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  • サッポロ ゴールドスター

    今夜は、サッポロ『ゴールドスター』を頂いてます。 エビスビールのホップと黒ラベルの麦芽を用いたハイブリッドビール『サッポロの金星』。エビスビール好きにはたまらない気合が入った1本。 ラベルも見る人が見ればわかる?黒ラベル、エビスの方法のデザインが取り入れられた秀逸なラベル。 メーカーサイトを見るとこだわりに、黒ラベルの麦芽とエビスのドイツバイエルン産アロマホップを持ちいて黒ラベル、エビスの仕込方法『ダブルデコクション製法』で作られており、麦芽の製法が異なるところがポイントかなと思いました。 飲んでみると黒ラベルほどではないですが程よいコクがあり、強くはないですがホップの香りも控えめながらありま…

  • サッポロ 麦とホップ シングルモルト

    今夜は、『麦とホップ シングルモルト』を頂いてます! シングルモルトと聞いてパッと思いつくのはウイスキー?でしたが、麦芽にドイツ産アバロン種のみを使用されたというシングルモルトな品。 飲んでみると、ホップの香りは強くは感じませんが優しい甘さとリキュール感は強くなくあっさりとした味わい、ほのかな酸味が印象的です。第三のビールと呼ばれるジャンルの中では飲み易いと思います。

  • メーカーズマーク

    今夜は、バーボン『メーカーズマーク』を頂いてます! 小栗旬のCM[でもお馴染みですが、酒屋で見ても赤い封蝋が目を引く目立つボトル。 ウイスキーを飲み始めた頃、右も左もわからずに飲んで衝撃を受けたお酒です。 バニラのような香りと甘さ、柔らかい口当たりが魅力です。 ウイスキー慣れしてない人にもお勧めです。 それまでは、ビールや、缶酎ハイ、日本酒などそのまま飲むお酒しか飲んでこなかった20代。 30代になり色々なお酒に挑戦し始めて飲んだのがウイスキー。 ウイスキー、バーボン、スコッチ、ブランデー、何だそれ?な所から先輩に色々教えてもらって幾つか飲んだ中で最初に好きになったウイスキー。 バーボン・ウイ…

  • KIRKLAND SIGNATURE CRAFTED BREWED SS ALES

    今夜は、コストコで入手したKIRKLAND クラフトビールを頂いてます! 4種のビールがボックスに入った飲み比べセット!何度か行ったことのあるコストコでこうした商品は気が付かなかったけど見つけたら飲みたくなりますね! 内容を詳しく知らず手に取った順番に飲みました。 最初に飲んだのは『セッション・IPA』。 簡単に言うと濃厚なIPAのアルコール度数を落とし飲み易くしたビール。フルーティな香りでですが、強すぎず優しい飲み口。後味は抑えているとはいえ国産ビールにはない濃厚なコクと苦みがあります。 続いて『インディア・ペールエール』 ライトなセッションとは違いパワフルなIPA。 フルーティな強い香りは…

  • ブラックニッカ ジャーハイセットボックス

    今夜は『ブラックニッカ ジャーハイボックスセット』でハイボールを頂いてます! ウイスキーの新しい飲み方、『香りを仕込む』ジャーハイボール、略して『ジャーハイ』を手に入れ挑戦してみました! 付属レシピを見ると、ボックスセット内に付属するジャーにウイスキー、香料を仕込み数時間から数日仕込みまます。 レシピ通りの果物がなかったので、オレンジのレシピを参考に頂き物のみかんで挑戦しました。オレンジの白い部分を極力入れないと書かれていて、皮の薄いミカンはどうしようとか?と悩みましたがそのまま入れようかと思いましたが、内側からスプーンで白い部分を出来るだけ削り仕込みました。 約六時間漬け込み出来上がったジャ…

  • ハディントンハウス

    今夜は、ハディントンハウスを頂いてます! 最近はスーパーなどでも見かけるようになったスコットランドのブレンデッドウィスキー。 味の違いはよくわかってないのですが、昔先輩から教わった冷凍庫で保存して冷凍ウイスキーとして飲んでます。 ハイボールでよく飲みますが香りもよく、後味は甘く余韻が心地よいです。切れのよい後味を求める人は国産ウイスキーのほうがお勧めです。その他に水割りやトワイスアップで飲んでも美味しいです。度数の高いウイスキーならではの強いアルコール感が前面に出すぎないところで味わえることも魅力です。 近所のスーパーで¥800ほどで手に入り近い価格帯は、ブラックニッカ、トリスクラッシックなど…

