人生谷あり、山あり 今日から11月。 だんだんと秋が進んでにつれて、冷え込みが強くなってきました。 朝、自転車を漕ぎ進めれば金木犀の匂いがします。 天気が良ければ電車から富士山だって見えます。 そんなことを思っていたら今年もあと2ヶ月。 今年もたくさんの出来事がありました。 自分にとっても大きな変化があった年でもあります。 思い出をすする 人間生きていれば辛い時期だってがあります。 振り返ってみて、あの頃は楽しかったと思うことあります。 今の自分がどのぐらいの場所にいるのかは、案外わからないものです。 当時の自分からみて辛いと思っていた時も、思い返してみると結構たのしかったと思うことがあります…
人は嘘をつくと閻魔様に舌を抜かれ、牛は美味しいので舌を抜かれる 「牛タンがおいしい」ということは皆さん周知の事実だと思います。 僕は焼肉屋に行けば必ず牛タンを注文する男です。 そんな僕も子供の頃、牛タンは牛一頭から一枚しかとれないと思っていました。 親にもそう教えられてきました。 先日ふと思い出し、この話をかのじょにしました。 ですが、僕のかのじょは頭のネジが足りていません。 かのじょ「え?」 牛タンが牛一頭あたり一枚しか取れないと思い込んでいました。 がんばれかのじょ ネギ塩牛タンのネギ塩 そんな牛タンにも焼肉屋にいけば「ネギ塩」なるものがのってきます。 ネギ塩が美味しいのか牛タンがおいしい…
形あるものはいつか壊れる 生き物に寿命があるようにモノにも寿命があります。 当然寿命を迎え使えなくなれば、モノは捨てるはずですよね。 しかし、僕にとっていつまで使ってよいのかがわからないモノがあります。 穴の空かない靴下 靴下の寿命は「つまさきに穴が空いたときである」と僕は考えていました。 一昨年くらいから僕の靴下は全てユニクロで買ったものになります。 思い出してみても、いつ買ったのかもわからない靴下たち。 布と言うものは摩擦ですり減っていきます。 ともなれば靴下も靴との摩擦で穴が開くはず。 しかし、今日もはいているこのユニクロの靴下はなかなか穴があかない。 「これは素晴らしいことである。」 …
はじめの一歩はとても億劫 ブログになにを書く この度、このブログを書くに至ったきっかけは「友達のブログを見たから」です。 この友達もブログを始めた理由は「友達のブログを見たから」です。 彼が二番煎じなら僕は出がらしということになります。 このブログを書く目的 僕は思ったことや感じたことを長い間覚えておくことは苦手です。 1日を振り返ったときに今日振り返ったとき「あれ今日なにしたっけ」と思うことが多々あります。 たのしかったことがあったはずなのにそれを忘れてしまうことはもったいないことだと思います。 このブログは僕の感想文 うれしかったことやたのしかったこと、おいしかったものについて僕が忘れない…
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