chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 公園のイチョウが落葉した

    落葉したイチョウの木(右前)と枝を切り取られたドングリの木(左後)手足をもぎ取られたような剪定済みのドングリの木、小鳥も寄りつかない。公園のイチョウが落葉した

  • 庭がスッキリした

    枯れた茗荷の茎など処理して庭がスッキリした。黄色くなったレモン1号がよく見える。採り入れが近い。白い菊の花が紅紫に変色し、更に黒く枯れて花だけ落下することが分かった。夏の猛暑・干天で枯れたフキが芽を出した。地下茎は生きていたのだ。イチョウ並木で落葉が始まった。今がイチョウの見頃だねー。イチョウの葉には油分があり踏んだり車で踏みつけて走るとよく滑るから要注意。とくに雨天の日に。(昭和28年三浦洸一「落葉しぐれ」を聴きながらこの記事を書いています)庭がスッキリした

  • 咲いた菊の花が色変わり

    咲いた菊の花の色が10日ほどで色変わり。真っ白の菊が紅紫色混じりになった。同じ株で同じ茎で同じ枝で、どうしてこうなるのか分からない。先年も同様の変化をした。新しく咲くのではなくて咲いた花が自然に色変わりをする。自然には不思議なことが多いようだ。咲いた菊の花が色変わり

  • ピラカンサスの庭木

    ウオーキング中にピラカンサスの庭木を見つけた。この時期はヒヨドリなどの小鳥が実を啄ばんでしまうのだが。ピラカンサスの庭木

  • イチョウ並木

    住んでいる住宅街のイチョウ並木。公園のイチョウは真黄色だが、街路樹は遅れているようだ。陽当たりの関係かな。イチョウの街路樹には雄の木を用いるからギンナンは生らない。イチョウ並木

  • 秋たけなわ

    うちのモミジは「のむらモミジ」と言う品種。春の芽だしから秋の落葉までいつも同じ赤い葉が特色。山モミジのような四季の変化が無い。童謡・紅葉の気持ちには遠いツツジだ。公園の黄色くなった銀杏が美しい。強い風が吹くと落葉かな、少し早い気がするが。後ろに裸のドングリの木。曇天で暗い写真になった。秋たけなわ

  • 庭に秋が来た

    レモン1号が黄色くなった。枯れた茗荷の処理が遅れている。庭に秋が来た

  • 裸になった公園のドングリの木

    夏が終わった頃、公園の生い茂ったドングリの木が、大枝まで剪定されて裸になり、今は寒空を仰いでいる。全部で10本が同じように。今年はドングリの実が裏年で実らずゼロで、幸いだったが、雀・ヒヨドリ・ムクドリ・ツグミなどの小鳥は何処へねぐらを移したのだろう。裸になった公園のドングリの木

  • レモンの葉が黄色くなって落葉する

    レモンの実1号が黄色がかってきて楽しみだ。一方、レモンの葉が黄ばんで毎日落葉する。ネットで調べたが、原因となるものに気候・肥料・潅水・土質など多数あって決め手は分からない。鉢植えが悪いのかと考え込む。対策が無いから枯れないことを祈って見守るだけ。放置して良いものか悩んでいる。レモンの葉が黄色くなって落葉する

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、kaneo573さんをフォローしませんか?

ハンドル名
kaneo573さん
ブログタイトル
gooブログはじめました!
フォロー
gooブログはじめました!

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用