息子の意思

四連休、我が家では大変なことが起きていました。 息子のコンクールが二つありました。 一つ目は、一位、二位なしのトップ賞を頂きました。 もう一つのコンクールでは、 該当区分の金賞とともに、協賛企業のトップ賞、 審査員賞を頂きました。 さて、異変が起こったのは、それぞれの授賞式の直後でした。 色々な方にお声がけを頂き、 なんだかすごいことに。 そのさなか、二つ目のコンクールのみ会場に来ていた先生をようやく発見。 長らく褒めてもらえることがなかったけど、さすがにこの日は、 「なかなか良かったじゃない。」と、 先生なりの最大限の誉め言葉まで頂けました。 翌日私一人で「ご挨拶」を兼ねて、先生のご自宅へ。…

学校説明会【慶應義塾普通部】

週末は憧れの慶應義塾普通部の説明会に参加してきました！ 神奈川県内にあり、 附属校、 敷地の広さはイマイチだけど、ここは目をつぶります。 息子と一緒に参加。 日吉に降りるのは久しぶりだな～。 まだ息子が小さいとき、 ここの東急でから揚げを買わされたのを思い出した。（笑） 懐かしいパスタ屋さん、まだあった！ドリンク飲み放題なのよね。 説明会自体は30分ほどで終わりました。 その後は、各自自由に校内を見学。 なんか勝手なイメージで、慶應の説明会だから、 お母さんマノロのヒール、みたいな人ばっかりかなと思っていました。 でも全然そんなことなく、ラフな服装で参加する人ばかり。 もちろん中には紺スーツで…

コース分け基準発表

先日の夏期講習マンスリー確認テストの結果を受けて、 本日コース分け基準が発表になりました！ 息子は予想通りクラス落ちました。 まぁそうだよね、あの点数なら落ちるだろうな。(；一_一) 一番仲良しの塾友はクラスキープだったそうで、 さみしいな～と嘆いていました。そこかっ！（笑） 次のマンスリーテストは頑張るー！と言っているけれど、 なかなか這い上がるのは難しいぞ。 みんな一生懸命勉強してくるもん。 今回上がってきた子は、クラス落ちないように必死でやるだろうし、 もともとできの良い子は、落ちてこないだろうし。 新四年生としてスタートした2月からずっとクラスをキープしていたけど、 それもある意味レア…

夏期講習マンスリー確認テスト結果

算数の過去最低点を叩き出してしまったテストの結果。 見るのも怖い。( ;∀;) 恐る恐るマイページをポチッ。 はうっっっΣ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ これは想像よりヒドイ。 結果を息子と一緒に確認しましたが、 あまりの結果の悪さに、 息子(￣口￣∥)(￣口￣∥)(￣口￣∥) 絶句。(笑) 結果このような感じになりました。 社会＞65＞国語＞四科目＞60＞理科＞算数＞55 平均点は、 算数 71.5 国語 91.4 理科 69.6 社会 47.7 理科の偏差値が伸びなかった！ 点数はそこそこだったのに。 国語は記述ができていないと思っていたけれど、 三問ある記述のうち、一問はマルがもらえていました…

大曲をもらいました

昨日音楽の先生からメールがきました。 二か月前から受けていたコンクールの二次予選を通過した旨の連絡と、 本選の曲をもらいました。 このコンクールは国内でもレベルが高いことで知られているので、 先生も息子も私も、 一次予選通っても二次予選で落ちると考えていました。 多くのコンクールでは、 1～2年生、3～4年生、5～6年生という風に区切られているので、 四年生の息子は今年はかなり有利な立場にいるわけです。 でもこのコンクールは、 1～3年生、4～6年生、というように区切られています。 そのため、とても不利な条件と言えます。 そんな中、通過の連絡が。 先生の話だと、 「多分ギリギリの点数だと思う。…

学校説明会

今年は学校説明会に参加することがほとんど無理だから～、 とのんびり構えていたら、 秋に入り結構行われていることが判明！(;・∀・) すっかり出遅れ、 息子が見たいと言っていた学校は、もう申し込み終わっているところがほとんど。 あちゃー、大失敗。 そんなわけで、 ほとんどどこの学校も行けずに終わりそう。 なので、サピックス主催のオンライン学校説明会を少し見ています。 サピックス主催のweb説明会は、オンタイムで視聴できなくても、 動画でアップされるので、時間があるときにゆっくり見ることができます。 私が視聴したサピックス主催の説明会は、 ・神奈川大学附属中学校 ・サレジオ学院中学校 ・栄光学園中…

ちょっと成長した息子

週末のマンスリーテストの前日にコンクールがありました。 本選だったので会場で行われました。 息子は素晴らしい演奏をしました。 本番に強いので、前日まで危なかった箇所もきちんと修正して、 ほぼ完璧！と思っていたところ、 最初の数小節聴いただけで、 会場の空気全てが変わるような演奏をした子がいました。 結果、一位なし。 二位がその子。 三位、息子でした。 しかも金賞の子は、年下の女の子。 さすがに息子もショックかな、と思っていたら、 ただひたすらに、「すごいすごい天才だ！」と称えていました。 入賞者の写真撮影があり、そのタイミングで声をかけてみました。 するとなんと我が家と会ったことがあったらしい…