森とつながる豊かな暮らしを一緒に楽しみましょう。
出身は長野県。大学卒業後しばらくサラリーマン生活を送っていましたが、東京での暮らしに馴染めず退職。それから実家に戻り、家業だった畳屋で職人を目指すも現代住宅と畳文化との大きな隔たりを感じ、その頃はじめて「住まい」とか「暮らし」といったことを考えるようになりました。2011年の東日本大震災の直後に青森県に移住。現在まで、木や森に関わる仕事に携わってきました。
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薪割り機を購入しました。仲間と共同購入したものを使っていたのですが、毎回移動するのも大変なので、それぞれ所有した方が良いと判断し、新調しました。薪割り機を導入するまで薪ストーブ暮らしをはじめてかれこれ7年くらいになります。職業柄、薪はいくら
今朝は4時前に起床して、コナラ自社林の下刈作業に。天気は曇り午後から雨予報でしたので、それまで作業に没頭しました。野ネズミ被害野ネズミによる被害を発見。思った以上でした。ちょこっと土を掘り、ガリガリと食いちぎる。悪戯にも程があるんですが、被
林業界は今、「スマート林業」と題して、ITや地理空間情報などを活用して効率化を図ろうとしています。その一つのツールとしてドローンが注目されており、森林の情報を空から掴み、森林調査から現場管理まで、あらゆる場面で活躍が期待されています。カマド
こちら青森県も連日30℃を越す真夏日です。6月でこの暑さ。今年はどんな夏になるのでしょうか。カマドは、昨年コナラを植えた所有林の下刈をしようと、いつもの通り日の出とともに作業をしようと張り切っていました。が、朝起きれなかったんです。「今日も
最近ユーチューブに動画をアップロードしています。普段通りの森林調査の様子をiphoneで撮影して、とりあえず編集なしでそのままアップロード。これから動画編集もぼちぼち勉強しながら、少しずつステップアップできればそれで良し!としています。まず
妻がワークショップを控えていたので、前夜から息子と、「あした釣りに行く?」の誘いにノリノリで乗った息子は今朝5時に起床し、八戸の漁港まで車でおよそ40分。八戸の海岸・館鼻岸壁漁港カマドが堤防釣りでいつも向かう先は、毎週日曜日に開催される日本
今ウッドショックなんて言葉が世間を騒がせています。世界的な木材価格の上昇によって、外材を仕入れていた日本のメーカーは買い付けができず、住宅産業をはじめとして危機的状況に追い込まれています。この原因については、森林ジャーナリストの田中淳夫さん
ある自治体様から森林調査を請け負いました。工期は9月末日と期間に余裕があるように思えるんですが、かなり広範囲な面積ですし、いつどんな時に計画がズレるかわからないので、はやめ早めの対応がカマドスタイル。車を走らせたり止まったりを繰り返して、地
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