LR/sounds.Artででででででででででです。 なんかこのブログで書くことでもないんですが書きたくなったので書きます。 マイナンバーがダメな3つの理由 です。 マイナンバーはやめるか抜本的に変えた方がいいと当初から思っています。 理由1:セキュリティ的にやばい ひとり一つの固有の番号が、一生の間に漏れないわけがないです。 デジタル時代は万全のセキュリティなんてないので『漏れる前提』で設計しな
LR/sounds.Artでででででです。 たまには音楽機材の話でもしようかなって思いますが、 エレキギターの金属部の質が大幅に下がってる ような気がします。といっても最近ではなくてここ10年ぐらいの変化の話です。 具体的には、フレット・ブリッジ・ペグとかの密度(純度?)が下がってるというか、メッキっぽい音がするなあと思います。 例えば最近出たFender Noventa Seriesですが、 ど
LR/sounds.Artででででででです。 なんか雨増えてきましたね。 気圧が下がるとやる気もテンションも死ぬみたいな話がありますが(気象病)晴れの日もだるい時はあるのであんまり関係ない気がしなくもないです。 だるい日があったら8割は低気圧、2割は普通の気圧みたいなイメージ。 そんなこんなで大体だるい日を過ごしていて、 うつのオフィシャル認定を受けました(ちょっと前に) 大体と言うか3月とか本当
LR/sounds.Artででででででででででです。 とりとめのない話 です。 僕は今、いろんな事情で24時間わりと自由になる生活をしています。 別に宝くじが当たったとか不動産収入があったとかヒモになったとかそういう話じゃないんですが、すごく庶民的な事情でしばらく24時間フリーな感じなのです。 でまあ、将来の不安が無いわけではないけれど、そういったものからもある程度距離を置けていて、精神的なフリー
LR/sounds.Artででででででででです。 なんかいつぶりか分からないんですが24時間ほぼ自由に使える生活なので、 「どれぐらい寝てどれぐらい動けば適切なんだろう」 ってのをやっています。 99時間まで測れるタイマー兼時計みたいなのを買ったので、 ・寝る前にONして睡眠時間を測定・起きたらONして眠くなるまでを測定 という感じです。 完全に起床するまでと入眠までの時間があるので30分ずつぐら
LR/sounds.Artでででででででです。 心身ともにいろいろバタついた引っ越しもやっと終わって、とりあえずブログ書けるような状況にはなりました。 引っ越して数日は引っ越しハイというか、「やらなきゃやらなきゃ」でアドレナリンが出てたのを引きずって、だるいだるいと思いつつもまあまあポジティブな感じで。 でもだんだん生活が落ち着いて、ハイの中に眠ってた不安がむくむくと出てくると、時に支配されそうに
LR/sounds.Artででででででです。 なんか引っ越しとかでバタバタしてたんですけど、やっとパソコンに向かえるような落ち着きを取り戻しつつあります。 それでなんかやりたくなったので、 今までアップしてなかった詩を全部アップ しました。(ノートの切れ端に書いたやつとかはどっかいっちゃってますが) 中学生か高校生ぐらいから、2018年ごろまでに書いたやつだと思います。 載せる時にちゃんと読み返し
僕には詩の才能が全く無い、 それは分かっているのだけども、 書き続け語り続ける、 そうすることに意味がある。 もし止めてしまったのなら、 僕は僕でなくなるし、 人は人ではない。 思ったことがあれば言わねばならず、 起こった事象に、 見ないフリをしては駄目だ。 前に進むことを躊躇してはいけないし、 後ろに進むことを恥じても良くない。 人には意味や価値を、 見い出す才能があるのだから、 活用して生きた
仰向けで讃美歌を聞く 清らかで落ち着く響き 仰向けで讃美歌を聞く 蝋燭の光に包まれる 仰向けで賛美歌を聞く 欲しい 欲しくなる 仰向けで賛美歌を聞く 炎揺らめく君を創り 押し倒し賛美歌を聞く 白い肌につたう汗 眺めながら賛美歌を聞く 無垢な笑顔そのままで 近づこうと賛美歌を聞く 美しすぎる響きと光景 触れようとして賛美歌を聞く 透き通りすぎる空間の中 血を流しながら賛美歌を聞く 築き上げてきた歴史
さんさんちりゆく さんさんさん さんさんちりゆく さんさんさん 死語は灰色になって 霧雨が降る 霧雨が降る さんさんちりゆく さんさんさん さんさんちりゆく 通過点はどこへ? 足が埋まってしまって もうすぐ答えが さんさん 散りゆく様子の 風景を破いて くっつけたらほら 乾いた 乾いた ちりゆく ちりゆく 死語は灰色?
