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アルパカと聴く幸福なクラシック https://www.alpacablog.jp/

『クラシック音楽を聴いてこころ、幸福』 そんな毎日を、ただ、たんたんと、そして、てくてくと歩いてきました。 多くの方に、聴いて欲しいクラシック音楽を厳選していきます! 末永く、お付き合いいただけたならうれしいです。

アルパカ新一
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2019/08/05

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  • ベートーヴェン:ピアノソナタ第14番《月光》【解説と名盤3選】曲の背景に潜む物語と悲しみ、激情!

    短い曲なのにエピソードが満載。有名な曲である理由はその不思議な魅力を放つ音世界。

  • ベートーヴェン:弦楽四重奏曲【全16曲まとめ】

    弦のみ、静か 深まる葛藤 流浪する心… ベートーヴェンにとって弦楽四重奏曲は、弦のみのシンプルな編成ながら力強さと抒情性をあわせ持っているといった特徴があります。迫力と躍動感の交響曲と、形式の改革といった印象の強いピアノソナタも代表的なジャンルです。 弦楽四重奏曲はハイドンやモーツァルトが築いたカタチを土台にしながらも誰にも及ばない心境にまで到達してしまった感があります。 この記事では、過去書いたベートーヴェンの弦楽四重奏曲の記事をまとめながら振り返ります。 ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 全16曲 第1番〜6番(初期弦楽四重奏曲) 第7番〜11番(中期弦楽四重奏曲) 第7番(ラズモフスキー第1…

  • ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第16番【解説と名盤3選】原点回帰!牧歌的四重奏曲

    伝統に還り 温かく歌う やさしさ四重奏 ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第16番 自由に発想して新しいカタチを創ってきたベートーヴェンの弦楽四重奏曲。残された時間の少ない中、オーソドックスな美しさへと回帰した名曲…。 今回は、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲第16番の解説とおすすめ名盤を紹介です。 【ここをクリックすると名盤の解説へ飛びます】 【解説】ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第16番 【各楽章を解説】ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第16番 第1楽章 アレグレット 第2楽章 ヴィヴァーチェ 第3楽章 レント・アッサイ|カンターテ・エ・トランキーロ (きわめて遅く|歌うように、落ち着いて) 第4楽章 ”…

  • ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第15番【解説と名盤3選】苦しみと喜び、素直な感情が織りなす四重奏!

    病の苦しみと 癒える喜び 心を映す名曲♫ ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第15番 病に呻吟する魂の「蚕が糸を吐くように静かに紡がれていく歌」と「癒される時に降りる至福の光…」。 今回は、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲第15番、解説とおすすめ名盤を紹介です。 【ここをクリックすると名盤の解説へ飛びます】 【解説】ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第15番 【各楽章を解説】ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第15番 第1楽章 アッサイ・ソステヌート|アレグロ(じっくりと音を持続して|速く) 第2楽章 アレグロ・マ・ノン・タント(快活に、しかしあまり過度にならずに) 第3楽章 「病気がいえた者の神への聖なる感謝の歌…

  • ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第14番【解説と名盤3選】迫る闇と、燃えさかるパッション!

    言葉にならない… 芸術と創造! 極まる、斬新さ♫ ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第14番 「このあと、私たちに何が書けるというのだ…?」〜シューベルト〜 自由に発想され、つむがれていく7楽章形式の「弦楽四重奏曲」の驚異!今回は、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲第14番の解説とおすすめ名盤を紹介です。 【ここをクリックすると名盤の解説へ飛びます】 【解説】ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第14番 【各楽章を解説】ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第14番 第1楽章 アダージョ・マ・ノン・トロッポ・エ・モルト・エスプレッシーヴォ 第2楽章 アレグロ・モルト・ヴィヴァーチェ 第3楽章 アレグロ・モデラート|アダージ…

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