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思わず読みたくなるような読書レビューを心がけてはいますが、実際は自分の感性のおもむくままのワガママレビュー、よかったら読んでくださればと思います。
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ブログ村参加:2019/10/22

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VINさんの新着記事

1件〜30件

  • 『生存者ゼロ』安生正 宝島社 〈志村けんさん〉

    志村けんさんが亡くなられましたね。 改めて新型コロナウイルスの恐ろしさを感じています。 ドリフターズ大好きだった世代。 また原田マハ氏原作の『キネマの神様』で菅田将暉さんとダブル主演が決まった矢先だったそう。 さぞかし味のあるゴウが見られるのではないかと

  • 『はかれないものをはかる』工藤あゆみ 青幻舎  〈使い捨てマスク〉

    新型コロナ渦の数年前に箱買いしていたマスクがだんだん残り少なくなってきました。 ほとんど効果なしといわれているものの、もし自分が罹患していたら周囲に対し飛沫を少しは防げるし、逆もあるのではと思いながらやはり外出時にはマスクが手離せません。 いろいろなサイ

  • 『気ままな娘とわがままな母』藤堂志津子 集英社文庫  〈信仰というもの〉

    今もNY大学リハビリテーション研究所の壁に掛けられているという詩。 ある重病の名もない青年が詠んだものだそうです。大きな事をなし遂げるために力を与えてほしいと神に求めたのに謙虚を学ぶようにと弱さを授かったより偉大なことが出来るようにと健康を求めたのにより

  • 『ペスト』アルベール・カミュ 新潮文庫

    ほの淡き悲しみにゆく木下道こんなところにムスカリの花岡山市に60代女性の新型コロナ罹患者が出たというニュース。3月上旬に母娘で一週間のスペイン旅行をして帰った直後体調不良になり、帰国者感染者外来を受診して発症が確認されたという経緯だそうです。世界的なパンデミ

  • 『グレイ』堂場瞬一 集英社文庫  〈空港ピアノ〉

    (                        ゆったりと生きてゆかむか高空に祈りのかたちにひらく白木蓮)新型コロナの影響で外出もままならない日々。少人数で週一やっている卓球はなんとか継続している状態です。それぞれの予定がすべてキャンセルになった友人たちは

  • 『ほのかなひかり』森浩美 角川文庫 〈古井由吉氏のこと〉

    古井由吉氏が亡くなられましたね。 ずっと昔に『杳子・妻隠』を読んで以来、その静謐で美しい文章に心打たれていました。 文章の隅々にまで心を添わせ、美しさや優しさ、厳しさを言葉にして載せていくという職人のようであって、哲学者のような手法になまなかなレビューな

  • 『アップルソング』小手鞠るい ポプラ社 〈新型コロナウィルスと東京五輪〉 

    WHOの事務局長が新型コロナウイルスについて「パンデミック」と表明したことをうけて東京オリンピック開催が間近な日本は右往左往。オリンピック委員会理事の高橋氏の大会の延期を検討すべきだという勇気ある発言に対して、入院中の東京オリンピック・パラリンピック組織委員

  • 『それを愛とは呼ばず』桜木柴乃 幻冬舎文庫 〈お祝いランチ〉

    打つよりももぐもぐタイムを愉しみに集まるわれらの卓球クラブコロナ騒ぎのなか、延び延びになっていたお祝いランチ。わたしのNHK全国短歌大会特選のお祝いということで卓球仲間6人で某店に集いました。 昨年もその前も食事会を開いてくれて嬉しいやら照れ臭いやら。 いつ

  • 『清明 隠蔽捜査8』今野敏 新潮社 〈池田動物園〉

    菜の花忌・木蓮忌などそれぞれに慰霊の祭りも春の賑はひ日本中どこもかしこも休館になって・・・夫の囲碁クラブも油彩画教室も、わたしの地元の小さな歌会の会場も。そんななか、恐れを知らぬ仲間5人で池田動物園に二年に一度数日限定で飾られているお雛様を観に行きました。

  • 『戦場のコックたち』深緑野分 東京創元社 〈『言いまつがい』〉

    先日の天声人語に糸井重里氏監修の『言いまつがい』が紹介されていました。何度再読しても新らたな笑いを誘う・・わたしにとっては笑いのツボの詰まった名著(^^)/懐かしいなぁ(^^)久しぶりに昔アップした自分のレビューを見て笑ってしまいました(^^♪『言いまつがい』 → 

