NBA(National Basketball Association)を中心にスポーツの話題を2chからまとめて紹介しています。
NBAやBリーグの話題を2chからまとめて紹介しています
2019年並々ならぬ思いで海を渡った馬場雄大、今シーズンコロナウィルスの影響で突然終幕しましたが、馬場雄大の人生で一番刺激的で濃い1年となりました。大学在学時にアルバルク東京と契約し、2年後NBA入りを目指し渡米。Bリーガーから初のNBA選手への挑戦。現在はNBA下部組
7月31日からのNBA再開に向けて今週からコロナウィルスの検査を開始しました。ニコラ・ヨキッチ等、数名の陽性反応が検出されましたが、7月11日から始まる本格トレーニングキャンプに間に合うかどうか微妙な選手もいるそうです。更には、コロナウィルスの懸念、人種差別、怪我
Bリーガー初の1億円プレイヤーとなった富樫勇樹。千葉ジェッツの司令塔として活躍するだけでなく、Bリーグの顔としてBリーグを引っ張っています。かつてはNBA選手を夢見てアメリカに渡り、マーベリックスとの契約まで至りましたが、NBA選手になる夢は叶いませんでした。しか
【NBA】NBAの歴史において最も嫌われた男~ビル・レインビア~
NBAの人気選手といえばマイケル・ジョーダン。その逆の選手といえばビル・レインビアでしょう。最恐最悪チーム、バッドボーイズの一員としてデトロイトのファンからは絶大の人気でしたが、他のチームの選手やファンからは忌み嫌われました。ついたあだ名は“Public Enemy(公
【NBA】ウォリアーズの砦として君臨する男~ドレイモンド・グリーン~
ウォリアーズの最後の砦と君臨するドレイモンド・グリーン。全ポジションをディフェンスできる身体能力とバスケットボールIQを駆使して、ヘルプディフェンスの天才と呼ばれています。2019-20シーズンはステフィン・カリーは骨折で長期離脱、クレイ・トンプソンは怪我で全休等
【NBA】ジャズの未来を担うスーパースター~ドノバン・ミッチェル~
2019-20シーズン、ジャズのエースとして安定した活躍を見せたドノバン・ミッチェル。ミッチェルとルディ・ゴベアのコンビはジョン・ストックトンとカール・マローン並みに強くなったのでは!?と言われていましたが、コロナウィルスの件で2人の関係は悪化しているそうです。2
【NBA】シーズン再開が決定したが、人種差別という別の問題が。。。
2019-20シーズン、コロナウィルスの影響で中断していましたが、再開が決定しました。しかし、ここに来て別の問題が浮上しました。2020年5月25日、アメリカのミネソタ州で46歳の黒人男性が、白人の警官に喉を押さえつけられて亡くなる事件が起きました。黒人男性、警官に膝で
2019-20シーズン、ブレイザーズをけん引するスーパースターのデイミアン・リラード。昨シーズンは3位でしたが、今シーズンは怪我人が続出して下位に沈んでいます。しかし、キャリア最高のスタッツを叩き出しています。シーズン再開が決定し怪我に人も戻ってくるので、8位と3.
