ダジャレ詩四篇
『墓地』 ぼちぼち帰るとするか ぼくの昔の家族が眠っていると そう言われている場所に 『文字』 ぼくは言葉を飲み込み 白の無地に書いてみる やはり彼らはもじもじしている 『なまり』 ふるさとの ことばは 血のあじが する 『ようじ』 なんにもすることなくて どこにも行くとこなくて よーじがなくて口くさる ダジャレ詩・・・ と呼ぶことにしました。 のんきですいません。
2019/10/20 21:20
2019年10月 (1件〜100件)
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