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キムチさんのプロフィール

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宮代町
出身
宮代町

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ブログタイトル
みやしろ町から
ブログURL
https://tymyh1123.hatenablog.com/
ブログ紹介文
政治・経済・テクノロジー・サイエンス・教育など様々なテーマから未来を考えていくブログです。埼玉県宮代町から発信しています。
更新頻度(1年)

33回 / 343日(平均0.7回/週)

ブログ村参加:2019/09/03

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キムチさん
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みやしろ町から

キムチさんの新着記事

1件〜30件

  • 駒澤大学博物館企画展『相撲遊覧』の紹介

    現在、駒澤大学禅文化歴史博物館では、学芸員を目指す学生による企画展示が開催されている。今回はそんな博物館学講座企画展『相撲遊覧』について、紹介していきたいと思う。 博物館学講座企画展とは 企画展『相撲遊覧』の見所 博物館学講座企画展とは 第13回博物館学講座企画展『相撲遊覧』(会期11/25~12/17)では、日本の国技である相撲について歴史・娯楽・祭礼・民衆文化の4つの要素に焦点を当てて展示を行います。本展示を通して相撲の新たな一面を知り、より相撲を好きになっていただければ幸いです。〈https://www.komazawa-u.ac.jp/facilities/museum/topics/…

  • 投票率20.81%は県民として恥ずかしいです【参議院埼玉県選出議員補欠選挙】

    NHKから国民を守る党党首の立花孝志氏(52)と、前知事の上田清司氏(71)の2人による一騎討ちとなった参議院埼玉県選出議員補欠選挙は、投開票が行われ、上田清司氏の当選が決まった。 投票結果 上田清司氏 元埼玉県知事 1,065,390(86.4%) 立花孝志氏 NHKから国民を守る党党首 168,289 (13.6%) 投票結果 選挙結果の予想が的中 投票率20.81%は恥ずかしくないのか 上画像は、YouTubeのチャンネル「prefsaitama」からアップされている動画、「参議院埼玉県選出議員補欠選挙啓発動画(マイルド版)(15秒)」よりその一部をスクリーンショットして引用させて頂いた…

  • 大村益次郎と徴兵制

    「徴兵」という制度は現在でも様々な国が採用している。「徴兵」がある国で日本から1番近い国は韓国であり、韓国人の男性は基本的に19歳から29歳の間に約2年間兵役につく義務がある。 ところで多くの日本人は「徴兵」の考え方に強い抵抗を感じているが、過去を遡れば日本にも「徴兵」の制度を持つ時代があった。それは明治時代の国民皆兵(徴兵制)である。明治時代の兵制は、1872年の徴兵告諭に基づいて翌1873年に徴兵令が発布された。また、徴兵令による軍隊の創設は大村益次郎が構想して、山県有朋が実現したとされている。 今回は大村益次郎の軍隊創設の構想に焦点を当て、大村が徴兵令の構想を描いたのにはどのような社会的…

  • BI(ベーシックインカム)は実現可能なのか

    突然だが、皆さんはテレビドラマ『相棒』はご存じだろうか。最近『相棒season18』もスタートして盛り上がりを見せるが、私が印象に残っている話は相棒シーズン9の第8話「ボーダーライン」である。この話の中で被害者として登場する男性は、派遣切りにあった男性会社員であった。生活保護の申請を行おうとするもそれが叶わず、最後には自殺してしまったというのが真相であるが、この話は「派遣切り」が社会問題化する中で社会に大きなメッセージを与えた。この作品は後に「貧困ジャーナリズム大賞2011」を受賞することになる。 またそれに関連して、近年では「相対的貧困」が問題となっている。これは私たちが容易に想像できるよう…

