【普段読書をしない】私が十角館の殺人を読んだ感想
どうも、どらみです。 最近ミステリーの面白さに気付き掛けた気がします。 真相が分かった時の爽快というか、言葉に表せない快感を味わえて、ううぅ!うぇああぁってなります。 さて、今回何を読もうかとググりマンしていた所、綾辻行人さん著作の十角館の殺人という本が何やら面白いと評判らしいので、これにしよう!と、いつまでも探してても始まらないので、、 決めてしまいました。 何やら、そして誰もいなくなったのオマージュのような作品らしいのです。 読み始めてさっそく登場人物の名前がアガサやエラリィなど、かの有名なミステリー作家の名前が使われていました。 私はアガサ・クリスティしか知りません。(教養皆無) 話の始…
2019/07/04 09:09