引き続き、一八（イハ）の巻②、後半に参ります。 信心さへしていたらよい事ある様に思ふている大間違いの段階の方がとても多い事が、ここには記載されており、苦しい事出て来るのが御神徳、という理解が求められます。 此の道に進むには、結構な苦しみへの

四国地震に限らず、インドネシアの大噴火からも判る通り、もう猶予が無い所に来ています。岩戸は開いていますし、愈々がこの後起こってゐますが、その時になってからでは手遅れなので、一刻も早く、神様の申す通り、素直に4つの行を進めて下さい。

イワの巻も、愈々、一八（イハ）、という表記のマンデラ・エフェクトになってきました。 以前は、岩の巻だったように思ってゐます。 一八（イハ）の巻では、八の始まり、無限世界の始まり、神々様の新たな世の始まりを意味した内容ですが、今回もまた2回に

この4月からは、大きなマンデラ・エフェクトが起こってゐるだけでなく、愈々、記憶違い、時空間ズレ、が急速に進み始めています。それは、死んで生きている、とも言える、と見てゐます。今現在、御神示の通り、愈々の様相が現れ始めています。

此の道に順調に進んでいる方は、五人分の行を毎日継続しています。その為には、まず、祈り、御神示を読むから始め、無料の行を始め、此の道一本に絞り、しきまきや、くにつつみ、を起こす行が求められます。このようにして、千人力、ビックリを実現します。

4月に入り、毎日のように巨大地震が頻発していますが、愈々、生き通しの荒神様が出て来る頃合いに入ってきました。覚悟が求められますので、まずは、カタを出して下さい。そして、三年の行、三千年の行を無理なく進めていく事になります。

続いてカゼの巻です。 カゼの巻でも、愈々、次の段階がまた、明確化されてきています。 できる事が大きくなれば、旅に出して頂けるようになり、旅の苦 楽しめるようになり、実は、今現在、このような所に私は差し掛かっています。 これから起こっていく事

アメの巻④、アメの巻の最後になります。 この後のよき世の仕方。ウタにしていく事。ひふみ、で出して行く事。 また、百姓、大工にも必ずなっていくような、マンデラ・エフェクトが起こってゐます。 更には、天地の先祖、元の神のてんし様が、王の王と現れ

現在、戦争、天変地異、疫病、経済危機、は深刻な所に直面しています。回避するには、しきまきや、くにつつみ、五人分の行を継続し、新たな世界を産み出し、マンデラ・エフェクトを起こし続け、我の慢心、分け隔て、取違い、の改心していく以外ありません。

我を張りてゐますと、81にするより他がありません。恐しになっての改心では御役も難しいのです。今度、千人力でない、我のままであれば、規則破りたら、末代浮かばれんきつい事になりますので、一刻も早く行を進め、改心を進めて下さい。

2023年11月には、この後の道について判る時が、2024年3月に入ってから、という事でしたが、大雑把には判ってきました。 この後、していく仕事とは、広くはコンサルタントになります。 それも、一対一、基軸です。 一対一なのは、しきまきや、く

続いて、アメの巻②です。 第七帖~第十帖、僅か四帖しかありませんが、その文面は、ビックリする程長文化マンデラ・エフェクトが起こってゐます。 と同時に、マンデラ単語、マンデラ文面も沢山あります。 引き続き、重い文面もあり、また、その先に生まれ

アメの巻以降を、巻単位で取り上げるのは、ブログでは、この1年間近くありませんでした。 ですが、その間に、アメの巻以降、驚く程の、マンデラ・エフェクトを起こしています。 2024年3月、4月、愈々が始まると見てゐますが、それに合わせて、御神示

帳消しには、良き帳消し、悪き帳消しとあります。悪き帳消しは、概ね、我基軸、我良しです。良き帳消しは、悪き過去、前世を変えていく事で起こります。しきまきや、四の行、くにつつみ、九の行により、今の世界から、過去、未来、と帳消しとなります。

夜明けの巻では、しきまきや、くにつつみより、皆の者喜ばし続けて行くと、天地のキとなり、万倍になって返って来る事。が伝えられています。こ（九）の十二の巻よく腹に入れておけば何でも判り、無事に峠越せます。一刻も早く、行を進めて下さい。

愈々の段階が、この後、三月、四月、と迫っている為、九の道で実現した事、を次々御伝えしています。 後半の、松の巻②では、二二を境に真二つ。の様相を伝えられています。 此の道に進んでいるとそうでないのとでは、この後進む世界が全く違うのです。それ

この後は、三千世界、一度に晴れるようになりますが、世界隅々まで、生き神様が改める為、辛い人民、沢山出て来るようになります。改心が第一で、素直になり、くにつつみ、しきまきや、を起こし続け、一刻も早く千人力を身に付けて下さい。

元の生き神様には、三⦿（みず）がどうしても必要で、三つ（神界、幽界、顕界）の和合が求められます。我を無くし、我を出す事が求められ、愈々、立替え、建直し、が始まり、政治・経済、も無くなっていきます。ただ、まつるだけになっていきます。

引き続き、キの巻を進めていきます。 キの巻は、節分以降の愈々の様相について詳しく書いてありますが、今、現在、がその時に該当します。 キの巻、後半では、三月三日から更に厳しくなり、五月五日から更に更に厳しくなり、九月八日の仕組みが近づいてる事

前回より、少し日が空きました。 確かに前回の、磐戸（一八十）の巻 は重要な巻である事には違いありません。 その後、途中、節分も挟んでいますが、この間、バタバタにコトが進んでいます。 そして、私自身は、此の道一本に絞って、もうすぐ丸三年を迎え