生きづらい世の中ですね。中高年の発達障害者の社会での生き方について考え、凸凹特性のある人の社会での苦労や工夫を当事者間で共有する。周りにはこんなにも困難を抱えている人達がいることを発信します。
転職を繰り返したASD+ADHDの私が行き着いた在宅ワークという天職
〜転職を繰り返したASD+ADHDの私が行き着いた在宅ワークという天職〜 自分が発達障害なのではないか?と疑いを持ったのは、社会人8年目のことでした。私は高校を卒業してすぐに就職しました。しかし、しばらく勤めた後に、職場の人間関係でトラブルが発生。 それをきっか
私は、小学生の時からいつもなにかしら忘れ物か置き忘れでよく怒られいていました。 酷い時などは、「いってきます!」と言ってランドセルを玄関に置き忘れて出かけたこともある。しかしTheポジティブだった私はそんなことを一切気にせず楽しく学生生活を送っていた。就活が
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