  • ザ・プレミアム・モルツ 迎春ラベル

    新春最初のビールは『ザ・プレミアム・モルツ』迎春ラベルを頂いています。 安定の旨さは言わずもがなプレミアムにふさわしいビール。 最初のビールはどれにしようかと酒屋で色々吟味した結果、迎春ラベルをチョイスしました。 プレミアムモルツを飲む際に必須アイテムとなる泡立ちの良いオリジナルグラス。 さらに神泡サーバー(画像はありませんが)のセットで完璧な味わいが得られます。 個人的にはエビスビールとは対極に位置するプレミアムモルツは、フルーティーで香りが高く、優しいのど越しのビール。初めて飲んだ時にそれまで飲んできたビールとは明らかに違う味に驚いたことを覚えています。 間違いなく素晴らしいビールです。 …

  • 臥龍梅 純米吟醸 直汲み生原酒

    明けましておめでとうございます。 年明け一発目のお酒は三和酒造 『臥龍梅 純米吟醸直汲み生原酒』 を頂いています。 令和の年に挑戦を始めた自汲み原酒でフレッシュな米の味わいと微発砲のピチピチした舌触りが魅力との事。改元の年の新商品、要チェック商品でした。 飲んでみると他社の自汲み原酒に比べ甘すぎずコクのある味わい。微発砲感も申し分なくノド越しもよいです。飲み口が優しくコッテリした後味ではないのでクイクイ飲めるお酒です。フレッシュな米の味わいしかと堪能しました。 私も昨年始めたこのブログですがスローペースではありますが、長く続けていければと思っています。 今年もどうぞよろしくお願いします。 使用…

  • YEBISU BEER 和の芳醇

    今夜はエビス 和の芳醇を頂いています。 お歳暮限定の和の芳醇を偶然入手することが出来ました。 北海道富良野産ホップを一部使用し、国産原料の配合を見直しすることで、芳醇な香りを持つビールに仕上げられています。 パッケージの仕上げは着物などの和柄として使用されている伝統文様「麻の葉文様」、色は淡い紫色の「藤紫色」。パッと目を引くパッケージです。 飲むと飲み口は優しくホップの香りがグッときます。 のど越しはさすがのエビス。エビスビールと変わらずコクと苦みがやってきてのど越しは良いです。香りとコクを同時に楽しめるビールですね。 飲み口が優しいからか苦みは強くように感じます。 限定品フレンチピルスとはキ…

  • 「ザ・プレミアム・モルツ “初摘みホップ”ヌーヴォー」「同〈香る〉エール “初摘みホップ”ヌーヴォー」

    毎年恒例の初摘みシリーズ「ザ・プレミアム・モルツ “初摘みホップ”ヌーヴォー」「同〈香る〉エール “初摘みホップ”ヌーヴォー」初摘み2019を頂いています! 芳醇な香りと、コクと旨味が強いプレミアムモルツの初摘みは、今年収穫されたばかりのチェコ・ザーツ産ファインアロマホップが使われている限定ビール。 飲むと最初にホップの香りがグッときます。 のど越しは強い香りの後だからか苦みは強く感じます。 通常プレミアムモルツよりラガービール感が強いですね。 〈香る〉エールも同様にホップの香りをしっかり味わえます。 エールビールの味わいは、ドライビールであるプレミアムモルツと比較して飲むとハッキリと違いがあ…

  • 亀泉酒造 純米吟醸生原酒 CEL-24、高田酒場 山ほたる 本格米焼酎

    忘年会シーズン 今夜は亀泉酒造 純米吟醸生原酒 CEL-24、高田酒場 山ほたる 本格米焼酎を頂いています。 ホームパーティで、私が持参したお酒は高知県の酒蔵 亀泉酒造 CEL-24。 フルーティな香りと甘い飲み口。 甘さにくどさがなく飲み心地が良いので日本酒に慣れていない人にも勧められるお酒。飲むときにはキンキンに冷やして飲むと◎。飲み易いお酒なので注意が必要です。 この時期に入手できるお酒ではお勧めの日本酒です。 熊本出身の友人が持ってきた高田酒造の限定商品 山ほたる。 米焼酎は初めていただきました。 香りは芋焼酎のような甘さはなく、辛口の日本酒に近い香り。 最初はストレート。日本酒と勘違…

