6畳筋トレタカがお届けする筋トレダイエット情報局です!YouTube連動のトレーニングメニュー紹介のシリーズは必見!
私はPED(PerformanceEnhancedDrag)の使用を 裁いたりまたは推奨するために この話をするわけではありません しかしあなたはこれらのPEDがあなたの生理機能を 完全に変えてしまう事を知らなければなりません つまりステロイドユーザーに最適な栄養および...
間違い1-トレーニング頻度が少ない ストレスへの適応を体に求める回数が 多ければ多いほど体の変化は早くなります 週に2~3回のトレーニングは 筋力レベルを維持したり時には 高めることもできますが 体組成の観点から見ると筋肉をつけたり 脂肪を落としたりする効果は限定的...
知っておいてほしいことがあります... 1.まず自分の主な目的を決めましょう。見た目なのか、パフォーマンスなのか。 その二つの異なるは目的は異なるアプローチを必要とします。 2.パフォーマンスを向上させるためにトレーニングする人は最も効率よく、最も重い重量をA地点からB地点...
ビッグ3では不十分 申し訳ありません。 スクワット、ベンチプレス、デッドリフトのビッグ3だけでは不十分です。 間違いなくビッグ・スリーは素晴らしいトレーニングであり より大きくより強くなるための素晴らしい種目です。 ただちゃんとしたテクニックやフォームを習得するためには...
ボディメイクを始めた時に知っておきたかった9つのこと 9 Things I Wish I Knew When I Started Bodybuilding ドクタークレイハイト自身が21年間のボディビルキャリアの中で知った 大切な”16歳の自分に教えてあげたい9つの事...
ジム・ウェンドラーの筋トレ10の鉄則 10 Strength-building Strategies That Will Never Die というお話をしたいと思います。 という事でさっそく行ってみたいと思います! 1. Own the “big four” ビッ...
という事で実は今日もTwitterで アンケートをとらせて頂きました 「いまのこの状況で筋トレに対する モチベーションはどうですか?」 という内容だったんですけれども 下がったという方が27% 変わらないという方が57% 上がったという方が16% 実に70%を超え...
アベル派の皆さま、お待たせいたしました! 久しぶりのアベル先生の登場ですよ。 いきなりバーベルベンチを捨てるなんて 確実にマーク・リペトーに 喧嘩をうるような事を言っていますが 記事の中で多少そこらへん気にしているような くだりが出てくるのも面白いところです 過激な...
狂ったほど強くなるための10のルール 記録を打ち破るための鍵 今日の内容は、今までの論理的な話とは全く違って、ほとんど100%精神論の世界です。でも個人的にはとても心を打たれました。 という事で早速内容にはいっていきましょう。 1 – You must be will...
薬物検査のあるNPCのボディビルコンテストでオーバーオールを2回、クラス別を5回制覇したナチュラルボディービルダーの最高峰スキップラクール トレーナーとしても超一流の彼のルールはシンプルでありながら納得させられるものです。 という事で早速内容に入っていきましょう。 1 /...
世界中で信じられている筋肉に対する迷信は今現在もトレーニングや食事に対する間違いを引き起こす根本的な原因になっています。 きょうはその5つの迷信を一つずつみていきたいと思います。 それではさっそく一つ目の迷信から 1 – Soreness means you got a g...
ナチュラルVSステロイドユーザー 知っておかなければならない6つの事実
6 Must-Know Facts About Natural vs Enhanced Bodybuilding ナチュラルVSステロイドユーザー 知っておかなければならない6つの事実 ステロイドや成長ホルモン、その他の薬物を使用している狂った人達には、いくつかの明確な...
私の愛するデッドリフトを一刀両断する内容となっていますので、多少精神的なダメージを受けますが、是非最後までお楽しみ下さい。 いきなり辛辣な内容ですので、こころして聞いてください。 それでは内容に入っていきたいと思います。 デッドリフトはそこまで筋肉量が多くなくても、非常に大...
use it or lose it これは英語の慣用句なのですが、例えばせっかく勉強して身に着けた知識であっても使わなければ失われてしまうという意味です。 筋肉についてもやはりuse it or lose itはよく言われる事ですよね。 でも実は筋肉ついてはそれが完全にはあ...