  • ホロコーストはなぜ起きたのか【ナチ・ドイツの歴史】

    19世紀後半の社会は、急激な産業化・人口の増加により、既存の社会構造と伝統的な価値体系が崩れ、人々の間で不安が広がっていた。そのような状況の中で、極端なレイシズム(人種主義)や人種衛生学が根を下ろしていく。これらの思想はマイノリティが迫害される要因となった考え方であった。今回はホロコーストはなぜ起きたのか、思想的背景を中心にその実態と共に叙述していきたい。 極端なレイシズム(人種主義) ホロコーストの実態 ナチ・ドイツの教訓 ※絶滅収容所は東部編入地域や総督府領などに建設された。写真は東部編入地域(現在のポーランド)に建設された、アウシュビッツ・ビルケナウ絶滅収容所。これらの施設で行われたユダ…

  • ヒトラーはなぜ独裁者となったのか【ナチ・ドイツの歴史】

    近代史の中でも、アドルフ・ヒトラーほど有名な人物はいない。彼が中心となって行われたとされるドイツ帝国の再建や第二次世界大戦、そしてユダヤ人の迫害・大虐殺には、国を問わず多くの人々がその歴史に興味を惹きつけられる。それは、人権と民主主義という当たり前の価値観がいとも簡単に崩壊してしまったという歴史であるからなのだろう。私たちはそんな近代ドイツ史からどのような教訓を得られるのだろうか。 ナチ党のシンボルであるハーケンクロイツは、1935年にはドイツ国旗にも採用された。 ※本記事を【ナチ・ドイツの歴史】シリーズの1回目の記事とし、今後何回かにわたってナチ・ドイツの歴史から教訓となるべきことを考えてい…

  • 【投票日は10月27日】参議院埼玉県選出議員補欠選挙、それでも立花氏が勝てない理由

    今月10日に告示された参議院埼玉県選出議員補欠選挙は、NHKから国民を守る党党首の立花孝志氏(52)と、前知事の上田清司氏(71)の2人による一騎討ちとなった。なお、自民党、公明党は候補者を出さない。また期日前投票は10月11日(金)から、10月26日(土)までとなる。 上画像は、YouTubeのチャンネル「prefsaitama」からアップされている動画、「参議院埼玉県選出議員補欠選挙啓発動画(マイルド版)(15秒)」よりその一部をスクリーンショットして引用させて頂いた。今回は「翔んで埼玉」ならぬ「補選で埼玉」である。 ところで、ネット記事やYouTube、個人のブログを見ると、立花孝志氏の…

  • 「生涯学習社会」とは何か

    「生涯学習社会」という言葉は誰しも一度は聞いたことがあるだろう。ただ、その考え方や課題については詳しく知らない人が多いと思われる。今回は、私が大学で受けた「生涯学習論(2単位)」の講義をもとに、生涯学習社会について考えたことをまとめていきたい。 生涯学習社会とは何か 生涯学習社会が持つ限界や課題 生涯学習社会とは何か 生涯学習社会という発想の背景には、人生の初期に得た学歴によって人間が評価される学歴社会ではなく、生涯にわたる自由に選択された学習機会で学んだことによって人間を適切に評価する社会を目指すべきという考え方がある。また、義務教育という制度はあるが、人生の初期に学習の時間や機会が集中して…

  • 埼玉県高校入試における「確約制度」の是非を問う

    今回は、埼玉県の高校入試における「確約制度」の是非を問うていきたい。そもそも、なぜ私がこの問題に関心があるかというと、私がアルバイトをしていた学習塾で生徒と接している際に、この問題の波を肌で感じるところがあったからである。 結論から言ってしまうと、暫くは現行の制度を存続させていくべきだと思う。しかしながら、教育者の態度は、生徒に対してより意識的になる必要があると思うのである。 埼玉県の入試システム 偏差値主義の問題点 学びの意義を見いだせるか 埼玉県の入試システム 私もかつて、高校受験に臨む際、偏差値に振り回されていた。というより、制度が私を振り回していたという表現の方が適当だろう。 そもそも…

