俺が日本最情弱の米国投資家だ!!情弱ながらも2014年から米国株を続けています、30半ばのイケメン(?)リーマン投資家です。長期保有向けの銘柄の利回りや企業情報、購入判断を投稿していきます
俺が日本最情弱の米国投資家だ!! 情弱ながらも2014年から米国株を続けています、30半ばのイケメン(?)リーマン投資家です。長期保有向けの銘柄の利回りや企業情報、購入判断を投稿していきます! 夢は株で儲けてウォシュレット付きのトイレを手に入れることです!!
【マネックス】新規口座開設でPayPayギフトカードプレゼント!
マネックス証券で新規口座開設すると、今なら色々な特典を受けられるのでご紹介します。まだ口座を作られてない方はこちらから口座開設できます!もちろん無料なんで、とりあえず口座だけ作っておくのもオススメです。特典1 PayPayのギフトカードが最大2600円貰えるキャンペ
【ETF】VOO、VTI、IVVのチャートを比較・分析してみた
どうも情弱です!以前、VOOとVTIとIVVを個別分析したとき「こいつらのチャートの形似てんなぁ・・」と思ってました。今回は、この3つのETFがどの程度近似しているのかを過去の株価データから求めてみました。早速見ていきましょう。チャートの比較VOO、VTI、IVVはそれぞれ
アステラスが米医療系企業を巨額買収!TOB(株式公開買付)とはなにか分かりやすく図解!
どうも情弱です!アステラス製薬が米国のオーデンテス・セラピューティクスを3200億円で買収すると発表しました。この買収の狙いは、オーデンテスが開発している遺伝子治療薬のノウハウと製造能力を獲得することと見られています。なお、こういった遺伝子治療は1990年頃から
どうも情弱です!情弱でどの株を買えば良いか分からずお困りのあなた!情弱なら株が上手い人のポートフォリオをパクればいいじゃないというわけで、2019年3Qのウォーレン・バフェットのポートフォリオを見ていきましょう。2019年3Qの上位構成銘柄 銘柄名 テ
どうも情弱です!今回は世界有数のクレジットカード会社であるビザ(ティッカー:V)を分析していきます。ビザってどんな企業?ビザは世界有数のクレジットカード会社です。クレジットカードといえばVisaかMasterですよね!あと時々JCB(シェア1%)これらのクレカの決済高
【BYND】ビヨンドミートはフェイクミートの革命児!今後の株価は?
どうも情弱です!2019年も多くの新規企業が上場する中、大きな話題になったのがこのビヨンド・ミート(BYND)です。この企業は、フェイクミート(代替肉)を開発・製造するベンチャー企業になります。この企業を調べていて「事業内容が面白い」「今後の株価に期待できそうだ
【ETF】VTI 低コストで米国株価と同じ値動きをするオススメETF
どうも情弱です!今回はバンガード社の代表的なETFの1つ、VTIについてまとめました。このETFは、2019年に米フォーブス誌によって選ばれた『最優秀ETF』の1つ。配当利回りもそこそこの、まさに長期保有向けのETFです。フォーブス誌なんて読んだこともないけどね。なお、VTIの
米国での電子タバコ規制の流れが拡大しています。26日、ニューヨーク市議で味付きの電子タバコの販売を禁止する条例が可決されました。これは未成年者に電子タバコの人気が広まってしまったことと、電子タバコが原因と見られる肺疾患の報告が増大したことが規制の主な要因で
【ETF】IVV IT企業メインのS&P500指標連動型ETF!配当や特徴は?