【NBA】トリプルダブルを量産する万能型センター~ニコラ・ヨキッチ~
ナゲッツをけん引する万能型センターのニコラ・ヨキッチ。センターでありながらポイントガードの役目もこなすヨキッチは、トリプルダブルを量産しました。2018-19シーズン、6年ぶりのプレイオフに導き、今シーズンも上位に位置しています。しかし、優勝候補には上げられませ
【NBA】セルティックスのヤング・キング~ジェイソン・テイタム~
2019-20シーズン、一気に才能を開花させたジェイソン・テイタム。オフシーズンに主力が移籍し、順位が落ちると思われていたセルティックスを上位に押し上げる原動力になりました。オールスターに初選出され、後半戦はセルティックスの顔となっています。しかし、セルティック
2019年新人王をルカ・ドンチッチと争ったトレイ・ヤング。ドンチッチに新人王を譲りはしましたが、鋭いドライブにパス、何よりもロングレンジからのシュートはステフィン・カリーを彷彿させ、ネクスト・カリーと言われています。2019-20シーズン、キャリア2年目の今シーズン
【NBA】八村選手所属ウィザーズの絶対的エース~ブラッドリー・ビール~
八村選手が所属しているウィザーズの絶対的エース、ブラッドリー・ビール。今シーズンはもう1人のエースジョン・ウォールが全休のため、古墳奮闘しています。シーズン再開が決定し、8位と5.5ゲーム差のウィザーズはぎりぎりでディズニー行きの切符を手にしましました。ビール
【NBA】グリズリーズをけん引する驚異のスーパールーキー~ジャ・モラント~
2019年ドラフト2位で渡邊雄太選手が所属しているグリズリーズに入団したジャ・モラント。再建に舵を切ったと思われたグリズリーズをプレイオフ圏内の8位に押し上げ、新人王の最有力にまで躍り出ました。2019-20年はザイオンの年だと言われていましたが、現在では同等、それ以
【NBA】ネクスト・レブロンと呼ばれる男~ザイオン・ウィリアムソン~
2019年度ドラフト1位のザイオン・ウィリアムソン。ネクスト・レブロンと呼ばれる男は129㎏の体重にも関わらず、身体能力はNBAトップクラス。何よりもジャンプ力が尋常ではなく、垂直飛びは驚異の117㎝でレーンアップ(フリースローラインからのダンク)もやってのけちゃいま
今シーズン優勝請負人としてクリッパーズに移籍してきた笑わない男、カワイ・レナード。ヒートのビック3、ウォリアーズのスーパーチームのスリーピート(3連覇)を阻み、昨年はトロントに初の栄冠をもたらしました。ロードマネージメント問題で議論を呼んでいますが、実力は
マジック・ジョンソンやレブロン・ジェームスと比較されるベン・シモンズ。身体能力、視野の広さ、パスセンス、バスケットIQを備える新時代の司令塔です。今シーズンは優勝候補に上げられましたが、ジョエル・エンビードとの共存がうまくいかず、6位に甘んじています。シモン
【NBA】22チームによる再開プランが理事会で承認、再開は8月1日
日本時間2020年6月5日にNBA再開させる承認得たと「ESPN」「The Athletic」が報じました。承認されたチームには八村選手、渡邊選手が所属するウィザーズ、グリズリーズも含まれています。8月1日からシーズンが再開され10月13日にファイナル第7戦が行われる予定です。本日はNBA
【NBA】ステップバックスリーでNBA界を変えた男~ジェームス・ハーデン~
ひげが特徴的なジェームス・ハーデン。ステップバックスリーという必殺技を駆使して、NBA界を席巻しています。2年連続で得点王を受賞し、今シーズンも平均得点がダントツのトップなので3年連続受賞は間違いないでしょう。今シーズン、親友のラッセル・ウェストブルックと共に
【NBA】現代版コービー・ブライアントと呼ばれる男~デビン・ブッカー~
現代版コービー・ブライアントと呼ばれるデビン・ブッカー。オフェンス力は現役選手最高の1試合70得点という記録を持っていますが、ディフェンス力等まだまだ改善の余地があります。今シーズンこそチームを飛躍させるためにチームを引っ張ってきましたが、13位に位置していま
【NBA】現役最高の超絶ハンドリング~カイリー・アービング~
2019-20シーズン、ネッツに移籍してきたカイリー・アービング。身体能力、バスケットスキルは申し分なく、特にハンドリング技術は現役屈指の実力を持っています。しかし、昨シーズンまで所属していたセルティックスではリーダー失格の烙印を押されました。ネッツに移籍してき
【NBA】歴代最高選手達へ挑戦できる若きスーパースター~ルカ・ドンチッチ~
昨年度、新人王のルカ・ドンチッチ。今シーズンはMVP候補にまで成長しました。キャリア2年目にして比較対象がマイケル・ジョーダンやレブロン・ジェームスといった歴代最高のプレイヤー達です。並外れた身体能力は持ち合わせていませんが、バスケットIQとセンスで歴代最高選
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