  • 【読者登録100人達成】いつもありがとうございます。

    このブログを開設して約70日になりますが、読者登録数100人を達成することができました。 いつも記事を見てくださっている方、特にスターやはてなブックマークをつけてくださっている方、本当にありがとうございます。 メニューバーも是非活用して下さい ブログを始めたワケ メニューバーも是非活用して下さい ↑メニューバーを押して頂くと、上の写真のように、最新記事やカテゴリー別の記事を見ることができます。一番下までスクロールしなくても別の記事を見ることができるので、是非活用して頂けると嬉しいです。 ブログを始めたワケ 私はこのブログを自分のためにも書いています。実は今まで掲載された記事の中には、大学の授業…

  • 【投票日は10月27日】参議院埼玉県選出議員補欠選挙、解説と展望予想

    10日に告示された参議院埼玉県選出議員補欠選挙は、NHKから国民を守る党党首の立花孝志氏(52)と、前知事の上田清司氏(71)の2人による一騎討ちとなった。なお、自民党、公明党は候補者を出さない。 なお、期日前投票は10月11日(金)から、10月26日(土)までとなる。また、台風第19号の影響により、一時的に閉鎖する期日前投票所もあるので、ホームページなどで確認されたい。〈https://www.pref.saitama.lg.jp/e1701/r1saninhosen.html〉 ※上画像は、YouTubeのチャンネル「prefsaitama」からアップされている動画、「参議院埼玉県選出議員…

  • なぜ明治維新史を修正せねばならないのか【日清関係篇 下】

    ↓前回の記事をまだ読んでない方はこちらから。今回は後編となります。 tymyh1123.hatenablog.com 琉球漂流民殺害事件の発生 台湾出兵における解釈の齟齬 琉球処分の余波 琉球漂流民殺害事件の発生 1872年8月、鹿児島県は琉球民が台湾島東部の蕃地に漂着したが、生蕃によって殺害されたと明治政府に報じた。ここで日本側は琉球国民を日本人であるとする立場をとることになる。その後、日清修好条規の批准交換を行うため、天津・北京へ派遣されていた全権副島種臣の使節行の中から、随員の一人であった柳原前光が総理衙門へ派遣された。そして柳原は会談の中で、清朝の立場を台湾の生蕃は化外の民であり、清朝…

  • なぜ明治維新史を修正せねばならないのか【日清関係篇 上】

    これから、明治初年における日清関係の展開について、条約調印・批准、琉球・台湾問題に言及しながら概述していく。実は教科書の記述を見ると、日清修好条規は日本と清国の間に結ばれた初めての対等条約となっている。 新政府は,1871(明治4)年,朝鮮が朝貢する清と対等な内容の条約(日清修好条規)を結ぶことで,朝鮮との交渉を進めようとしましたが、うまくいきませんでした。 〔『新編 新しい社会 歴史』(東京書籍、平成27年3月31日検定済)p167〕 しかし実際のところ、双方の思惑を見てみると、それが対等な条約ではないことがわかってくる。また、明治維新の日清関係の展開を、琉球・台湾問題と関連させながら概述す…

  • 私が史学科に興味のある高校生へ絶対に勧めたい一冊の本

    私は現在、歴史学科に所属する大学4年生です。今回は、私がこの4年間で読んできた3桁の数の本の中から、史学科・歴史学科に興味のある高校生に是非読んでほしい本を紹介します‼︎熱が入ってしまったので、かなり長文になってしまいましたが、最後まで読んで頂けると嬉しいです。 この本が私が一番オススメする本です。 一ノ瀬俊也『昭和戦争史講義-ジブリ作品から歴史を学ぶ』(人文書院、2018年)について、その魅力を読むべき5つの理由を踏まえながら詳しく紹介していきます。 まず、本書の目次は以下の通りです。 第一講 お話したいこと 第二講 大衆社会の出現-関東大震災(『風立ちぬ』①) 第三講 飛行機と戦争-三菱は…