最初にいっておかなければならないのは私は、このスコット・アベルがあまり好きじゃありません。というかもう嫌いなんです。 私はスターティングストレングス信者でマーク・リペトーが大好きです。 そしていつも参考にしているクリスチャン・ティボーの考えかたが私のナチュラルのためのトレーニ...
筋肉のために3つのルールを破れ というお話をしたいと思います。 原文のタイトルは Break 3 Rules, Build More Muscle という事で クリスチャン・ティボーがボディービルダーとトレーニングをした経験から学んだリフター的視点の従来のルールで破る...
例えば筋肥大目的なら何RMで行うと良いとか筋力アップが目的なら何RMが良いとかそういった話はよく聞かれるところだと思うのですが、今日はそれを0~100%まで10%ごとにどういう効果の変化があるのかというお話をしていきたいと思います。 簡単に3つのポイントをまずお話してから本題に...
このセットの組み方では本番セット3セットを含めて全部で12セットあり3つのフェーズにわかれています。 最初のフェーズはフォームと動作の確認を行いながら身体をあたためて、気持ちを乗せていくフェーズです。4セット行い、テンションとスピード感を意識しながら行います。 セット1:バー...
ガチの脚トレは本当にキツいですよね。 でも今日の話を聞いたら脚トレをスキップするのは、おなかの調子が悪い日だけにしておこうと思うはずです。 私ですら、毎日脚トレやってやとうかなと思ってしまったくらいです。 という事で高重量のスクワットやデッドリフトでうめき声をあげるのがどん...
もう、これさえ見ていただければ、ディロードをうまく行えること請け合いですので、最後までご覧下さい。 さっそく内容にはいっていきましょう。 筋肉と筋力をのばすために一生懸命に挑戦しているとき、高いレベルの努力と献身、意識をもってトレーニングする必要があります。 そして生理学的...
という事で、ナチュラルのトレーニングの基本は高重量低回数ですが、先日から何度かお話させて頂いている通り、パーシャルレップや、アイソレーション種目、様々なレンジの回数でのトレーニングは筋肉の成長のために不可欠です。 そしてナチュラルの大敵であるコルチゾールの分泌を最小限に抑えなが...
種目選択7つの原則 1 – The Limit Factor 制限要因 他の基準を考慮しない場合、トレーニングの対象部位がその種目の制限要因になる場合、その種目がその部位に最も効果的なトレーニングです。 例えば、ベンチプレスをやって大胸筋が一番にへばってくれれば、ベンチプレ...
なぜかだれもちゃんと話してくれないトレーニングをするときにまず何からはじめるべきなのか、何を基礎として行えばよいのか、その元になる考え方についてのお話をしたいと思います。 トレーニングの基本と言ったら、まずだれもが思い浮かべるのはビッグ3ではないかと思います。スクワット、ベンチ...
トレーニング種目は自分で決めいないと筋肥大で60%も損をする
本日の動画はアメリカのトレーナーTCルオマのネット記事を参考に作成しております! という事でさっそく内容に入っていきたいと思うんですけれども ブラジルとフロリダの研究者チームが次のような調査を行いました。 調査対象は32人 参加者の条件として最低 スクワットが体重の...
さあどっちだ!? 今日の動画はクリスチャン・ティボーのネット記事をはじめいくつかの記事を参考に作成しております。 という事でこのトピックについては、 トレーニー永遠のテーマ の一つと言ってもよいのではないでしょうか。 まず結論から申し上げます。 ナチュラルならばまず高重...
今日は最強のサイドレイズ 「デッドストップサイドレイズ」 をご紹介したいと思います! 「デッドストップ」トレーニングと聞くとまず、デッドリフト、ボックススクワット、ピンプレスなどを思いつくと思いますが、サイドレイズでもこのデッドストップのテクニックを使う事で、より効果的なトレ...
たぶんあなたには腕のトレーニングは必要ありません You (Probably) Don't Need to Train Arms という事で、今日もイギリス人トレーナーのクリスチャン・ティボーのネット記事を参考に作成しております。 いきなりなんだと思いますよね。 なので先...