  • 西野金陵 純米吟醸 『金戎(きんえびす)』

    今夜は西野金陵 純米吟醸 『金戎(きんえびす)』を頂いています。 香り高く、さっぱりと飲めると紹介されてましたが飲むと、フルーティな香りは素晴らしく飲み心地は甘くコクのあるお酒ですね。酸味より甘さが前に来ます。米の甘みが強く無濾過原酒だからでしょう。 量をグビグビと頂くというよりかは小さいグラスで頂くと良いと思いました。 香川県のお酒は初めて飲みましたが、個性のあるお酒ですね。 日本酒になれていない方にはお勧めの酒蔵です。

  • サントリー プレミアムモルツ秋<香る>エール

    今夜は、サントリー プレミアムモルツ秋<香る>エールを頂いています。 友人から頂いたビールで秋仕様のエール。 ビールの限定商品で春夏秋冬色々な商品が販売されますが個人的には秋限定が好きかもしれません。 印象として秋限定がコクと苦味が濃い印象があり丁度良い感じがします。 色も濃くうま苦いビール。 来年も楽しみです!

  • エビス フレンチピルス

    本日は、ヱビス フレンチピルスを頂いてます。 正式名称は、『ヱビス with ジョエル・ロブション フレンチピルス』。 フレンチの巨匠ジョエル・ロブジョン氏が監修した華やかな香りが漂うビールです。 メーカーサイトにて『フランス・シャンパーニュ産の淡色麦芽を使用。さらに、白葡萄のような香りのホップ「ネルソン・ソーヴィン」、柑橘のような香りのホップ「シトラ」を組み合わせ、フルーティーで繊細な香りと味わいに仕上げました。』 と紹介されている通り、フルーティな甘い香りと後味がサッパリしているビールです。 従来のエビスビールがコク!苦み!とパワフルな印象なのに対して、ホップの華やかな香りと甘み、喉越しも…

  • 霧島酒造 虎斑霧島(とらふきりしま)

    今夜は、霧島酒造 虎斑霧島(とらふきりしま)を頂いています。 霧島といえば黒霧島が有名ですが、虎斑霧島は初めて見たのでゲットしました。 香りは芋焼酎ならではの甘い香りが漂うものの、飲むと味わいは甘すぎずコクと苦みがありキレが良いです。焼酎の飲み方はロック、水割り、お湯割り、炭酸と様々で好みは分かれますが、芋焼酎に関しては私は1杯目はロック、2杯目以降は水割り派です。割合は1対1、もしくは1対2ぐらい。 虎斑霧島は、水割りにすると甘い香りが強く出てきますが、苦みは控えめで切れがより強く出てきます。グイグイ飲めます。 先日鹿児島出身の友人に焼酎の飲み方について聞くとお湯割りが多いと聞いたりしました…

  • サッポロ 冬物語

    今夜は、サッポロ 冬物語を頂いています。 冬ビールの代名詞となる冬物語は陳列されると冬の到来を感じまね。 黒ラベルと比べると香りもあり、広告の通りまろやかな味わい。 キレや苦みではなくコクのあるビール。 冬に出るビールは、ホップの香りのある味わい系が多いですね。 グラスに注ぐとウィーンモルトを使用している事で色合いも鮮やか。 冬限定ビールの中では最もおススメなビールです。 私の友人にこのビールが最も好きだというファンも多く、冬になるとビールの消費量が増える人もいます。 成分表アルコール分 6%原材料名麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ、米、コーン、スターチ原料原産地麦芽の製造地例…