「愛してるんでしょ!だったら、早く刺して。」 彼女は、目を腫らして、そう言った。 僕は、虚ろな眼で、首をかしげた。 どうして、ここにいるんだ。 一、凍傷 なぜ、そんなことを、言うのか。 僕は、彼女のことを、 一度だって、愛したことがないし、 それを、表現したこともない。 突然、彼女はやってきて、 ナイフを持って、叫んだ。 「殺して!」…と。 ある時は、優しく声をかけ、 ある時は、引きつった笑いを
ビルに隠れた時計台 わずかに頭を覗かせる 平和な明日を願います 高いとこから見ています 人や車の往来と 寂れた橋げた つるだらけ でも泣き叫ぶ声 しないから これでも街は 幸せです 銀色の壁に反射して 光は僕らに届きます 影にまみれた住宅街 少しの光を 楽しみに 義務に時間に追いかけられて 毎日彼らは小走りです 木と勘違い つるみたく 冷たいものに しがみつく ここしかないと 根を張れば 周りは廃
創造的な世界。 創造的な記憶。 創造的な風景。 創造的な統合失調症。 統合された診断基準が。 僕らを曖昧にする。 境界はどこにある。 境界はどこにある。 創造的な風景。 創造的な記憶。 創造的な統合。 創造的な統合。 総合的な失調。
寂しいときがある。 誰かに会いたい時。 誰でもいいわけじゃない。 特定の誰か。 そんな時、 「自我なんてない」 と思うと、 僕は救われる。 僕やみんなを形作っている、 ゲシュタルト性、 それから解放されて、 一つの素粒子のような、 同じものだと、 感じられる。 それは、 無に還るようなことであって、 でも、 虚無ではない。 己を縛っているものは、 自分が自分であるという、 意識だ。 捨て去ってしま
夢や希望の謳歌は、本来あるべき共同体への愛情を失う要因の一つじゃないかな。夢や希望は持つべきだけど、忘れてはいけないこともあると思う。信じているだけでは、自由は失われる、、と言えるのは僕が夢や希望を見ているからですか?
公園 ビルに囲まれた 造られています 空間 この場所 この場所は のどかです とても 遊具 駆け回り ボール 飛んで跳ね 風は優しく 空 水面のような そう 空 しかし 空は 少し 狭いです 僕が見たあの空 より 少し 狭い 縦に すっと伸びる ように見えて 先には突き当たりそう 広がりの限られた 空間は浮世らしく つかまらないように つかまらないようにしたい さっきお弁当を食べてね 急いでしまっ
堂々巡りをして、また同じ階段に辿り着く。 一見高貴なように見えて、ただ矮小な空間に存在している。 偶然の産物というのは滑稽なまやかしで、未来は造られているだけだ。 嘆かれ恨まれるべき対象は、いつだって自分しかいやしない。 少々のことで動じない様子でも、それは凍らされているだけに過ぎない。 現実が現実で無いとしても、紛れもないリアルは存在する。 目が見えない人間が優れているようで、世の中は不思議なも
消えていく黒猫 消えていく落胆者 消えていくカマキリ 消えていく子ども 消えていく白い女 消えていく乞食 消えていく黒猫 消えていく落胆者 消えていくカマキリ 消えていく子ども 消えていく白い女 消えていく乞食 消えていく黒猫 消えていく落胆者 消えていくカマキリ 消えていく子ども 消えていく白い女 消えていく乞食 捉えられない自分
神様は、 一度僕に死ねと言っている。 苦しんで、這いずり回って、 刻まれた臓物のようになれと、 言っている。 それだけが、 それが、 今見える、現実だ。 現実のイメージだ。 色鮮やかだ、 鮮明だ! だから表現、 表現をしないと。 そうしないと、 壊れてしまう、 そうしないと、 壊れてしまう、 そうすることを欲してる、 命、 流動的で良い、 人生は、 流動的で良い。