どうも情弱です!今回は米国が代表するS&P500指数に連動して動くETFの「IVV」について記事にしました。この銘柄はボクのポートフォリオにも組み込まれているオススメETFです!2019/11/1時点での保有株一覧 : 情弱だけど米国株やるIVVの特徴は?このETFは、なんといっても
日産、かろうじて期末配当を出すも1株わずか10円ということが明らかに
どうも情弱です!やっちまったな日産!11月上旬の決算で「期末配当は未定」となっていたのですが、この度配当金額が1株わずか10円ということが判明しました。年間配当でいうと20円ですね(当初の計画では40円、昨年は57円)これにより、日産の配当利回りは3%を割ることにな
どうも情弱です!2019年11月現在の連続増配ランキングをまとめました。前編では、1位~25位について書いているのでこちらもご参照下さい。長期保有者必見!米国株連続増配ランキングTOP50(前編) : 情弱だけど米国株やるそれでは26~50位を見ていきましょう。連続増配
どうも情弱です!2019年11月現在の連続増配ランキングをまとめました。上位はなんと60年以上増配を続けています。傾向としては、業績にブレの少ないディフェンシング銘柄が多く見受けられました。前編では1~25位、後編では26~50位までをまとめています。それでは早速見てい
今回は米国株ではなく、中国株のお話になります!中国IT大手のアリババ・グループ・ホールディング(以下アリババ)が11/26に香港証券取引所へ上場します。これに伴い、各ネット証券の中国株取引で上場日よりアリババ株の取り扱いが可能となります。情弱ながら予想させてもら
世界50カ国以上で展開中のコーヒー小売企業大手、スターバックスの分析です!日本でも有名なスタバですが、主力となっている販売国は米国と中国です。直近の決算でも上記の2大市場が好調なおかげで、7~9月の既存店売上が昨年比約5%増と市場予想を上回りました。また、今後も
VOOは手数料低め、実績も十分なS&P500連動の米国株ETFの1つです。S&P500というのは、有力な米国株500銘柄で構成されたオールスター軍団のこと。流動性がある大型株を中心に構成されており、米国経済が成長すればするほどその旨味を享受することができます。ちなみに、ボクがE
ネット通販で有名なこの企業。実はそれより儲かっている事業があるんです。ECで世界最大手のアマゾン・ドット・コムも、実は現在はクラウドサービスが収益の柱です。AWS(アマゾンウェブサービス)という*ITリソースを企業や組織に迅速に提供するクラウドサービスが好調で、
【大型優良株分析】JPモルガン・チェース(JPM)オススメ!
米国最大手の商業銀行で、バフェット銘柄の1つでもあります。配当金も狙えるオススメな金融株です!JPモルガン・チェースは米国最大手の商業銀行です。時価総額は約40兆円で、これは日本最大手の三菱東京UFJの約5倍になります。この企業の素晴らしい点として、組織編成をする
世界最大の収益を誇る企業の分析となります。Amazonの繁華により将来性が危ぶまれていたウォルマート、近年ECビジネスで業績復活を遂げています。ウォルマートは世界に1万店以上の店舗を持つ世界最大のスーパーマーケットのチェーンです。直近の四半期決算では、ネット通販の
最強のIT企業です。株価の伸びと配当が得られる、オススメできる米国株です。マイクロソフトといえば「Windows」や「Office」などのソフトウェアがまず頭に浮かぶと思います。これらの売上高も素晴らしいのですが、近年ではクラウドサービスの「アジュール」や、クラウド型統
デジタルコンテンツ作成ソフトの世界最大手です。「フォトショップ」や「イラストレーター」などソフトウェアが有名ですよね。昔はこれらのソフトは買い切りだったのですが、2012年からはクラウドを利用したアプリケーションの定額課金サービス提供を開始。これにより従来よ
【大型優良株分析】ウォルト・ディズニー・カンパニー(DIS)
エンターテイメントに関連した分野の中で競争力抜群の企業、ウォルト・ディズニーです。この企業はディズニーだけでなく、ピクサーやスター・ウォーズ、マーブルなど人気シリーズの権利も保有しています。また、2019年3月には「21世紀フォックス」の映画・テレビ部門の完全買
実はiPhone以外のサービスが急進してます。これまではiPhoneの販売台数が業績に直結していたのですが、ここ最近はどうも動向が違うようです。直近の四半期決算では、サービス収入が収益全体の36%を占めるようになっています。サービス収入というのは、音楽配信サービスやアプ
【大型優良株分析】プロクター・アンド・ギャンブル(PG)オススメ!
「P&Gの提供でお送りいたします」でおなじみの企業。ギャンブルとは無関係です。生活必需品セクターの代表格で、長期保有向け優良株の代名詞ですね。世界最大の一般消費財メーカーで、パンパースやファブリーズ、アリエールなど日本でも有名なブランドを数多く持っています
ボクが保有してる米国株のポートフォリオです。右の凡例にある単位のない数値は、現在の評価額(ドル)です。ボクの株って課税口座と非課税口座両方に入ってるんで、全体的な保有株の割合って自分でも初めて見るんですよね。あと、ポートフォリオって言葉かっこよくないです
仮想通貨の草コインと同じで、市場で誰にも話題にされないような株は危ない目に会いやすいです。かくいう私も遊び半分で、ソニム・テクノロジーズという最近上場したばかりの米国株を買っていました。日本でこの企業を知ってる方はほとんどいないんじゃないでしょうか?作業
カジノ銘柄の本命はこれだと思ってます。とにかく高配当が魅力。米国の他、マカオとシンガポールでも事業展開しているカジノリゾート運営会社です。カジノはもちろんのこと、統合リゾート内の高級ホテル、ショッピング、レストランやエンターテイメントなど幅広く担っている
【高配当銘柄分析】フィリップ・モリス・インターナショナル(PM)オススメ!
