誰かがいつも見てくれている。
2004年4月にアラヤ株式会社を設立してから、いつの間にか18年も経過しました。これまでには順調な時もあれば逆風に苦しんできた時もあったのですが、ほとんどが逆風であったというのが実態でした。そんな逆風の時には自分の力でのり切るしかないと覚悟をし、火事場のばか力を発揮してのり越えて来たつもりですが、実際にはいろいろな場面で気づかないうちにいろいろな方に助けられきたというのが正しいのかも知れません。それは何度も何度も。会社経営はまだまだ続くのであれば、これからも誰かに助けられるのでしょう。誰かがいつも見てくれている。
2022/04/20 12:25