ミドルスペックスマホとして満足できる端末へ進化 SHARP「AQUOS sense8(SHG11)」

ミドルスペックスマホとして満足できる端末へ進化 SHARP「AQUOS sense8(SHG11)」

昨年の10月にメイン端末を「AQUOS sense3plus」から「AQUOS sense7」へ機種変更した。AQUOS sense7は、メインカメラが「1/1.55センサー・5050万画素」に進化し、RAMも6GBと現在のスマホとしては最低限の容量となったことから、ゲーム等の処理が重いアプリを使用しない自分には普段使いとしては十分な性能の端末になっていたのだが、一方でCPUがスナドラ695であったことから、以下の不満点があった。【sense7の不満点】 動画撮影は4K撮影が出来ず、手振れ補正もフルHD30FPSまでしか対応していない。 動画視聴でHDRに対応していない。 スピーカーがモノラル…