ジワジワと溶けていく、指のジュースはいかがですか。 ジワジワと溶けていく、指のジュースはいかがですか。 壊れてしまったオモチャのように、 アナタは親指をつっこみます。 ジワジワと溶けていく、指のジュースはいかがですか。 ジワジワと溶けていく、指のジュースはいかがですか。 とても濃厚な味がして、 カラダにも良いですよ。 ジワジワと溶けていく、指のジュースはいかがですか。 ジワジワと溶けていく、指のジ
人を見る。 人を知る。 人を聞く。 人による。 人を見る。 人を知る。 人を聞く。 人による。 人が好き。 人が嫌い。 人を見る。 人を読む。 人を知る。 人が好き。 人が嫌い。 人による。
人の心は、本当に大切なことを、隠すようにできています。 それは、自己防衛のためです。 ひとのこころは たいせつなことをかくす ひとのこころは たいせつなことをかくす ひとのこころは じこぼうえい ひとのこころは じこぼうえい ひとのこころは たいせつなことをかくす ひとのこころは たいせつなことをかくす ひとのこころは じこぼうえい ひとのこころは じこぼうえい まもってあげて みせてあげないで
基本的に、賞味期限を見ずに牛乳を買ってしまうような奴だから仕方ないんだ。 空がとても綺麗だから散歩していたら、みるみる曇ってきて雨が降ってきちゃった。 さっきの優しい風はどこ?暖かい空気は帰っちゃったの?そんなこと思っちゃうけど、天気予報なんて見ない奴なのさ。 それでも、まぁ別にいいや、雨の匂いって好きだし、濡れた視界もいいもんだ、なんて濁流見ながら肯定しやがる。実に阿呆だね。阿呆。 向こう見ずと
僕の人生の、最終目的地。 「世界は、止まっているんじゃないだろうか。」 今日、歩いていてふっと感じたこと。 それはつまり、こういうことです。 色々なものが誕生し、変化し、消滅していくのだけど、 それは私たちが、変化を感じているだけなのであって、 本質的な何かは、ただ一つ、そこに存在してるだけなんじゃないか。 たとえば、一年前の自分より、きっと老けているし、 人間関係も少しずつ変われば、環境そのもの
あれはダメだこれはダメだと言っておいて、いざ無難なことしかしなくなったら「それでは駄目だ」と言う。理念だけの政治家を作ったのは国民じゃないか。生き方だっておんなじだ。
僕は、正直に、 生きてきました。 思うままに行動し、 思うままに逆らい、 しかし逆らいきれず、 それでも出来る限り逆らい、 半端な立場のままで生きてきました。 しかし正直でしたから、 半端な立場のままで、生きてしまいました。 今でも笑顔で、音楽を聞いています。 素晴らしい音楽を聞くと、 今でも笑顔で、音楽を聞いています。 ですからここでは、それが ユートピアなのです。 そしてそこから抜け出せない
怒って嫉妬して 使って嘲って ヘドロから 火が起こる 火があれば 雪が降る 部屋は枯れ草だらけ 万全 万全 冬を越す 冬は一時 春も一時 毒もまた 一期一会 全ては 巡り 土壌は 巡らず ヘドロから 火が起こる 火があれば 雪が降る 産み出す棘は離れずに 涙は流れずとどこおる 雪は雪 暖かく 小部屋は朦朧 正負は無 透明で 水晶は色 動かず 火が起こる 火は消える
先見的な千軒懺悔の 頬を右手に視界眩めば朱を左手に抱懐すー
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