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ブログタイトル
BadCats Weekly
ブログURL
https://badcatsweekly.com/
ブログ紹介文
コトバと戯れる読みものウェブ。様々なエンタメジャンルのエッセイやレビュー、インタビューなどを毎週掲載。
更新頻度(1年)

51回 / 130日(平均2.7回/週)

ブログ村参加:2019/11/26

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とら猫さん
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BadCats Weekly
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とら猫さんの新着記事

1件〜30件

  • 【エッセイ】『明日の神話』は人間の煌めきだ

    (by こばやしななこ) 渋谷駅。京王井の頭線とJR線をつなぐ通路に、岡本太郎氏が作った壁画が飾られている。高さ5m以上、横幅は30mもあるその作品のタイトルは『明日の神話』だ。 大学に通うため、田舎から初めて東京にでて来た日に目にした『明日の神話』のことは、ちょっと忘れがたい。 地元を発った夜行バスは、11時間かけて品川のバスセンターについた。朝6時すぎの東京の空はどんよりと曇っている。それでも

  • 【ゲームレビュー】『あつまれ どうぶつの森』〜いろんな人にやさしいじぶんだけの島〜

    (by 冬日さつき) 幼いころ住んでいた家の押し入れに、今でもゲームがたくさんしまってあると母親が教えてくれた。かつての宝物を思い出したような気持ちになって、持って帰ってきてもらうことにした。たくさんのカセット(いまはもうそんなふうには言わないのだろう)やディスクを見て、すぐにいろんなことを思いだす。釣りのゲームでエリック・サティを初めて聴いたことや、筋肉番付のゲームで「胃がキリキリする」という言

  • 【この一曲】東京事変“私生活” 〜私を前へと歩かせ続ける遠くのあなたへ〜

    (by 満島エリオ) ≪酸素と海とガソリンと/沢山の気遣いを浪費している≫このフレーズを耳にしただけで、わかる人はきっと胸をつかれる思いがするだろう。 東京事変、"私生活"。私もまた、この曲を何度聴き、何度背中を押されてきただろうか。 ≪酸素と海とガソリンと/沢山の気遣いを浪費して≫≪行ったり来たり繰り返し/僕は時代によいしょする≫ギター、そしてピアノの音色のシンプルな美しさが

  • 【エッセイ】700gの私の身体を失った話。

    (by 蛙田アメコ) 人間の魂の重さは21gだという。 昔の人が、とっても杜撰なやり方でもって計測した数値だ。実験方法はとても杜撰でいいかげんなものなので、21gという数字には何の信憑性もないのだけれど、21世紀で令和な今も魂の重さといえば21gと相場が決まっている。たぶん、目にも見えなければ実在性もあやふやなものである魂に、少しでも現実みのある重さを与えたいというのは普遍的な祈りなんだと思う。人

  • 【映画レビュー】『ジュディ 虹の彼方に』〜美しい虚構に生きた1人の少女が、晩年で見せた姿~

    (by 安藤エヌ) 「その声で100万ドル稼がせてやる」 17歳で映画『オズの魔法使』のドロシー役に抜擢され、一躍大スターとなったジュディ・ガーランド。 『ジュディ 虹の彼方に』は彼女の晩年を描いた映画で、その後の彼女が歩んだ人生にスポットが当たった作品となっている。 先日、日比谷の宝塚ビル地下で本作を鑑賞してきた。実在のミュージカル映画女優が主人公、そしてレディースデイだったこともあり、観客は演

  • 【連載/LIFE−】第6回:アカデミー賞にノミネートされながら、物乞いに堕ちたアニメ作家の物語

    (by 葛西祝) さまざまなジャンルから、人生や日常の欠落についてを書く連載「LIFEー」6回目は、とある破滅的な経歴を送った作家の話をしよう。 あらゆる表現に関して、残された作品以上に生み出した作家のパーソナリティがフィーチャーされることは少なくない。その作家が苛烈な人生を送ったならばなおさらだ。 たとえばポピュラー音楽の領域ではたくさんのケースがある。60年代はそうだ。ドアーズのジム・モリソン

  • 【お笑いエッセイ】若手芸人×インスタグラム ~「ネタのポートフォリオ」という新しい活用法~

    (by みくりや佐代子) インスタグラムやってますか。映え、してますか。 正直、インスタグラムは毎日開くものの、友人の近況をじっくり見ることはない。検索するのはもっぱら「おもしろいお笑いネタあがってないかな?」という気持ちから。つまり、駆け出しの若手芸人の発掘ツール。 今、若手芸人のネタ見せの場所にインスタグラムが使われている。インスタグラム、通称インスタはオシャレに敏感な女の子が充実した生活を記

