私、散歩の速さでしか走れませんが、心の中ではアスリートを名乗っています。前回、ベランダでのゴボウ栽培に成功したことにモチベーションがあがり、筋トレライフに必須のサツマイモを育ててみようと思い立ちました。サツマイモは、1株で2キロの収穫が見込
私、散歩の速さでしか走れませんが、心の中ではアスリートを名乗っています。前回、ベランダでのゴボウ栽培に成功したことにモチベーションがあがり、筋トレライフに必須のサツマイモを育ててみようと思い立ちました。サツマイモは、1株で2キロの収穫が見込
日本は過去30年、サラリーマンの平均給与所得が上がっていないのに、社会保険料や、税金、物価が上がり続けています。手取り収入が下がっている中で、携帯や子供の塾など月々の必要経費はどんどん上がり続けています。生活費の中で、衣食住どれも削ることは
ニームは、インドなどの東南アジアで自生する樹木で、楠(クスノキ)と同じ属に属する樹木です。クスノキって、衣類の防虫に使う樟脳の原料になる樹木ですね。ニームに含まれる「アザジラクチン」という成分が、害虫の摂食阻害に作用して、防虫効果があるとか
家庭菜園を始めた当初から田舎の母お勧めの、ごぼう栽培に、ついにチャレンジします。とにかくゴボウ栽培って簡単らしいのです。え~ほんとうに?!豚汁に、炊き込みご飯に、根菜サラダに、我が家では定番の野菜のゴボウです。ゴボウは買うと意外に高く、しか
多くの植物は、日の光をたっぷり浴びると元気に育ちます。特に、植物にとっては、午前中の日当たりが重要です。それは、野菜も同じです。日当たりが不足すると、育たないばかりか、病気になりやすくなったり、害虫の住処になってしまったりします。日当たりが
我が家のベランダには、草丈100センチほどの大きなキダチアロエが育っています。株の葉の端から端までは、80センチほどの大きさがあります。もともとは、食用アロエのアロエベラを探していたのですが、なかなかアロエベラを見つけることができず、そうこ
新型コロナウイルス感染の拡大阻止に向けた行動自粛が、自治体にから求められるようになり、そろそろ二ヶ月になります。薬局からマスクやトイレットペーパーが消え、スーパーから野菜やお米が消えました。私事ですが、春先の繁忙期に加えて、新コロナ対策で業
ベランダで水耕栽培を楽しむようになり、種を播き、花が咲き、実がなる様子をリビングにいながら楽しむようになりました。田舎育ちのわりに、植物の花に関してはあまり関心がなかったのか、ベランダで咲く野菜のお花が思いかけず可愛らしく、ドキドキしたこと
葉も根も丸ごと食べられる大根は、一本育てると便利な野菜です。プランターでも育てられますが、肥料が不足すると根が太らず、生育中は水分を多く欲しがることから、実は水耕栽培向きの根菜です。「根菜を、水耕栽培で?」と言われることが多いのですが、大根
スタートからつまずき、9月まで転び続けた2019年のベランダ菜園ですが、スペースが開くと何か育てたくなってしまいます。秋まき用に、 ミニトマト「オレンジパルチェ」 の苗を楽天で注文しました。本命は、「中玉トマト Mr.浅野のけっさく」です
トマトの育苗に出遅れ、「ズボラ人間専用ミニトマト・楽々ミニトマ」の苗を購入して育ててみましたが、8月時点で、早くも失敗してしまいました。ぎりぎり秋まきに間に合います。楽天で検索して、「中玉トマト Mr.浅野のけっさく」「ミニトマト オレンジ
家庭菜園が始めると、楽しくって、あれこれ種を買い集めてしまったこと、ありませんか?うきうきと買い集めたものの、ベランダで1シーズンに育てられる野菜の量は限られています。播き切れないで、種が余ってしまうことがあります。上手に保管して、翌シーズ
家庭菜園にチャレンジし始めると、いろんな喜びがあり、小さなトラブルも発生します。最初にぶつかる植物の病気が、うどんこ病です。実感としては、うどんこ病は、夏に育つ野菜やお花に、多い病気です。そして、プランター栽培よりも水耕栽培で、高頻度で発生
採りたての美味しさと栽培の容易さを知ってしまうと、毎年育てすにはいられないミニキュウリ。今年は、縁あって緑色のラリーノと白色のラリーノを育てています。これまで、カクテルキュウリと、ドカナリ千成にチェレンジしてきましたが、ラリーノにはこれまで
ピーマンは暑さに強く、病害虫にも強いので、夏のベランダでは作りやすい野菜です。丈夫な苗があれば、長期間収穫ができ、たくさんのピーマンの実を収穫することができます。市販のピーマンの苗を植え付ければ、簡単です。ピーマンを出荷するプロの方は1株の
小松菜は、一年中育てられるので、ベランダ菜園には最適です。小松菜は、半日陰でも育ち、今年のように日照不足から、野菜高騰が予想される年には、是非お勧めしたい野菜でもあります。小松菜は、生育が早く、根が浅く育つ性質から、乾燥を嫌います。もともと
野菜作りに必須な条件の一つは、日当たりです。実を食べる野菜は、日当たりが悪いと実が付きません。一方、葉を食べる野菜の中には、日当たりが悪くても育つ野菜もあります。冷夏の野菜不足の際には、冷害を受けた野菜だけではなく、他の野菜も比例して値段が
種袋がかわいくて、ついポチってしまうトキタ種苗のGusto Italiaの種。昨年、「ベランダでズッキーニなんて」無謀だと頭でわかっていながら、指が勝手に2袋もポチってしまい、2粒ずつ計4苗を育てましたが、収穫は1本だけでした。昨年は、実は
自分で育てるベランダの野菜は、できれば農薬を使わずに育てたいですね。自分で野菜を育てれば、農薬についても自分自身でコントロールが可能です。安全なだけではなく、野菜本来の自然なおいしさを味わうことができます。でも、無農薬で育てるのて、難しくな
【場所いらず!支柱いらず!完全放任でOK!!ずぼら人間専用】というPOPで話題のミニトマトをご存知でしょうか?衝撃の二度見のPOP!! ずぼら人間って( ´艸`) 私のこと呼びました?水と肥料さえ上げれば、なんの手入れもいらないというこのト
私、散歩の速さでしか走れませんが、心の中ではアスリートを名乗っています。前回、ベランダでのゴボウ栽培に成功したことにモチベーションがあがり、筋トレライフに必須のサツマイモを育ててみようと思い立ちました。サツマイモは、1株で2キロの収穫が見込
日本は過去30年、サラリーマンの平均給与所得が上がっていないのに、社会保険料や、税金、物価が上がり続けています。手取り収入が下がっている中で、携帯や子供の塾など月々の必要経費はどんどん上がり続けています。生活費の中で、衣食住どれも削ることは