  • サッポロ チューハイ 99.99クリアユズ

    今夜は、サッポロチューハイ 99.99クリアユズを頂いています。 この99.99は、辛口のチューハイで個人的に好きで限定商品が出ると毎回頂いています。 柚子系の味は歳のせいか段々好きになってきて柚子胡椒は必須アイテムになっているせいか飛びつきました。 飲み口は柚子の香りと辛口の苦味、強炭酸がグッときますが、最後に柚子の甘味がきます。この甘味はインパクトがあり、辛口だと思って飲むと思いの外甘いと思いました。 ですが全体的にはバランスが良く、甘口のチューハイを避ける方にはオススメです。 オツマミは焼き鳥 柚子こしょう味。 柚子尽です。 初めて食べますが相性は抜群! 最高のオツマミです! アルコール…

  • アサヒ スーパードライ

    今夜は、定番アサヒ スーパードライを頂いています。 その昔、キリンの牙城を崩した名作ビール。 「さらりとした飲み口、さえるキレ味」のキャッチフレーズで、辛口という言葉を世に広めたビールです。 自分の親世代は、スーパードライの登場で一気にファンになったように思います。 ラベルは慶祝バージョン。 何度も飲んでますが、スルッと飲めるし喉越しも最高!心なしか少し以前に比べてコクがあるように感じますが歳のせいかもしれません。 喉越しの良い辛口ですが、旨味も感じます。 飲み会での飲み物で常にビール派の人は間違いなくスーパードライ愛好家のイメージ。 改めて素晴らしいビールと再確認しました。 おつまみは、カツ…

  • ハイネケン(HEINEKEN)

    ラグビーワールドカップの決勝戦はスポンサーのハイネケン(HEINEKEN)を頂いてます。 以前は酒屋で買うイメージでしたが、最近はコンビニ、スーパーでも買えるようになりました。 1873年オランダで生まれたハイネケンは現在麒麟との合弁会社を設立して国内で醸造されています。昨年までは、バドワイザーなどもそうでしたね。意外と国内醸造のビールはありますね。 ですが、麒麟のどのビールとも異なる味わいと香りを持っています。 フルーティな香りと甘み、スッキリとした喉越しと後味です。 酵母には、ハイネケンA酵母というオリジナル酵母が使われていて、香りの高いビールに仕上がっています。 とても飲みやすい為、ラグ…

  • エビス プレミアムエール

    今夜は、ヱビス プレミアムエールを頂いてます。 ラガータイプのエビスビールと異なりエールビールになるプレミアムエールは、香りの高い濃厚な味わいが特徴。 国産大手ブランドビールの大半がラガービールなので珍しいビール。 グラスに注ぐとエールビールならではの香りの高く柑橘系のような香りは、ホップに使われている「カスケード」が使われているからで数多くのエールビールにも使われています。 飲むと苦みより、甘みのコクがグッと前にでて最後に優しい苦みが来ます。喉越しは爽やかです。鼻から抜ける香りも華やかで心地い。 ジョッキで喉越しを味わうというよりかは、グラスで味わうビールですね。 エビスビールと製法も違いま…

  • サッポロ MEGA LAGER

    今夜は、『サッポロMEGA LAGER』を頂いています。 強炭酸、濃い苦みが刺激で、濃い味ビールが好きな人にはお勧めのホップにはビターな「ヘラクレス」を一部使用されています。 飲むと直ぐに強い苦みがやってきて強炭酸の喉越しがガッときます。 甘みは強くなく、第三のビールの中では間違いなく№1の苦みでパンチのある凄くパワフルなビールです。6%の強めのアルコールも相まって酔いも早く感じます。 うまみ、苦み、刺激の3拍子揃ったワイルド系第三のビール。 好みは分かれるでしょうがこうした振切った個性は好感が持てます。 成分表アルコール分 6%原材料名 発泡酒(国内製造)(麦芽、ホップ、大麦)、スピリッツ(…

  • エビスビール

    沢山飲んだお酒の中で振り返ると最も好きなビールは『YEBISUビール』ですね。 幼少期に読んだ「美味しんぼ」にも紹介されたビールで昔はこんな飲み物があるだと食通=エビスと刷り込まれてました。内容から自分の祖父世代にはドストライクな味で当時と変わらぬ製法で作り続けられていると描かれていたと思います。 20歳になってから飲み始めたお酒は酎ハイが主で、ビールを飲んで美味しいと思えるようになったのは25~30歳ぐらいかな。ビールの「喉越し」の良さがわかってからはすっかりビール党になりました。スーパードライの切れも素晴らしいけど、エビスの喉越しは格別でした。 ビール種類は色々と分類されますが、エビスビー…