  • 「教育業界」のこれから

    今回は、これから大きく変化する「教育業界」について、重要となるキーワードを3つ紹介する。日本の教育業界のこれからを考えていきたい。(※本記事は2019年8月11日の記事を再編したもです。) ※上写真は、読売新聞「新指導要領案 高校 近現代史必修に 新科目 選挙教育で「公共」」2015年8月6日付朝刊一面より引用 少子化時代に求められること 教育業界が、今変わらなければならない理由は何か。その課題の根本には、少子高齢化の問題がある。少子化社会の問題を解決するために教育業界ができることは、一人あたりの生産性を向上させることだ。分かりやすく言えば、これまで10人で10生産してきたことを、8人で10生…

  • 「博学連携」のこれから

    これから博物館と学校教育との連携、すなわち「博学連携」について考えていきたいと思う。その上で、はじめに学校教育と博物館教育の違いを明らかにしたい。 まず、学校教育はフォーマルな教育である。学校では全国一律で同じことを学ばなければならないことから、体系的・画一的なカリキュラムがあり、制度化された教職員が存在する。そして、そこで学ぶ生徒は同年齢集団で構成され、彼らの学習成果の評価は数値化される。 一方で博物館教育は、ノンフォーマルな教育である。館によって学習内容が多様であり、学習者の年齢に制限は存在しないことから、様々な年代のボランティアや来館者同士の交流がみられる。また、学習成果は必ずしも数値化…

  • ジブリ作品を社会科教材に【もののけ姫】

    ジブリ作品を社会科教材に活用する試みとして、前回は映画『耳をすませば』を取り上げた。そして第2弾として今回教材化してみたいのが、映画『もののけ姫』である。 もののけ姫の舞台設定 作品に反映された歴史学の成果 もののけ姫で日本中世史を再考する なお今回の考察で主に参照するのは、2004年の神戸大学の市沢哲氏の紀要論文「映画『もののけ姫』分析 : 歴史ファンタジーに歴史学はどう関わるか」である。機関リポジトリにもあるので、インターネットから誰でも閲覧することが可能だ。『もののけ姫』に関する数少ない学術論文であるので、cinii から是非検索してみてほしい。 もののけ姫の舞台設定 そもそも、もののけ…

  • ジブリ作品を社会科教材に【耳をすませば】

    ジブリは宮崎駿や高畑勲をはじめとする巨匠らを中心となりスタジオジブリが生み出した、後世に引き継がれるべきアニメーションである。 そんなジブリ作品を私は社会科教材として活かすことができないかと考えた。今回紹介するのは、私が教育実習の時に実際に用いた題材である。 授業のテーマは「高度経済成長」。1955年(昭和30年)から73年までの間、年平均で10%程度の経済成長を続けた時期である。そしてこの時期には国民生活が大きく変わった。池田勇人内閣の所得倍増計画により所得は増え、電化製品が家庭に普及した。そして今回取り上げる作品、「耳をすませば」の舞台のように、大都市の郊外には団地が大規模に建設されたのだ…

  • 日本のムスリムと共生するために

    私の住む宮代町に隣接する埼玉県春日部市に、日本のモスク第1号である、一ノ割モスクがある。日本の中でムスリム社会が意外にも身近なところにあるのは興味深い。皆さんの住む街の近くにもモスクはあるだろうか。 今回はイスラーム教と日本社会に注目して、日本のムスリム社会の現状と問題を明確にしたうえで、それらををどのように認識すべきか考える。 ムスリム社会が抱える新たな問題 ムスリムへの配慮の広がり 子供の教育という問題 ムスリムと共生していくために ムスリム社会が抱える新たな問題 日本社会が、イスラーム社会あるいはムスリムと直接的な交流を本格的に始めたのは,幕末から明治初期にかけてであるが、その後日本にム…

  • イスラーム報道を考える

    遡ること2015年1月7日、フランス・パリ11区にある風刺週刊誌を発行している「シャーリー・エブド」本社に覆面をした複数の武装した犯人が襲撃し、12名の尊い命が失われた。原因はこの会社の発行する新聞に掲載されている風刺漫画による宗教批判だ。2001年の同時多発テロを契機としてイスラム原理主義に対する風刺が増えたという。過激な風刺について世界中で様々な論争が行われる中、フランスでは200万人を超える人が「表現の自由」を訴え、行進した。欧州社会は「表現の自由」を支持したのだ。 しかし、私はこの新聞の実際の風刺を見たとき、その過激さに衝撃を受けた。もちろんこの新聞は一部の地域の人にしか手に入れること…