米国高配当株の代表銘柄と言っていいでしょう。アルトリア同様おすすめの銘柄です!フィリップ・モリス・インターナショナルからブーン分社化ブブンブーンしたのが、以前ご紹介したアルトリア・グループです。代表銘柄はアルトリア同様マルボロですね。
ブリストル・マイヤーズに引き続き、バイオ大手企業のギリアド・サイエンシズの分析です。この企業は、抗ウィルス剤に強いバイオ企業で、売上の7割はHIV治療薬となっています。この企業は別のバイオ企業への出資も積極的に行っており、買収後に低迷していたカイト・ファーマ
高配当だけど高リスク。ボクはあまり手の出しづらい銘柄の紹介です。がん治療薬市場でトップ争いをしているのが、このブリストル・マイヤーズです。開発したがん免疫治療薬のブロックバスター「オプジーボ」、経口凝固薬「エリキュース」が業績の2本柱。
情弱テスト
日本ではあまり馴染みのない企業かもしれませんが、こちらも大企業です。世界最大手の宅配会社で、実は日本でもヤマト運輸と業務提携しています。Eコマース(電子商取引のこと。ネット通販とかね)の拡大で業績は堅調。いくつか懸念点がある企業でもあるのですが、それぞれ対
無線通信向け半導体の大手企業で、iPhoneへの部品供給量が非常に多い会社です。有線インフラ事業が好調の他、産業向け半導体、企業向け外部記憶装置の需要も伸びています。近年、米国通信機器大手のブロゲードを買収し、収益力が高まっていると考えています。また、9年連続増
あまり聞き馴染みのない企業かもしれませんが、地味ながらも有力な銘柄です。カーペットなどの住宅用品、寝具、アクセサリーなどの家具、自動車座席、航空宇宙産業用鉄管など、舌が絡まりそうなものの製造メーカーです。
株主還元に積極的なことで知られる米国のIT大手企業です。以前はバフェット銘柄の1つでしたが、数年前にバフェットが所持していた株を売却。以降、株価は低迷気味でした。
失礼しました。ペプシコと出てしまいました。米国第2位の食品会社ですね(1位はカーギルってとこらしい)売上高630億ドルを誇るモンスター企業です。
結論から言うとこの株は非常におすすめで、私も買おうと思ってます。タバコセクターの銘柄で、こないだフィリップ・モリスとの合併がオジャンになった企業です。米国内でタバコを製造・販売をしています。日本でいうJT(日本たばこ産業)的な立ち位置です。
こちらもターゲット同様、生活密着型。紙おむつやティッシュ、トレーニングパンツなどの紙製品の製造と販売を生業としています。ブランド力があるため、中間層が増えている新興国での売上拡大が期待できます。
大型ディスカウントストアのチェーンで、生活密着型のセクターです(セクターって言いたいだけ)ウォルマートのライバル企業ですね。的当ての的的なロゴをしてます。近年、無人レジを多数配置し、生産性を上げてきています。
AT&Tは世界最大の通信大手です。高配当株といえば昔はAT&Tが一番に挙げられることもありました。利回りが5%以上あり、日常生活に必須な事業を営むため、減配リスクは少ないと言えます。
米国最大の電力会社です。日本で言う東電的な立ち位置ですね。あ、これ印象悪いやつだ。電力以外にも、ガス事業や新エネルギーも展開していて、トランプ大統領による大幅減税施策や大規模なインフラ投資が計画されています。
言わずとしれた世界最大のノンアルコール飲料メーカーです。ウォーレン・バフェットとかいう、有名なアヘアヘ株主おじさんが大量保有していることでも有名ですね。北米における消費者の糖質制限志向を早めに察知し、糖質ゼロドリンクの売上が堅調です。
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