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情弱だけど米国株やる http://stockinamerica.blog.jp/

俺が日本最情弱の米国投資家だ!!情弱ながらも2014年から米国株を続けています、30半ばのイケメン(?)リーマン投資家です。長期保有向けの銘柄の利回りや企業情報、購入判断を投稿していきます

俺が日本最情弱の米国投資家だ!! 情弱ながらも2014年から米国株を続けています、30半ばのイケメン(?)リーマン投資家です。長期保有向けの銘柄の利回りや企業情報、購入判断を投稿していきます! 夢は株で儲けてウォシュレット付きのトイレを手に入れることです!!

わるスラ@米国株
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2019/10/21

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  • 「自分だけが知ってる株」は大体危険

    仮想通貨の草コインと同じで、市場で誰にも話題にされないような株は危ない目に会いやすいです。かくいう私も遊び半分で、ソニム・テクノロジーズという最近上場したばかりの米国株を買っていました。日本でこの企業を知ってる方はほとんどいないんじゃないでしょうか?作業

  • 【米国高配当株分析】ラスベガス・サンズ(LVS)注目

    カジノ銘柄の本命はこれだと思ってます。とにかく高配当が魅力。米国の他、マカオとシンガポールでも事業展開しているカジノリゾート運営会社です。カジノはもちろんのこと、統合リゾート内の高級ホテル、ショッピング、レストランやエンターテイメントなど幅広く担っている

  • 【高配当銘柄分析】フィリップ・モリス・インターナショナル(PM)オススメ!

    米国高配当株の代表銘柄と言っていいでしょう。アルトリア同様おすすめの銘柄です!フィリップ・モリス・インターナショナルからブーン分社化ブブンブーンしたのが、以前ご紹介したアルトリア・グループです。代表銘柄はアルトリア同様マルボロですね。

  • 【高配当株分析】ギリアド・サイエンシズ(GILD)注目

    ブリストル・マイヤーズに引き続き、バイオ大手企業のギリアド・サイエンシズの分析です。この企業は、抗ウィルス剤に強いバイオ企業で、売上の7割はHIV治療薬となっています。この企業は別のバイオ企業への出資も積極的に行っており、買収後に低迷していたカイト・ファーマ

  • 【高配当株分析】ブリストル・マイヤーズ(BMY)

    高配当だけど高リスク。ボクはあまり手の出しづらい銘柄の紹介です。がん治療薬市場でトップ争いをしているのが、このブリストル・マイヤーズです。開発したがん免疫治療薬のブロックバスター「オプジーボ」、経口凝固薬「エリキュース」が業績の2本柱。

  • test

    情弱テスト

  • 【高配当株分析】ユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)

    日本ではあまり馴染みのない企業かもしれませんが、こちらも大企業です。世界最大手の宅配会社で、実は日本でもヤマト運輸と業務提携しています。Eコマース(電子商取引のこと。ネット通販とかね)の拡大で業績は堅調。いくつか懸念点がある企業でもあるのですが、それぞれ対

  • 【高配当株分析】ブロードコム(AVGO)

    無線通信向け半導体の大手企業で、iPhoneへの部品供給量が非常に多い会社です。有線インフラ事業が好調の他、産業向け半導体、企業向け外部記憶装置の需要も伸びています。近年、米国通信機器大手のブロゲードを買収し、収益力が高まっていると考えています。また、9年連続増

  • 【高配当株分析】レゲットアンドプラット(LEG)注目

    あまり聞き馴染みのない企業かもしれませんが、地味ながらも有力な銘柄です。カーペットなどの住宅用品、寝具、アクセサリーなどの家具、自動車座席、航空宇宙産業用鉄管など、舌が絡まりそうなものの製造メーカーです。

  • 【高配当株分析】アイビーエム(IBM) 注目

    株主還元に積極的なことで知られる米国のIT大手企業です。以前はバフェット銘柄の1つでしたが、数年前にバフェットが所持していた株を売却。以降、株価は低迷気味でした。

  • 【高配当株分析】ペプシコ(PEP)

    失礼しました。ペプシコと出てしまいました。米国第2位の食品会社ですね(1位はカーギルってとこらしい)売上高630億ドルを誇るモンスター企業です。

  • 【高配当株分析】アルトリア・グループ(MO) オススメ!

    結論から言うとこの株は非常におすすめで、私も買おうと思ってます。タバコセクターの銘柄で、こないだフィリップ・モリスとの合併がオジャンになった企業です。米国内でタバコを製造・販売をしています。日本でいうJT(日本たばこ産業)的な立ち位置です。

  • 【高配当株分析】キンバリー・クラーク(KMB)

    こちらもターゲット同様、生活密着型。紙おむつやティッシュ、トレーニングパンツなどの紙製品の製造と販売を生業としています。ブランド力があるため、中間層が増えている新興国での売上拡大が期待できます。

  • 【高配当株分析】ターゲット(TGT)

    大型ディスカウントストアのチェーンで、生活密着型のセクターです(セクターって言いたいだけ)ウォルマートのライバル企業ですね。的当ての的的なロゴをしてます。近年、無人レジを多数配置し、生産性を上げてきています。

  • 【高配当株分析】AT&T(T)

    AT&Tは世界最大の通信大手です。高配当株といえば昔はAT&Tが一番に挙げられることもありました。利回りが5%以上あり、日常生活に必須な事業を営むため、減配リスクは少ないと言えます。

  • 【高配当株分析】デューク・エナジー(DUK)

    米国最大の電力会社です。日本で言う東電的な立ち位置ですね。あ、これ印象悪いやつだ。電力以外にも、ガス事業や新エネルギーも展開していて、トランプ大統領による大幅減税施策や大規模なインフラ投資が計画されています。

  • 【高配当株分析】コカ・コーラ(KO)オススメ!

    言わずとしれた世界最大のノンアルコール飲料メーカーです。ウォーレン・バフェットとかいう、有名なアヘアヘ株主おじさんが大量保有していることでも有名ですね。北米における消費者の糖質制限志向を早めに察知し、糖質ゼロドリンクの売上が堅調です。

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