  • なぜ明治維新史を修正せねばならないのか【薩摩藩篇】

    前回は下関戦争を例に、長州藩における行き過ぎた地域顕彰と、その歴史認識の問題点を考察していった。今回は幕末史のもう一つの有名な舞台である薩摩藩の歴史を考えていく。 生麦事件の歴史認識 薩英戦争の歴史認識 生麦事件の歴史認識 生麦事件は1862年9月14日に、武蔵国生麦村の東海道上で発生した英人殺傷事件である。事件を起こしたのは、江戸で朝旨伝達の使命を果たして帰京中であった島津久光一行であった。大名行列に参加していた下級藩士がリチャードソンを殺害し、他2名を負傷させた。 実は大名行列に遭遇したにも関わらず、下馬せずに横切ったリチャードソンらの非を強調するような認識が現在でも多く見られている。しか…

  • なぜ明治維新史を修正せねばならないのか(一)

    平成30年(2018年)は、明治元年(1868年)から満150年の年であった。まずは少し遡って、安倍晋三首相による平成30年1月1日の年頭所感から以下の言説を引用してみたい。 150年前、明治日本の新たな国創りは、植民地支配の波がアジアに押し寄せる、その大きな危機感と共に、スタートしました。国難とも呼ぶべき危機を克服するため、近代化を一気に推し進める。その原動力となったのは、一人ひとりの日本人です。 一国の首相がこれから目指すべき日本のモデルであると設定するように、明治維新史は第二次世界大戦期の歴史とは対照的に現在までサクセスストーリー(成功物語)として描かれてきた。しかし、対外危機を強調し、…

  • 消えゆく日本のシャーマン

    日本のシャーマニズムについて述べていく。今回取り上げるイタコのようないわゆる民間巫者とよばれる人たちは、普通の宗教者が持つモノ、つまりは宗教の三大要素とされる教義・教団・戒律を持ち合わせていないところに大きな特徴がある。 しかし、民間巫者が宗教者でないというわけではない。なぜなら宗教者はいくつかの分類をすることができるからだ。まず私たちが真っ先にイメージするような、仏教僧侶・キリスト教神父・牧師のような人はプリーストと分類され、彼らは霊的存在に対して一方的に働きかけることをする。また、呪力(不思議な力)を有する道具や呪文を利用する人はマジシャン、そしてこれから主として取り上げる、自ら意図して霊…

  • 「教育実習」再考

    私は今年の6月に、母校の中学校で3週間の教育実習を経験させて頂いた。その経験から特筆すべき点をまとめ、考察を行っていきたいと思う。これから教育実習を控えている学生だけでなく、公立中学校の教育現場に興味がある方の参考になればよいと思う。 新しい社会の授業に向けて 評価をどのように行うのか 部活動の負担は大きい 新しい社会の授業に向けて 若手の教員を中心に、新しい社会科の授業を模索する試みが続けられている。具体的には、アクティブ・ラーニングを積極的に取り入れた授業である。アクティブ・ラーニングは今のトレンドである。私が実習中に行う授業をつくるにあたり、挑戦的に工夫した所は、導入・問い・展開の三つで…

  • 国立科学博物館「恐竜博2019」へ

    東京上野の国立科学博物館で開催されている「恐竜博2019」のみどころや楽しみ方を紹介します。恐竜の展示を学術的に見るためには、どのような視点に注目すればよいのでしょうか。参考文献もあわせて紹介します。