アメリカ人トレーナー、エリック・バックのネット記事を紹介していきたいと思います。 Aside from their deficiency in bodybuilding drugs, most natty lifters make two training mistakes. ...
カナダ人トレーナーのダニエル・デブロックのネット記事を参考に一部を抜粋して作成しております。 という事でめちゃくちゃタイトルが上からなんですけれども一切の悪意はございませんのでご了承ください! ベンチプレスのばしたい!という人多いんじゃないですかね? 私もめちゃくちゃ伸ばし...
いまトレーニング負荷をあげてもいいかナチュラル5つのセルフチェック
いまトレーニング負荷をあげてもいいかナチュラル5つのセルフチェック という事でお話をさせていただきたいと思います。 イギリス人トレーナーのクリスチャン・ティボーのネット記事を参考に作成しております。 ナチュラルはステロイドユーザーのようなハイボリュームなトレーニングをおこな...
適切な強度の毎日の腹筋のトレーニングは、美しい腹筋を作る最も早い方法の1つです。 腹筋は絞れば出てくるというのはある意味で正しくありません。 もちろん絞らなければ腹筋は出てきてくれないのですが、直接しっかり鍛える事で確実に早く美しく腹筋を割ることができます。 たとえば体脂肪...
原文のタイトルは How Natural Is Natural Bodybuilding? 今回の動画は2014年の匿名のIFBBプロによるネット記事を参考に作成しております。 知っておかなければならないこと 1.最近のナチュラルボディビルダーとは単に「現時点でステロイド...
今回の動画はイギリス人トレーナーのクリスチャン・ティボーのネット記事を参考に作成しております。 明確な目標に向かってトレーニングをするとその目標に対して専念し高いレベルの努力をすることできできます。 でもその目標は現実的で短期的にも長期的にも自分を成功に導いてくれるものでな...
今回の記事はイギリス人トレーナー、クリスチャン・ティボーの記事を参考に作成しています。 ナチュラルがプロのボディビルダーのようにトレーニングするべきか?といえば答えはノーです。 彼らのトレーニングを盲目的に真似しても、ナチュラルはきっとうまくいかなでしょう。ナチュラルとプロの...
筋トレで部位別に分割してトレーニングすることを分割法といいますが、様々な分割の仕方があり、代表的なもので 1分割 全身分割法 2分割 上半身下半身 3分割 プッシュプル脚 4分割 大筋群分割 5分割 ブロスプリット の5つがメジャーなのでは無いかと思います。 ただ、...
正直本当なのか疑わしい・・・サプリメントの取り過ぎはやっぱり良くないと思う
大体、普通に流通しているようなサプリメントは「副作用は無い」とされているものが殆どで、余程異常な量を取らなければ体に害はないとされています。 でも、それが本当なのか、信じるに値するようなデータが本当なのか疑わしい事ばかりです。 それは所謂、専門家が一般の使用者を騙しているとま...
クロスフィットのトレーニングはけしてボディメイクに向いているとは言えない
クロスフィットはそもそもボディメイクのトレーニングではない そろそろ気がついて欲しいのだけれども、あまり声高にこう言う事を言うと怒りそうな人がいるので中々言えない事の一つが、クロスフィットはボディメイクとは違うしそのトレーニング内容はボディメイクに向いているとは到底言...
ダイエットは減量期より増量期 ダイエットをするとなると、減量にばかり目が向いてしまうのですが、実際は減量をしている時よりもその前後の食事管理の方が重要で尚且つ難しい場合が多いのです。 正直、一旦減量期に入って食事のコントロールを始めてしまえば、挫けない限り失敗すること...
子供の筋トレについての情報はとても少ない 子供の筋トレについては、あまりにも情報が少なくあったとしても短絡的で尚且つ根拠が薄く曖昧なわりに強く否定してものが多いです。 「子供には負荷が強すぎるのでウエイトやマシンを使ったトレーニングでは無く自重トレーニングを行うべき」...
サプリメントは取らなきゃいけないわけでもない サプリメントは筋トレダイエットをしていれば必須だと思っているかもしれませんが実際はそうでもないんです。 うちの奥さんも週二回、結構ハードなトレーニングをしていますが、プロテインなど飲んだこともありません。 とっているサプ...
