2015年のネパール地震から4年余り 政府の関心も外国の支援リストからも外れた地域があります。 それでも、自分の可能性を信じて歩む子供たちが暮らしています。 ネパール山岳地帯住民によって発足されたNGOに、あなたの力を。
2015年のネパール地震から4年余り 政府の関心も外国の支援リストからも外れた地域があります。 それでもここに、自分の可能性を信じて歩む子供たちが暮らしています。 未来を切り開くための力を そして、新しい未来を山岳地帯にもたらすために ネパール山岳地帯住民によって発足されたNGOに、あなたの力を。
地震から1ヶ月たった頃。村の共同水道が枯れてしまったといいます。地割れによってこれまでの水脈から水が漏れ出してしまったようでした。水道が壊れてしまっては、隣村まで水汲みに行かなければいけません。水が
まずは、命を繋ぐための支援が必要でした。しかし、物資はかさばりネパールまで運ぶだけで大変な費用がかかります。毛布や布団などの支援を申し出てくれた団体もありましたが、輸送費が高額になってしまいます。毛
日本に帰国すると、新聞や知人のツテを頼って支援を呼びかけました。帰国する前にも、ネパール大地震の被害状況とビルさんの活動を伝える記事が新聞に掲載されており、ビルさんの安否を気遣う方々から連絡を受けま
2015年5月15日ネパールの内務省報道官によると、地震による死者8,460人・負傷者2万人以上になったことが発表されました。地震は収まって安堵しても、元の生活を取り戻すのが大変でした。怪我をして一
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