ときの流れの先へ

ときの流れの先へ

「ときの流れの先へ」 わたしは、どこへ行くのだろうか。目の前に広がる空の先には、何があるのか。何も出来なくなってしまった自分に、無力さに、怯えることが多々あります。長いこと絵が描けませんでした。わたし