愛しさと寂しさと心細さと

愛しさと寂しさと心細さと

ハッッ!と気づけば2月も後半。年末年始も仕事で、なんだか“年越し感”が全くないまま2023年。なんとか生きているけれど、なんかウツウツとしていた。ぶちょーを想っては胸がキュゥッと締め付けられることの繰り返しで、「なんでこんなに」と自分でも不思議なほど、ぶちょーの姿を脳内で追いかけて、追いかけて追いかけて、「あぁ・・」と涙している。うつの症状なのかな? と不安になったりもしたけれど、そういう悲しみのサイクルな...