  • 慶祝! アサヒ スーパードライ ロイヤルリミテッド

    今夜は、アサヒ スーパードライ ロイヤルリミテッドを頂いています。 ラベルから即位礼正殿の儀の行われる日にふさわしいビールですね。 飲むと切れよりも甘みと旨味が前に出て、最後にドライの切れがやってきます。メーカーサイトでは、通常のドライより通常より濃度を高めた二段階長期熟成と紹介されており、濃いドライに仕上げてあるという紹介になってますがその通りの仕上がりです。 アサヒのビールはドライの代名詞である切れが一番の売りで、コク、苦みを求める人は、キリン、サッポロを好む人が多いように思います。このロイヤルリミテッドが、そうしたキリン、サッポロを好む人にも飲んでもらいたいビールです。 プレミアムモルツ…

  • キャラメルコーン ギガント

    今夜のおつまみは、『ギガント!キャラメルコーン』を頂いてます。 スナック菓子の中で最も好きなキャラメルコーン。そのキャラメルコーンを大きさ約5倍にしたギガントは買わずにはいられない! 以前はでっかい!キャラメルコーンやコンビニオリジナルで販売されていましたが最近は見かけなくなったのでギガント!は歓喜の品です。 従来からキャラメルコーンから大きくなったことでよりサクサクと歯応えのある食感と口一杯に頬張った時の味が1つで得られます。 最近は控えめにしてますが甘い物でもお酒がグイグイ飲めます。 糖分、カロリー高めのキャラメルコーンに合うお酒はハイボールで決まりですね。

  • キリン 淡麗グリーンラベル

    今夜のお供はキリン 淡麗グリーンラベルで一杯やってます。 淡麗グリーンラベルは、糖質70%オフを武器に年齢から健康志向に目覚めたオジサンのマストアイテムとなりつつある発表酒。糖質オフ系の中で私の周りでも愛飲家が多い。 飲むと、ラガーや一番搾りのようなガツっとくる麦芽のコクはありませんが、香りがよくサラッと飲めます。印象としてバドワイザーのようなあっさりしたビールに近い印象で、後味もくどくないた為量が飲めます。 ホップアロマ製法と呼ばれる香りの高いアロマホップの香りを最大限に引き出す製法と、少ない酵母で発酵する独自の発酵方法によって糖質70オフを実現させビールに近い香りとコクを生み出しています。…

  • GRAND KIRIN JPL

    今夜のお供は『GRAND KIRIN JPL』を頂いてます。 JPLは「ジャパニーズ・ペールラガー」の略で現在は販売終了『IPL(インディアン・ペールラガー)』へと引継がれているようです。 なので、このビールは酒屋で偶然見つけました。 売れ残りと言うかもしれませんが… キリンの二枚看板である『ラガー』、『一番搾り』とは異なるコンセプトで、昨今話題になているクラフトビール市場に投入されたビールですね。最大の特徴は『ディップホップ製法』と呼ばれるホップの量と投入するタイミングにあるようです。簡単に説明するとホップの香りと麦芽のコクのバランスを突き詰めた製法。数百回の試作を経て完成したそうです。 グ…

  • 若竹屋酒造 Debut 純米 無濾過原酒

    今夜のお供は、福岡の酒蔵 若竹屋酒造「Debut 純米 無濾過原酒」。 全体画像 酒屋でワインのようなラベルが印象的なデザインがひときわ目を引き購入。珍しい酵母で作られたお酒でお店での紹介も興味をそそられました。 このお酒に使われている酵母『サッカロマイセス・サケ』は、1895年(明治28年)に矢部規矩治(やべ きくじ)博士によって命名されたものでその後に生まれた現在では主流となる『協会酵母』の元祖的な存在らしい。 色々飲んでは来たけどこれは元祖的な日本酒?胸が躍ります! 香りを嗅いでみると強い香りではなく、お店の紹介にあった「爽やかなライチ」とも思えるけど、洋ナシにも思えました。 飲んでみる…

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酒とビールと洋酒とおつまみ。
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