根本的な間違い 一般的に広く流布している、お酒の筋肉に対する影響についての情報は、信じてはいけません。 それには根本的な間違いがあるからなのです。 まず、お酒がなぜ体に悪いのか?というところから話が始まります。 アルコール自体が体に及ぼす影響は、大したものではあり...
コンプレックスがある箇所を筋トレしてみよう! 自分の体でコンプレックスを持っているところってきっとみんなありますよね! 筋トレは積極的にコンプレックス箇所にアプローチできます。 そのアプローチが正しいのか否かについては一旦気にせずに、とりあえずやってみることが大切な...
ダイエットはじめるぜ ! ダイエットを始めたいけど何から始めたら良いか分からないというひとに、一番簡単な始め方を今日は教えます! めちゃくちゃ重いダンベルを買おう! とにかく信じられないくらいの重さのダンベルセットを買いましょう! なにはともあれ、それであ...
クルミはオメガ3が取れる! クルミは脂質が多くカロリーは高いのですが、魚に多く含まれるオメガ3系の脂肪酸が多く含まれています。 脂質はいろんなタイプのものをバランスよく摂取する事が大切で、不足しがちがなオメガ3脂肪酸は積極的に取る必要があります。 定期的に魚を食べる...
タンパク質の取りすぎは害は無い? 最近のトレンドというか、常識というかタンパク質はいくらとっても体に害は無いという論調が目立っていますが、個人的な見解ではありますが、取りすぎは体調不良の原因になると思います。 特に、腎臓への負担は無視できません。 また腸内環境の悪化...
ダイエット中はNGのチョコレートも ダイエット中にはなかなか食べられないチョコレートも高カカオのものは、とても体に良い働きが多く特にカカオポリフェノールは増量期には持って来いの栄養素です。 血圧を下げ、動脈硬化を予防し美肌効果がありアレルギーを改善し脳を活性化して便秘...
これは、筋トレをする人間とって永遠のテーマとなっていることではないかと思います。 これには本当に様々な考え方があり、様々な答えがあるのではないかと思います。 ただし、10回で限界がくる重量で3セット行うというのがやはり基本であり基準です。 そして大切なことは徐々に伸ばして行...
ダイエット中不意に甘いものがたべたくなることは良くあります。 特にコーヒー党のわたしは、コーヒーと甘いものは常にセットなのです。 甘いものを食べるならコーヒーは絶対に必要だひ、コーヒーを飲むなら甘いものがほしくなります。 でもダイエット中の限られたカロリーの中で甘いものを食...
ダイエットがしたい?ンンンンん・・・ ダイエットがしたいからやり方を教えて欲しいと言われると、色々な厳しさを感じます。 まず、単発的な体重の減少だけを目的にすることが嫌だからです。 それだとただただ意味の無い努力を時間を捨ててするだけになってしまうからです。 ...
やりすぎはダメ! 筋トレにしてもダイエットにしても、やりすぎは本当に体に悪い。 ボディビルやフィジーク、ビキニなどの競技選手全般に言えることですが、禁止薬物を使用していようがいまいが健康だとは言えない生活を日々送っています。 健康診断は受けたくない・・・ ...
高タンパクな食事はもう常識 最近のダイエットでは、高タンパク食が常識になりつつあり、普通にプロテインをとる人が増えてきました。 ただ、高タンパク食でいくつかの間違いを犯している人が結構いるようです。 まず第一に本当にプロテインまで取らなければいけないほどタンパク質が...
ちょっとしたコツそれは基本的なこと 筋トレを始めて継続できるようになってくると、次はより効果的なトレーニングがしたいと思うようになるでしょう。 それはきっとみんな同じですね。 ちょっとしたコツでトレーニングが劇的に変わることがあります。 基本的なことかもしれません...
毎日ブロッコリーをお昼の100g 私は、毎日お昼ご飯に100gのブロッコリーを食べています。 間違いなく毎日100gキッカリを食べているのですが、何故そんな事ができるか? 答えは簡単です。 1パック100g入りの冷凍ブロッコリーを食べているからなのです。 正直、...