  • 『第2図書係補佐』又吉直樹 幻冬舎よしもと文庫  〈新型コロナ渦〉

    もう一度説得しようか窓の辺のラナンキュラスが光を弾く 新型コロナの勢いが留まることを知らない勢いですね。当地は公には罹患者が出ていないようですが、潜在的にはいるのではないかと疑わざるをえないような状況。世界中を網羅してパンデミックの様相になってきました。

  • 『まだまです』カン・ハンナ 角川文化振興財団 〈カンちゃんのこと〉

    今日ご紹介する本の著者・カン・ハンナさんを知ったのはNHK Eテレ「NHK短歌」の「短歌de胸キュン」コーナー。 Eテレで短歌番組があるのを知って、毎週観始めた4年前のこと。 最近のことはあまり知らないのですが、当時月一でやっていた「短歌de胸キュン」は若い愛好家のた

  • 『狂うひとー「死の棘」の妻・島尾ミホ』新潮文庫 〈冬野菜〉

    明日あるを疑はざりし若き日の幻想のごとき緋のシクラメン 先日畑をしている知人から冬野菜がどっさり届きました。 野菜があれば心が豊かになります(^^)/ 葉野菜類は新鮮なうちに下ごしらえして、小分けにして一日二日の夕食用以外は冷凍したり、保存食を作ったり。 キッ

  • 『平場の月』朝倉かすみ 光文社 〈血液検査〉

    漢方薬が効かなくなってQOLを確保するために化学療法に切り替えて、いままで多少の副作用には目をつぶってきて7年。ここ2、3年服薬のあと2日ほど副作用の吐き気が徐々にひどく、気のせいと言い聞かせてみるものの倦怠感をともなうため意欲を削がれていたところ、昨日の検査結

  • 『樽とタタン』中島京子 新潮社  〈映画「つつんで、ひらいて」〉

    言い訳はしないでおかう公園の桜の花芽もいまだ固くて映画『つつんで、ひらいて』を観てきました。あふれでることばをおさえてつつむひっそりと鎮ることばをやさしくつつむ作品の行間から主張するようなことば、問いかけるような言葉、やさしい言葉、切ないことばなど数多の

  • 『一日一日が旅だから』メイ・サートン みすず書房  〈仔犬モモのこと〉

    満月とうさぎのかたちの落雁を食みつつ幼きわたしに還るお正月のこと。池田動物園付属のペットショップで見つけた柴の仔犬に目が離せなくなった帰省中の娘。ついにもらい受けました。生後5ヵ月のやんちゃ盛りの女の子。くだもの王国の岡山からということで「もも」と命名。「

  • 『しあわせしりとり』益田ミリ ミシマ社  〈読書会〉

    上京中のこと・・・NHKの舞台のあと、恵比寿にある日本料理店で家族8人の食事会。 受験直前で通塾中のアスカ以外みんな集まってくれました。ありがとう(^^)その夜は次男の家に泊まり、コハルを思いっきりかわいがり、翌日夫に先に帰ってもらってしばらく娘のところに滞在し

  • 『震度0』横山秀夫 朝日文庫  〈NHK全国大会〉 

    どれほどの生死を見つめてきたのだらう富士山(ふじ)は樹海を腕(かひな)に抱く富士山は雪にふかぶか覆はれて日本列島寒波に溺る 自己流に短歌を始めて2年目に初めて投稿なるものをしたのがNHK全国短歌大会でした。 題詠と自由詠にわかれていて、題詠一首&自由詠二首ま

  • 『ベルリンは晴れているか』深緑野分 筑摩書房  〈アウシュビッツ収容所解放記念日〉

    疫病のやうに伝はる狂気あり例へばアウシュビッツの悲劇のやうに 20世紀最大の悲劇の一つ、第二次世界大戦中のナチス・ドイツによるユダヤ人の迫害とそれに続くホロコーストからほぼ75年、ドイツは敗戦直後からナチスを戦勝国が裁くよりもドイツ人自らがナチスの行為を犯罪

  • 『ある男』平野啓一郎 文藝春秋  〈出奔について〉

    人は生まれてから一つの人生しか歩むことができない こんな当たり前のことにあるとき気づいて呆然としたことが何度かあります。  あのとき選ばなかったもう一つの人生を歩んでいたら・・・というような想像はたいてい甘い感傷の呼び水的なもので、すぐ現実に引き戻されてt

