【サラリーマン書評】「存在のすべてを」塩田武士〜後半は感動で読み進むのに苦労した
最近、なかなか書評をかけていませんでした。 本を読んでいなかったわけではありません。 逆に図書館から本を借りて、めちゃくちゃ読んでました。 そんな中、久しぶりに自分で本を買いました。 それがこの本です。 「存在のすべてを」 著者:塩田武士 結構重厚な感じで、表紙も白くてなんかかっこいいです。 帯にも当然惹かれましたね。 図書館で予約していたんですが、待ってる人が多すぎて。 1、2年はかかるのではという感じだったので、買いました。 この本は買って大正解でした。 本当に、本棚があれば一生ものとして残しておきたいぐらいです。 今回はこの本を紹介します。 (function(b,c,f,g,a,d,e…
2024/08/28 06:30