食べ合わせを意識して 減量期には中々目を向けられない話題の一つがフード・シナジーです。 私も減量に一区切りがついて、食べることをより充実させる方向に意識が向いてきました。 これはいわゆる「食べ合わせ」の事で何かと何かを一緒に食べることで相乗効果を生んで効率よく栄養を...
グルテンフリーはあなたには何の意味もないかもしれない グルテンフリーと書いている食材を購入したり食べたりすると、何だか体に良いような気がします。 もし何も知らなければ、私も「今日は何だか調子がいい、グルテンフリーにしたからだ」となってしまうでしょう。 でも実際は、特...
どか食いはもう嫌だ ダイエット中、我慢に我慢を重ねたあげくどか食いしてしまうことがあるのではないでしょうか? あのどか食いの後のなんとも言えない罪悪感と自分自身への嫌悪感はもう耐え難いものがありますよね。 わたしも減量中に何度となく経験しました。 どか食いをしてしまう...
ストイック=禁欲的 筋トレして食べたいものも食べずに減量して、体を作っていくトレーニーを見て「ストイックですね」と声をかけてくれる人がいます。 でも正直なところ、わたしはストイックと言われることに凄く違和感を感じます。 ストイックは「禁欲的」という意味なのですが、ちょっと...
減量から増量の時が成長のチャンス! 減量が終わり、増量に切り替えるその時こそが筋肥大の絶好のチャンスです! 渇いたスポンジが水を吸収するように、食べた物の全てが体に栄養として取り込まれ確実に筋肉が大きくなっていと感じるほど体が変わります。 これは、ひとつはインシュリ...
ホームジムでトレーニングするホームトレーニーはここもちゃんと鍛えろ!
腹筋や腕の種目はアクセサリー種目? 筋トレでメイン種目と呼べる部位は、胸、背中、肩、脚の四部位で、腹筋や腕、特に前腕はアクセサリー種目と認識している人が殆どではないかと思います。 筋トレ経験者が初心者にアドバイスを行う場合も、何はともあれ腕と腹筋は置いておいて、まず大...
ジム通いのためのダイエット? 最近のフィットネスブームで、24時間あいているジムが日本中にできて、以前に比べればジム通いのハードルがかなり下がってきました。 でも、ジムに通うためにダイエットをするという女性が少なからずいるようです。 ジムに見学に行ったら、自分のよう...
ダイエット目標達成!次は? 筋トレダイエットで目標の体重までダイエットしたら次はどうしてらよいのか? なんとなく筋トレは続けた方がよいような気がするけど、食事を元通りにすればまたふとってしまうような気がする、そんな感じで悩んでいるひとはいないでしょうか? 減量の次は...
体はいつから変わり始める? 筋トレを始めて、少しずつ体が変わって来るのが1ヶ月ほど継続した辺りからではないでしょうか? 鏡にうつる自分の姿が変わってくるのはとても嬉しいことですよね。 そして3ヶ月、半年、1年と少しずつ少しずつ筋肉がついて体が変わってくるのです。 体が仕...
本当はよくわからない? 例えば通常の牛乳も無脂肪乳どちらが筋肉を大きくしてくれるのか? 答えは通常の牛乳。 全卵と卵白どちらが筋肉を大きくしてくれるのか? 答えは全卵。 同じタンパク質量を摂取したとしても切り離されたものよりも、切り離されていないもののほうが筋肥大に効果が...
SNSで情報発信してみよう! 筋トレダイエットをせっかくしているのであれば、その経過や筋トレをしている姿をSNSなどで披露していてはいかがでしょうか? わたしはホームトレーニーなので、一人でいえでトレーニングをしていますが、インスタで毎回のトレーニングを公開することで...
デカければ偉いという歪んだヒエラルキー 筋トレをしていると、体がデカイ人が絶対的に偉いというような少し異状なヒエラルキーが形成されます。 また、同じように少しでも重い重量が扱える人が偉いとなってしまいます。 正直この考え方が大嫌いだし、そういう思考の人とは極力付き合いた...