  • 【推しの一作】私を“大丈夫”にさせる小説~吉本ばなな『キッチン』&『満月 キッチン2』~

    (by こばやしななこ) 生きていると、どうしようもなく辛い時期がある。 大切な存在の死、いじめ、過労、病気、プレッシャー、人間関係、罪悪感、孤独、貧乏。いろんな理由で人は辛くなる。辛い時は、やり過ごす以外、方法がない。全てを辞めてじっとやり過ごすのだ。そして「努力しなくてもそのうち回復する」と思い込むこと。 辛い時期に入ってしまったら、吉本ばななさんが書いた本を読む。彼女の書く本は、辛さを抱える

  • 【この一曲】死すら歌の力に変えてしまうフレディの凄みに総毛立つ、Queen“The Show Must Go On”

    (by とら猫) 一番好きなクイーンの曲を選べ、という問いは自分にとって、一番好きなビートルズの曲を選べ、という問いと同じくらい即答するのが難しい。 フレディに敬意を表するのであれば、「狂気と天才は紙一重」の凄みを体現するソングライティング能力に度肝を抜かれる"March of the Black Queen"がまず、思い浮かぶ。 静かなピアノの導入に続いて、心地よく歪んだギタ

  • 【インタビュー】ラノベ作家・蛙田アメコ~プロデビューから続編や翻訳版の出版、Web連載と続いた怒涛の一年を振り返って~

    (聞き手:とら猫) 当BadCats Weeklyでも、高い創作スキルに裏打ちされた、多彩な味わいのレビューやエッセイを寄稿されている、ラノベ作家の蛙田アメコさん。2019年2月に待望のプロデビューを果たしてから、わずか一年の間に長編3作がリリースされ、海外でも2作が翻訳されるという、素晴らしい活躍を見せている。そこで今回のインタビューでは蛙田アメコさん本人にこの一年を振り返ってもらい、同時にラノ

  • 【音楽エッセイ】過去から繋がる今のQueen、歌い上げる二人のカリスマ〜Queen+Adam Lambertライブレポ~

    (by 安藤エヌ) 2020年1月26日、私はさいたまスーパーアリーナにいた。 Queen+Adam Lambertのライブを目前にして、私の鼓動は興奮と期待で激しく脈打っていた。 映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観て、Queenの音楽を好きになってからずっと、彼らの響かせる生音をこの耳で聴いてみたいと願い続けてきた。まだ死期も近くないというのに、ライブ当日までブライアンのギター・ソロやロジャーの

  • 【連載/だからゲームはやめられない】第19回: 1996年10月の不思議な新作で隠れた名作『マーヴェラス ~もうひとつの宝島~』

    次の主力ゲーム機は、きっとこれになる。 そんな根拠なき確信から買った1996年当時の次世代機『NINTENDO64』(以下、ロクヨン)は、地獄のようなソフト不足もあって、豪快に出鼻をくじかれた。 しかも、前世代機のスーパーファミコンは現役を退かず、新作発売を続行。ゲームボーイも軽量モデル『ゲームボーイポケット』の発売以降、多くの新作が出た。特に10月には任天堂から、それら向けに計3本の新作が発売さ

  • 【アイドルエッセイ】豆柴の大群~お笑い番組が生んだ異色アイドルは、勝利の法則を知っていた~

    (by みくりや佐代子) 2019年12月、異色のアイドルグループがデビューした。人気お笑い番組「水曜日のダウンタウン」内のオーディションを勝ち抜いた4人の少女で構成されたアイドル「豆柴の大群」。お笑いトリオ「安田大サーカス」のクロちゃんがプロデュースすることが話題を呼び、大手音楽事務所WACKの全面協力というから注目度は高い。 オーディションでは、脱落への恐怖とクロちゃんのセクハラやモラハラに耐

  • 【名画再訪】『アメリ』~わたしがわたしのままでいることを許してくれた映画~

    (by 冬日さつき) 蛙田アメコさんが記事の中で書いていた、「『アメリ』に罪はないけれど」という一文で、わたしは中学時代のことを思い出していた。 わたしは田舎の公立中学に通っていた。学級崩壊をするようなレベルではないけれど、公立ということもあって、いろんな生徒がクラスにいた。いじめは常に横行していて、わるいことに、一部の先生はそれを黙認しているような状況があった。わたしは運よくスクールカーストの外

