期、ABAとの競争、薬物の蔓延等によりNBAは疲弊していました。カリーム・アブドゥル
2020/05/14 20:40
【NBA】元祖Mr.トリプルダブル~オスカー・ロバートソン~
2016-2017シーズン、ラッセル・ウェストブルックは約半世紀ぶりにシーズントリプルダブルを達成し、MVPを獲得しました。そのシーズンから3年連続でシーズントリプルダブルを達成し、Mr.トリプルダブルと呼ばれるようになります。しかし、半世紀前にシーズントリプルダブルを
2020/05/13 23:46
【NBA】ヒートビックスリーの大黒柱~クリス・ボッシュ~
レブロン・ジェームス、ドウェイン・ウェイドとヒートのビック3を組みましたが、あまり目立つ存在ではありませんでした。バッシングを浴びることもありましたが、チームのために我を捨て、レブロンとウェイドの黒子としてチームを支える選択をします。念願の優勝、連覇を果た
2020/05/12 20:16
【NBA】サンズ伝説の7秒オフェンスの勇~スティーブ・ナッシュ~
スティーブ・ナッシュはシーズンMVPを2度獲得し、サンズ時代には現代バスケットの始まりとも言える『7秒以内にショットするオフェンス』を駆使してNBAに新たな風を吹かせました。ナッシュの代名詞はアシストですが、シューターとしても8人しか達成していない『50-40-90クラブ
2020/05/12 00:15
【NBA】幻のバスケットボールリーグ『ABA』が残したものは!?
1967年から1976年までの9年間、アメリカには『ABA』というプロバスケットボールリーグがありました。ABA・・・アメリカン・バスケットボール・アソシエーションABAはNBAとの差別化を図るためにいろいろな試みが試されました。結果、NBAよりも人気がありましたが、財政難に陥
2020/05/10 23:18
【NBA】華麗なるドリームシェイクで最強を手にした男~アキーム・オラジュワン~
アキーム・オラジュワンは1980年代から1990年代にかけて最強センターの名を手にしました。ゴール下でのフットワークは常軌を逸しており、オラジュワンが繰り出すフェイクとスピンムーブは「ドリームシェイク」とも言われ、他チームからは驚異となっていました。ディフェンス
2020/05/09 22:45
【NBA】NBAの礎を築いた最大の功労者~デビッド・スターン~
2020年1月1日NBA前コミッショナーのデビッド・スターン氏が亡くなりました。第3代NBAコミッショナーに就任したデビッド・スターンは1984年から2014年まで務め、NBAだけでなくアメリカスポーツリーグの歴史において最も長い間貢献します。1970年のどん底の状態から、麻薬問題
2020/05/08 21:10
【NBA】NBAのロゴの人~ジェリー・ウエスト~
NBAロゴのシルエットのモデルになったと言われているジェリー・ウェスト。現役時代には『ミスター・クラッチ』の愛称で呼ばれ試合の土壇場に強かったが、ビル・ラッセル擁するセルティックスが立ちふさがり、9回ファイナルに進出しましたが、優勝はわずか1回でした。引退後は
2020/05/07 23:41
【NBA】レイカーズの象徴で歴代最高のPG~マジック・ジョンソン~
1980年代NBAの象徴で歴代最高のポイントガード(PG)のマジック・ジョンソン。マジックはルーキーシーズンからNBAチャンピオンになりファイナルMVPも獲得しました。マジックが在籍した1980年代のレイカーズは5回優勝し、「ショータイムレイカーズ」と呼ばれ、ファンを魅了し
2020/05/06 23:01
【NBA】伝説と言われた白人選手~ラリー・バード~
1980年代のNBAは2人の男の歴史と言えます。1人はロサンゼルス・レイカーズに所属し華やかでエンターテイメント性に富むプレーでバスケットファンを魅了した「マジック・ジョンソン」1人はボストン・セルティックスに所属し正確な技術と頭脳的プレーでセルティックスをけん引
2020/05/05 21:40
【NBA】最恐で最強の人気チーム~ピストンズのバッドボーイズ~
1980年代後半から1990年代前半、荒いディフェンスにタフなフィジカルを武器に最恐で最強の人気チームがありました。荒くれ男たち風なイメージから『Bad Boys(バッドボーイズ)』と呼ばれ、NBAを震撼させます。彼らは他のチームからは恐れられましたが、地元のピストンズからは
2020/05/04 17:28
【NBA】史上最高のナンバー2で最も過小評価された男~スコッティ・ピッペン~
スコッティ・ピッペンはマイケル・ジョーダンと共にブルズの全盛期を支え、6度の優勝に貢献しました。攻守にわたり最高レベルのオールラウンダーとして活躍しましたが、ジョーダンというあまりにも大きすぎる光がピッペンを史上最高のナンバー2で最も過小評価された男として
2020/05/03 20:53
【NBA】桜木花道のモデルとなった問題児~デニス・ロッドマン~
漫画スラムダンクの主人公桜木花道のモデルになったと言われるデニス・ロッドマン(流川楓のモデルはマイケル・ジョーダンと言われています)派手な外見、数々の問題行動や奇行から“問題児”のレッテルを貼られたロッドマン。しかし、コートに立てば歴代でも屈指の実力を持
2020/05/01 21:20
2020年5月 (1件〜100件)
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