何かを完全に断つという発想は間違いの始まり ダイエットをするときに性格的に何かを完全に断つ方法をとりたがる人がいますが、どんなダイエットにしてもバランスが大切です。 例えば脂質ですが、完全にカットしてしまうことはむしろ簡単かもしれませんが、それは大きな間違いです。 脂質...
Google先生を自分に都合のいいように使っているだけ ダイエットできないひとは必ず「色々気をつけてるんですよ」と言います。 気をつけてるのはわかるのですが、Google先生を自分に都合のいいように使っているだけというのが実際のところなのです。 例えばGoogle検...
筋トレのきっかけはNPCJフィジークへの憧れ 私自身、2015年の6月から筋トレをはじめて、そのきっかけの一つとなったのが、NPCJのフィジーク選手になってステージに立ちたいという思いでした。 そして昨年初めてNPCJの地方大会よフィジークノービスに出場したのですが、...
必要なサプリメントは人それぞれ 筋トレダイエットでサプリメントは欠かせないものではあるのですが、必要なサプリメントはひとそれぞれ異なります。 性別や年齢、食生活やその人が求めている事の違いなどなど、色々な要素によって取るべきサプリメントは変わります。 わたしの場...
プロテインは本当に便利! プロテインはとても便利にタンパク質を補えるサプリメントで、私も殆ど毎日欠かさず数回摂取しています。 特に会社で仕事中は、何かをいきなり食べるわけにもいかないので、ささっと済ませられるプロテインには本当に助けられています...
ナンジャそりゃ?イヌリンはとっても不思議。筋トレダイエットの秘密兵器
ダイエットが進むと便秘が・・・ ダイエットが進んでくると、どうしても食物繊維や脂質が不足して、便秘になったりおならが臭くなったりして腸内環境が荒れてきます。 どうしてもタンパク質量だけ偏った形で多くなってしまうので、特にダイエットの末期には避け...
是非やってほしいBIG3!筋トレダイエットの絶対的トレーニング!
最近は倦厭されがちなBIG3 BIG3 とは、スクワット、ベンチプレス、デッドリフトの三つのウェイトトレーニングの代表種目のことなのですが、様々な事情から最近ではボディメイク目的のトレーニーに倦厭される傾向になってきています。 もちろん、この3...
鮭の赤色はアスタキサンチン! 日本の朝食の定番と言えば焼鮭ですが、筋トレダイエットでも定番の食材です。 海外のボディビルダーやフィジーク選手も魚と言えばサーモンです。 タンパク質が豊富なのは言うまでもないのですが、DHA、EPAの良質な脂肪酸が豊富で、ビタミンもたっぷり、...
なんか臭い・・・ 加齢臭や疲労臭など、そうじゃなくても色んな臭いが体から溢れだしているのに、それに加えてダイエット臭までし始めたら堪えられないですよね。 しかしながらダイエット臭は男性であろうと女性であろうと関係なく発生してしまうことがあります。 ダイエットによる代謝の異...
鶏胸肉は高タンパク低脂質なだけじゃ無い 鶏胸肉は高タンパク低脂質でトレーニーのしょくじとして最も多く食べられている食材の一つですが、その凄さはマクロの良さだけでは無いんです。 鶏胸肉に豊富に含まれるイミダペプチド 鶏胸肉に豊富に含まれているイミダペプチドには高い抗披...
低温調理器が今大流行の兆し ダイエット中、特に脂質を制限するローファットダイエットでは、食材に脂質が殆ど無いためパサパサになってしまうという問題が発生します。 それをどうにかしっとり柔らかい食感に変えるために様々な工夫がなされてきたわけですが、最近の流行...
ダイエット中の大問題!抜け毛や髪の毛のボリュームダウン大丈夫?
ダイエット中は抜け毛、薄毛で悩まされる ダイエット中はどうしても栄養が制限されてしまい、髪の毛に行く栄養が少なくなってしまいます。 抜け毛がいつもより目立ってきたり、髪の毛が痩せてボリュームダウンしてきたり、このままじゃハゲてしまうのでは・・・と危機感を...