  • 日露友好は本当に不可能なのか

    日本近現代史において、現在に至るまでの日露関係史は、日露戦争や冷戦,北方領土問題に見られるように、対立関係にあった時間が長い。とはいえ、日露友好を模索しなければならないという実情のなかで、これまで日本の歴史研究者はその理想像を、第一次日露協約から第四次日露協約の時代に求めることが多かった。しかしバールィシェフ、エドワルド氏は、その時代の日露友好は本当の意味での友好ではないと主張する。今回は氏の論文から日露友好の必須条件とは何かを考えていきたい。 地理的な非対称性と文明的な疎外性 日露友好の時代はなかった? 日露友好は実現不可能? 20世紀ロシア史と日露関係の展望―議論と研究の最前線 作者: 松…

  • 金の沢と金箔の町「金沢」へ(完)

    金沢でのゼミ合宿の記録。最終回は、金沢の名前にも入っている「金」に注目する。金沢は金箔の町とも言われるほどで、全国の金箔生産量のほぼ100%が金沢産だ。(※掲載写真はいずれも私が撮影したものである。) 金箔の町「金沢」の歴史 おまけ ひがし茶屋街 いくら丼 夕方の兼六園 金箔の町「金沢」の歴史 加賀藩では、これまで多くの洗練された工芸品を作り続けてきた。有名なものだけでも、加賀友禅・九谷焼・加賀漆器・加賀繍(かがぬい)などがある。今回、私が「金箔貼り体験かなざわカタニ」さんで体験させて頂いたのが、有名な伝統工芸のひとつである、金沢箔だ。 ※写真はカタニさんでの金箔貼り体験でつくった作品。約1時…

  • 文学と芸術の街「金沢」へ(三)

    金沢でのゼミ合宿の記録。今回は、金沢が文学と芸術の街となった原点を探る。北陸地方を中心とする日本海側の地域は、かつて「裏日本」と呼ばれ、マイナスなイメージが持たれていた。ただもう少し過去に溯れば、江戸時代には北前船の寄港地として栄え、新潟や石川が人口日本一となったこともあったのだ。(※掲載写真はいずれも私が撮影したものである。) 泉鏡花記念館 泉鏡花と卯辰山 金沢ふるさと偉人館 泉鏡花記念館 泉鏡花は、「金色夜叉」などの作品を遺した小説家尾崎紅葉の門下で作家デビューを果たしてから、生涯で300以上の作品を執筆している。当館は、日本近代ロマン主義(浪漫主義)を代表する小説家・泉鏡花を顕彰するため…

  • 加賀百万石の城下町「金沢」へ(二)

    金沢でのゼミ合宿の記録。今回は、2日目に訪れた場所を紹介する。金沢で最も有名な観光地である兼六園と金沢城は、そのつくられた場所に注目すると面白い。兼六園下交差点から、紺屋坂をただ登るだけではなくて、ぜひ地形のダイナミズムを感じてみたい。今回はブラタモリ視点から金沢の名勝を堪能していく。(※掲載写真はいずれも私が撮影したものである。) 兼六園 金沢城 前回の記事はこちらから↓ tymyh1123.hatenablog.com 兼六園 兼六園は5代前田綱紀の時代に築庭が始まった廻遊式庭園であるが、最も有名なのは徽軫灯籠(ことじとうろう)だろう。ただ、それ以上に私が感動することは、その犀川と浅野川に…

  • 天下の書府の城下町「金沢」へ(一)

    9月11日(水)〜9月13日(金)に大学のゼミ合宿で金沢へ訪れた。日本近現代史のゼミに所属する私にとって、金沢は加賀百万石の城下町というよりは、文学の街というイメージが強い。 ブログの大テーマからは若干それてしまうが、自身の学びの記録として、金沢を紹介していくことができればと思う。 ※にし茶屋街にて。なお、今回掲載する写真は全て私が撮影したものである。 【1日目】 石川四高記念文化交流館⇒にし茶屋街⇒妙立寺(忍者寺) 【2日目】 兼六園⇒金沢城⇒近江町市場⇒金沢蓄音機館⇒泉鏡花記念館⇒ひがし茶屋街 【3日目】 金沢ふるさと偉人館⇒金箔貼り体験かなざわカタニ⇒兼六園(2回目) 3日間の日程は以上…

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