  • 【シリーズ/この一曲】“地獄でなぜ悪い”が垣間見せた、星野源というエンターテイナーの魂

    (by 満島エリオ) 今やすっかり国民的アーティストとなった星野源。 作詞作曲歌唱はもとより、ダンスも踊れる、演技もできる、ギターをはじめ多数の楽器を演奏できて、しゃべりも達者な上に文筆業までこなす。マルチというか、ここまでくるともはや無敵だ。 日本の音楽のトップを牽引する一人となり、もはやこの国で知らない人はいないのではとすら思われる「無敵の男」。けれど、ラジオで喋りだせば下ネタを連発し、東京ド

  • 【仏語も学べる手塚漫画レビュー】『Vampires/バンパイヤ』(和訳付き)~変身の現実世界を描いた、手塚のキャリア転換期の一作~

    (by Julien Bernard) Depuis les années 60, le manga d'horreur (kaiki manga) est en plein boum. Pour Osamu TEZUKA c'est une période noire, il est en forte perte de popularité. Vampires est une

  • 【お笑いエッセイ】さらば青春の光~危なげなコントに見るリアリティの正体~

    (by みくりや佐代子) 火事の現場。正義感の強い男、柏木が必死に怪我人を救出する。その姿に胸を打たれ、救出活動に加わる別の男。「しかしなんでこんなことになったんですかね?」「火の不始末ですよ!」「一体誰の部屋から……」「僕です!」柏木は真剣なまなざしで叫ぶ。「僕の寝タバコです!」。 さらば青春の光のコント「ヒーロー」の一節だ。火事の犯人が、大真面目にヒーローのスタンスで人を助けていく違和感。しか

  • 【シリーズ/名画再訪】『アイアンマン3』コンビのオシャレ映画『キスキス,バンバン -L.A.的殺人事件』を48回観た話

    (by 蛙田アメコ) ◇『アメリ』に罪はないけれど。 世の中には「オシャレ映画」というカテゴリーの映画がある。例えば『アメリ』とか。『アメリ』のコンテンツ力ったらすごくて、一時期は「サブカル女子が観る映画といえば『アメリ』」、そして「意識高い系女子が観る映画といえば『アメリ』」、かくいう自分も「映画好きなんです〜」と話をすると「『アメリ』とか好きそう!」とか言われる日々が続いた。 『アメリ』にはま

  • 【映画レビュー】『ジョジョ・ラビット』のヒトラーが持つ映画での役割~彼はジョジョの親友で在り続けるのか~

    (by 安藤エヌ)(注:本レビューに直接的なネタバレは含まれませんが、一部物語の内容に触れています) 映画『ジョジョ・ラビット』を観た。 兎が殺せない? 年端のゆかない子どものイマジナリーフレンドが、あの悪名高きアドルフ・ヒトラー? 観る前からSNSに流れてくる情報で、私は完全に食わず嫌いをしていた。動物が意味もなく殺されるような描写は極力見たくないし、罪なき人を己の思想のみによって虐殺したヒトラ

  • 【映画レビュー】トム・フーパー版『キャッツ』はどのていど、リアルな猫の生態を反映しているのか猫飼いが考察してみた

    (by とら猫) 「不浄なポルノ」「ホラー」「FBIが乗り込んでくる」など、大喜利めいた辛辣レビューを世界中で量産している『キャッツ』を観てきたが、思ったよりも悪くないじゃん、というのが素直な感想だ。 確かに人面魚みたいなジェリクルキャッツがスクリーンに現れた瞬間、ポップコーンを吹いた。なんか不安になった。色鮮やかで艶めかしいヒューマノイド猫たちがにゃんにゃん踊り狂うさまに、こんなことを言ったら本

  • 【映画レビュー】『パラサイト 半地下の家族』~ポン・ジュノ監督が構築した韓国(もしくは世界)の凍りつく寓話~

    (by 葛西祝)(注:本レビューには映画のネタバレが含まれます) 靴 半分地下で暮らす貧しい家族。その一人息子が、姉の偽造した書類を通して高級住宅街に暮らす一家の家庭教師に行く日、汚れひとつない靴を履いていた。 『パラサイト 半地下の家族』(以下、『パラサイト』)序盤のシークエンスを見ながら、ある話を思い出した。日本の若いホームレスのことだ。NHKクローズアップ現代による書籍「助けてと言えない 孤

  • 【エッセイ】約千五百円で人生が変わった話~一本の万年筆と一冊のレッスン帳が私の字に起こした奇跡~

    (by 矢御あやせ) 三十年以上生きていて、「絶対に無理だ」と諦めていたことがある。 それが、字が上手くなることだった。 しかし、奇跡という言葉は本当に起きたことがあるから存在する。 現在、アイデンティティともいえた「字が下手な人間である」ことは覆されてしまった。それも、「千五百円と一時間」で。 そう、私は字が上手くなった。それも、以前よりも格段に。 でもまぁ全然だ。世間様から見れば余裕で「字の下