チートデイの目的はストレス発散! ダイエット期間中、毎日の食事制限でストレスも溜まり気分も滅入ってきます。 目標を持って充実したダイエット期間を過ごしていたとしてもやはり長期間の食事制限はどんな人でもツラい。 そんな長期間のダイエットをうまく乗り越え...
鹿肉にはDHA? ジビエとは野生鳥獣の肉の事です。 鹿や猪など農家のかたにとっては害獣ですが、最近ではジビエ料理が色々な形で注目を集めています。 その中でも、健康食としてもとても優秀な食材であることがわかってきました。 特に鹿肉は高タンパク低脂質...
ホームジムって? 我が家のホームジムのメインはなんと言ってもオールインワンラックです。 オールインワンラックとは、パワーラック(ハーフラック)とスミスマシン、ケーブルマシンが一体となった機材で、基本的なウエイトトレーニングが一台で行えます。 しかしなが...
何故そんなにブロッコリーを食べるのか?筋トレダイエットで野菜といえばブロッコリー!
ブロッコリーは栄養価が高い! トレーニーが持っているお弁当を覗くと必ずと言っていいほど、鶏胸肉とブロッコリーの組み合わせですよね。 私も例に漏れず、会社に持っていくお弁当にブロッコリーを入れています。 タンパク質量も多く、ビタミンB群、ビタミンC...
冷え性の原因は筋トレしない事! 冷え性の原因は、簡単に言ってしまえば筋トレしない事だと言い切れます。 まず筋肉量が少なければ、筋肉が基礎代謝の約4割を占めているので、体が熱を十分に作ることができません。 ちゃんとした筋トレダイエットでは無く、間違ったダ...
減量中には最高のスイーツ!イングリッシュマフィンのアイスクリームサンド!
減量中は甘いものが食べたくなる 減量中は兎に角甘いものが欲しくなります。 普段全然甘いものを食べないような人でも、減量が終わった途端にミスタードーナツを爆食いしてみたりということはもう当たり前ですね。 それは、脂質を限界まで抑えて、砂糖を殆ど取らない生活を長い期間続...
筋トレダイエットにはイクラ?天然のサプリメントと呼ぶにふさわしい最高筋肉飯!
イクラのプリン体は実は少ない イクラと言えば海の幸、高級食材の代表ではありますが、筋トレダイエットにはどこまでも相応しい天然のサプリメントです。 魚卵なので、プリン体が多いのではないかと勘違いしている人がいますが、100g中3.7mgしか含まれていません。 痛風患者...
食物繊維は二種類ある 食物繊維には二種類あって不溶性と水溶性があります。 水に溶けない不溶性食物繊維は穀物に多く含まれていてお米やパスタなどから自然に摂取することができます。 不溶性は不要性などと言っていた人もいますが、必要な栄養素です。 不溶性食物繊維に...
減量もようやく133日目を迎えました。 今年は減量開始から終了まで摂取カロリーを変えずに1850kcalで行うと決めているので、ここに来てかなり減量ペースが落ちてきました。 さらに来週の月曜日は久しぶりのチートデイなので、少し体重増えるかもとビビってますが、気にせず食...
アボカドのような高カロリー食材をうまくダイエットに取り入れよう!
アボカドはとても優秀な食材!でも・・・ アボカドは食物繊維豊富で良質の脂質が取れるとても栄養価の高い食材です。 ただしカロリーが高いので、食べる量には気をつけなければなりません。 100gのカロリーが186.9kcalで脂質は19g一個の重量が大体190g程度なので半分...
筋トレで体の歪みが見つかる 筋トレをしていると、体の左右差や歪みに気がつくことがあります。 私自身、筋トレをする以前は体が歪みまくっていて姿勢も物凄く悪かったのですが、少しずつ改善されてきました。 でも、あまりやっていなかった脚の歪みはずっと残ったままになっていまし...
プロバイオティクス(善玉菌)とプレバイオティクス(えさ)を一緒に摂取! シンバイオティクスとはプロバイオティクスとプレバイオティクスを一緒に摂取することです。 プロバイオティクスとは直接腸に届く乳酸菌などの善玉菌のことで、プレバイオティクスとはその餌になるオリゴ糖や食...
