挑戦する組織の理論【大企業サラリーマンの標準装備】
こんにちは。 某社では頻繁に新規○○部とか、イノベーション部とか、チャレンジングな名前を冠した組織ができます。 でもたとえこういう組織を作っても、チャレンジングなアウトプットが出てくることはとても少ないイメージがあります。 なぜなのか?? シミュレーションしてみることにしました。 前提 各ポジションの仕事 パラメーターの説明 全社の挑戦量の計算 社員1人1人の挑戦が全社として大きな動きになる! 挑戦したいなら社長直轄組織しかない! 全社戦略は挑戦の上限を決める 社員は定常業務、挑戦の配分をどう決めるのか? 参考書 前提 全社戦略は「既存事業」(確実に成果が出る)と「新規事業」(失敗するかもしれ…
2020/05/29 07:00