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前回は、古本屋の100円コーナーでエラリイ・クイーンを1冊ずつ読破していったところまで話しましたね。ということで続きを書きます。今回もダラダラ書きます。 タコがエラリイ・クイーンを面白いと思った一番の理由は、『読者への挑戦』があったからです。実は、エラリイ・クイーンのメジャーな作品のほとんどが二部構成になっているんですね。問題パートと回答パートです。「謎を解くために必要な情報は全て提示した。読者諸君!謎がわかるかな?」みたいな感じで、クイズのような感じになっているんで
自作のマーダーミステリー「名探偵ポームズの冒険」の作成秘話・・・になってんのかな、これ。
カレーライスが大好き!その想いは全国民共通のものだろう。それならば、そろそろどこのカレーライスが一番うまいのか、本気で決めないか?そんなこんなで、タコブログ取材班は立ち上がったのであーる。
Twitterで話題になった『100日後に死ぬワニ』が、あちこちから叩かれている。なぜあんなに叩かれているのかを、あたくしタコ教授が理論的に説明しよう!
久しぶりのブログである。もはや、タコブログの存在など誰も覚えていないかもしれないが、まぁちょっと書いてみよう。早速だが、明日は牡馬クラシック第一弾の皐月賞。気になる馬を見つけたので紹介する。 マイラプソディ 前走の共同通信杯で1番人気を裏切り4着。今回は随分と人気が落ちそうだが……。 左より右のほうが合う 過去のレース映像を見ればわかるが、実はこの馬には左に寄れる癖がある。そのため、明らかに左回りよりも右回りのほうが条件は良い。共同通信杯は左
今年も有馬記念の季節である。私、タコ教授が有馬記念の傾向と対策をここで教えよう。ここで知る内容は、全ての競馬ファンがするべき情報だ。
今年も有馬記念の季節である。私、タコ教授が有馬記念の傾向と対策をここで教えよう。ここで知る内容は、全ての競馬ファンがするべき情報だ。
翌日までに1万円増やさないとまずい……そんな状況はちょいちょいあるもの。今回は、どのギャンブルをすれば手元の1万円を2万円にできるのかをお伝えしよう。
タコがFXを始めたのは、2019年7月。ヒヨッコもヒヨッコである。そんなタコが考えるギャンブルとしてのFXについて、今回は語ろう。
ギャンブルをするにあたって、もっとも大事なものの1つがレート。無理なレートでのギャンブルは、間違いなく続かない。今回は、長くギャンブルを楽しむためにレートのお話である。
こちらのコラムは前回のコラムの続きである。前編を読んでいない人は、先に前編のこちらをチェックして欲しい。では、後編の始まり始まり。 3:1円パチンコや5円スロットが生まれる流れ 多くのユーザーが、「1円パチンコは回らない」とか「5円スロットには設定が入らない」と気づいていると思う。全ての店がそうだというわけではないが、その印象は概ね正しい。 ユーザーの多くがそう感じてしまうのは、4円パチンコや20円スロットよりも状況を悪くしなければならない理由が店
パチンコやパチスロが好き!でもお金が持たない……そんな人の逃げ場として1円パチンコや5スロットがある。低レートでしか打たない人も随分増えたとか……今回は、そんな1円パチンコと5円スロットのお話である。
パチンコやパチスロが好き!でもお金が持たない……そんな人の逃げ場として1円パチンコや5スロットがある。低レートでしか打たない人も随分増えたとか……今回は、そんな1円パチンコと5円スロットのお話である。
仲間内でギャンブルの話をしていると、「あー、パチスロね。俺も昔はよく打ってたなぁ」と横から話に入ってくるおっさんがちょいちょいいる。 今回は、そういうおっさんの話である。 1:ギャンブルで一番難しいのは続けることである まず大前提を話すと、聞かれてもいないのに「俺も昔はギャンブルやってたなあ」と語るおっさんは負け組である。 ギャンブルは何が難しいって、続けるのが一番難しい。ほとんどのギャンブル経験者は遅かれ早かれやめていくだろう。だから、多くの人に「俺も昔
今回はギャンブルの賭け方について。 「ギャンブルは逆張り」という言葉を聞いたことがある人は多いと思う。これは、競馬のみならず公営ギャンブル(競輪・競艇・オート)ならば全面的に通用する理屈である。 何故なら、全ての公営ギャンブルは客同士の金のやり取りだから。大勢の人が支持しているものが負けて、他のダークホースが勝てば当然オッズは跳ね上がり貰いが増える。まぁここまではみんながわかっていること。問題は、どのように逆張りしていくか、である。 1・なんだかんだで
タコは昔、年間300日はパチンコ屋にいた。で、パチスロ専門店の店長を3年ほどやっていたことがある。そんなタコが、何故パチンコやパチスロは勝てるのかを解説しよう。 1:ギャンブルの還元率に付いて パチンコやパチスロが何故勝てるのかを語る前に、ギャンブルの還元率について少し説明する。 たとえば、競馬や競艇の公営ギャンブルならば、だいたい売上の25%は胴元の元に入る。1000万円の売上があれば、250万円は胴元のもの。で、「残りの750万円を当たったヤツらで勝手に
タコの競馬歴は無駄に長い。そして、ここ数年はほぼほぼ皆勤賞である。全レースに参加するわけではないが、毎週なんらかのレースには参加している。そして、だいたい負けている。年間通してプラスになった年があっただろうか……いや、ない。 というわけで、今回のテーマは「何故競馬は勝てるのか」である。うむ、我ながら非常に説得力がありますな。 1:オッズの仕組み 競馬が勝てる理由……まず1つめは、オッズの仕組みである。競馬に限らず、公営ギャンブルのほとんどのオッズは人間が決め
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