大引から修繕しなければならない畳部屋です。無垢フローリングに仕上げる予定ですので、畳を処分しなければいけません。 市町村によって畳の処分の仕方は、多少の違いはあるでしょう。私が住んでいる津市では、自治ゴミ集積所での回収はしてくれません。よって、自分で処分するなら処分場に持ち込まなければいけません。
暑さは和らぎましたが、相変わらず雨は多いですね。さて今週も気張ってDIYしていきたいと思います。 今回は、母家の囲炉裏を解体しました。 ここははじめ、全面ピッチリに絨毯が敷かれていました。他は畳間のままを思うと意味深オーラがプンプン匂います。 写真では既に解体が進んでいますが、当時は洒落たであろう押入と小物引出し収納が備え付けられていました。汚れと老朽が酷く再生する気になれなかったので春に解体して作業が止まっていました。 この部屋は最終的に土間にして、薪ストーブを設置する予定なので全面解体です。 座板をはがすと…!! 囲炉裏が出てきました。 畳ではなく絨毯の意味はこれだったようです。 大引、根…
雨の日が多いので、晴れの日は貴重です。 なんとか屋根板を葺き替えることができました☆
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