ご飯は冷蔵庫で冷やしてから食べるとダイエットに効果的!レジスタントスターチについて知ろう。
レジスタントスターチ?何それ? 炭水化物でデンプン質の食品にはレジスタントスターチ(難消化性デンプン)というものが含まれています。 炊いたご飯100gので1.2g程度、パスタで 1.1g程度、バナナでは4gも含まれています。 このレジスタントスターチは食物繊維の一種...
バキバキの腹筋を作りたかったらがっちりやりたい腹筋 腹筋のトレーニングは意外とおろそかにされがち。 いろんな種類の腹筋トレーニングあるけど、結局何をどれくらいやればいいのかさっぱりわからないですよね。 私も実はそうなんです。 昔は、筋トレと言えば自重でやる腹筋と腕...
実は豆腐は食べません ダイエットに良さそうな食材で、必ずと言っていいほど登場するけど、個人的に減量中には絶対食べないのが豆腐です。 というか減量中でも増量中でも発酵食品以外の大豆製品は、あまり食べません。 それは、大豆イソフラボンが女性ホルモンのエストロゲンと似た働...
体幹=インナーマッスルではありません! 「体幹を鍛える!」というと、何故かインナーマッスルですよね?みたいな事を言い出す人がいますが、体幹=インナーマッスルではありません。 なぜこんな勘違いが起きて定着してしまったのかはわかりませんが、これは本当に良くある勘違いです。 ...
脂肪が筋肉に変わるは嘘!いくら脂肪をつけても筋肉には変わりません・・・
脂肪は脂肪、筋肉は筋肉 よく筋トレすると脂肪が筋肉に変わると思い込んでいる人がいますが、脂肪は脂肪、筋肉は筋肉で全くの別物です。 細胞自体が違うので、脂肪が変性して筋肉になったり筋肉が変性して脂肪になったりするわけではありません。 非常に失礼な言い方になりますが、ど...
サプリメントを買うならMyProteinとiHerbがオススメ!
筋トレダイエットにはサプリメントが必要不可欠 筋トレダイエットにはサプリメントは必要不可欠です。 でも、プロテイン一つをとってもピンからキリまであってどこで何をどう買えばよいのか、初めてだとさっぱりわからないですよね。 サプリメント通販ならMyProteinとi...
ネットから情報を得る筋トレダイエッターが知っておかなければならない重要な事
ネットから筋トレダイエットの質の高い情報が得られる素晴らしい時代 筋トレにしてもダイエットにしてもかなりの量の質の高い情報がネットで得られる時代になりました。 トレーニングついて最適なメニューやセットの組み方を知りたければ、一流の選手たちの実際のトレーニング内容を知る事が...
脳みそ筋肉とバカにしてる人たち、よく聞いてくれ。筋トレで脳みそも鍛えられる。
脳筋?そう言う偏見ってありますよね・・・ 私も筋トレにはまってしまうまでは、マッチョを見ると脳みそまで筋肉でまともな奴なんていないんだろうなと思い込んでいました。 でも筋トレにはまってしまえば急転直下、マッチョを全肯定し、マッチョこそ人間として...
筋トレダイエットが有効である大きな根拠UCP-3(脱共役タンパク質)
UCP-3は筋トレダイエットの大きな根拠 筋トレダイエットはローファットな食事と筋トレの組み合わせが基本です。 これには、本当に色々な根拠があるのですが、その中でもすごく大きな根拠となるのがUCP-3(脱共役タンパク質)です。 筋トレするとUCP-3が増えて痩せ...
中途半端な糖質制限は危険 最近のダイエットで一番多い間違いがケトジェニックダイエットではない糖質制限ダイエットです。 これは一歩間違うと大変なことになるので、個人的にはやるべきではないことだと思っています。 糖質制限によるダイエットで正しい方法は基本的にケトジェニッ...
タバコは最悪 ダイエットにも筋肉にもよい影響は何一つありません。 タバコをやめると太ったという話をよく聞きますが、それは健康になった証拠です。 タバコを吸って痩せても少なくとも健康的とは言えないですよね。 タバコが筋肉に与える影響は甚大 タバコが筋肉に与え...
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