  • 【エッセイ】アイドルにガチ恋して成仏できなくなった女の話~“平手友梨奈”に出会ってしまった~

    (by 安藤エヌ) 2度目の恋の相手は、18歳の女の子だった。 欅坂46のセンター、平手友梨奈だ。 彼女は私がまだ社会の何たるかも知らなかった年齢でアイドルデビューし、社会的なテーマを歌ったシングル曲のセンターとしてこれまでに何度も世間に露出してきた。私が最初に彼女を見たのは、マニッシュなスーツに黒ぶちの眼鏡、サスペンダーの衣装で性別を感じさせない、だけどどこかちゃんと丸みを残している姿で、そこか

  • 【連載/だからゲームはやめられない】第18回: 『スーパードンキーコング3 謎のクレミス島』は最高画質と共に語る

    (by シェループ) 「だから新しいゲーム機はすぐ買うものじゃない」……と。 私の中で、絶対的な信条として掲げているものがある。それは……"発売1ヶ月以内の新しいゲーム機は絶対に買わない。" 2019年現在、現役街道を走るNintendo Switch、PlayStation 4、Xbox One。どれも発売から3ヶ月以上、もしくは1年ほど経過した後に買った。過去のWiiU、ニ

  • 【映画エッセイ】キアヌ・リーブスに勝手な親近感を抱いている話

    (by こばやしななこ) バカみたいだけど、キアヌのことをとても身近に感じる。私の言うキアヌとは、キアヌ・リーブスのことだ。 こうなってしまったのも幼い頃、父親よりも画面の中のキアヌと過ごす時間の方が多かったからだと思う。 ガチョウやアヒルが、犬とか人間とか親以外の生き物を「親だ」と認識して後ろをついてまわる映像を見たことがある。あれと同じことで、もの心つく頃にキアヌを見すぎて、私の脳は彼を「親だ

  • 【連載/世界テーマパーク巡り】第3回: 麻豆代天府(台湾)~生きながら天国と地獄をひと周り~

    (by 冬日さつき) 日本を離れ、わたしはみずから地獄へと向かっていた。台南にある麻豆代天府という寺院には、天国と地獄をモチーフにした施設があるのだという。台南駅から最寄りの隆田駅までは30分ほど。そこからさらに車で15分ほどかかるため、タクシーに乗り込む。帰りに困らないよう、時間を指定して戻ってきてもらうようにお願いをする。窓の外をながめながら、ここにはどんな暮らしがあるのだろうかと想像した。観

  • 【シリーズ/この一曲】イントロだけで世界を制したU2“Where the Streets Have No Name”

    (by とら猫) "Where the Streets Have No Name"のイントロを聴くと、今すぐ駆け出したくなる。これはもうボタンを見ると押したくなる、釣鐘を見ると撞きたくなる、反町の駅を通り過ぎるとポイズンと呟きたくなるのと同じくらい、人間心理の奥深くに組み込まれている衝動であって、たいていの人はこれを止めることができない。 無限の広がりを感じさせるアルペジオ、そ

  • 【シリーズ/この一曲】BUMP OF CHICKENの“ベル”が掬いあげる、日常の中の絶望と救い

    (by 満島エリオ) 小学生のある年の夏休み、私はそのバンドと出会った。母がツタヤで借りてきた『jupiter』という名前のそのアルバムを、当時現役だったカセットテープに落として、文字通り擦り切れるほど繰り返し聴いた。歌詞も曲順も全部覚えた。私の音楽は彼らから始まっていて、そこから色々なアーティストやバンドを広く聴くようになった今も、その音楽はずっとそばにいてくれたし、死ぬまで傍らにあると思う。そ

  • 【シリーズ/名画再訪】ファン必見、ジョニー・デップの真骨頂は『リバティーン』だと主張したい件

    (by 蛙田アメコ) 誰が自分の代わりに死んでくれた――そんな映画の話をしようと思う。 * * * 人生を変えた一作、と言われて思い浮かぶ作品はいくつかある。 とりわけ、映画。映画はいい。映画はいつだって、私の人生を変えてくれた。そのうちの一作は間違いなく『パイレーツ・オブ・カリビアン』で、当時まだローティーンだった私が、今はなき「桜木町行」という電光掲示板をおでこにくっつけて走っていた東急東横線

  • 【英語も学べる日本文化エッセイ】The First Sunrise of the Year at Miura Beach/三浦海岸で初日の出(和訳付き)

    (by Brittney Curtis) The First Sunrise of the Year at Miura Beach One of the best days of the year in my opinion is Ganjitsu or New Year's Day which is filled with exciting celebrations, traditio

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