  • 『襷を、君に』蓮見恭子 光文社  〈記憶について〉

    少し前、鷲田清一氏の「折々のことば」で取り上げられていた一文。 「思い出はときどき補修したほうがいい・・・」 「記憶は、意識というよりその淵、つまり体に蓄えられることもあれば、あることを思い出すのが苦しくて別の記憶にすり替えられることもある。さらにくり返

  • 『贅沢のススメ』本城雅人 講談社  〈25年前の阪神淡路大震災の記憶〉

    〈スプートニク日本〉より写真をお借りしました歳月は風と思へりときにきびしくときにやさしくわたしに吹きぬさういえばあの日の空にも昼の月シンクロニシティの不思議を思ふうたかたの夢のごときかルミナリエ友と語らふあの朝のこと             地震(なゐ)

  • 『フーテンのマハ』原田マハ 集英社文庫  〈4歳のコハル〉

    さざ波のひかる河口に憩ふらしゆりかもめらの朱きくちばしくれなゐの脚を並べてゆりかもめ白き羽毛が冬陽にひかる お正月にみんなでウノをしていると・・・仲間になりたいのかコハルがテーブルの下に潜り込んできました。甘えん坊で繊細なコハル・・・今年の春で満5歳にな

  • 『麻酔科医』江川晴 小学館  〈遊舟書道展〉

    冬空に透けつつメタセコイアの佇つ秘密保護法嘲るごとくHPからブログを始めて20年近く・・・多くの方が訪れてくださり、交友が深まった思い出深い方もたくさんいらっしゃいます。その中でもスタートして間もないころ、お知り合いになったトコさん。お互いのブログを行ったり

  • VINの読後感2019年ベスト10

    2020年が皆様にとりまして明るく幸せな年でありますように昨年は「VINのらんどくダイアリー」を訪れてくださり、また心温まるコメントをいただき本当にありがとうございました。相も変わらず偏見に満ちた冗長な文に辛抱強くお付き合いくださった皆様のご好意に深謝いたします

  • 『永久のゼッケン 多摩川ブルーニほほえみを』倉阪鬼一郎 出版芸術社   〈山陽ロードレース〉

    生と死は繋がれてゆく道の辺の落ち葉のうへに落ち葉重なり 少し前の12月15日に開催された山陽ロードレース。我が家のマンション近くを走るコースなので、毎年応援しています。今年はMGCで優勝してオリンピック内定の地元・天満屋所属の前田穂南選手が走るので特に楽しみにし

  • 『樹林20号』  〈あと6日で新年〉

    あと6日で今年も終わり。年々歳々時の流れが速くなっているのには驚くばかりです。物心ついたころから人の喜ぶことができたらなと思いながら、気がつけば何もなしえないままにここに来てしまった・・・尊敬する中村哲氏がいつもおっしゃっていた「行動する人」とはほど遠い

  • 『いつか、あなたも』久坂部羊 実業之日本社  〈PC事情〉

    店店のモミの木きららに飾られて恋人たちの聖夜の近しわたしにもあつたらいいなこんなにも表情豊かな〈小春〉のしつぽ前の更新から思わぬ日数が開いてしまいました。まもなくサポート期間が終わるのでWindows7からあまり評判の芳しくない10へのヴァージョンアップへと重い腰

  • 『沈黙法廷』佐々木譲 新潮社  〈年賀状事情〉

    確信と思ひゐしことの揺らぎゐて山茱萸の実の赤きつぶつぶ  はや年賀状のシーズンとなりました。 昨年用意した2パターンの年賀状。 ひとつは年齢を区切りとして年賀状をやめるというお知らせ。 もうひとつはやめ難い知人友人たちへの従来どおりの年賀状。 なので今年は

  • 『五年前の忘れ物』益田ミリ講談社  〈中村哲氏の死〉

    中村哲氏がアフガニスタン東部ジャララバードの灌漑工事の現場に向かう移動中、撃たれたというニュース。幸い意識はあり死に至らないというような一報に肩の力が抜けたのも束の間、死亡が伝えられました。氏はわたしがもっとも尊敬するおひとり。なんで?なんで?大変なショ

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