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このサイトでは、海外掲示板の食に関する話題をまとめてお伝えします。お店でこんな料理を食べた、自分でこんな料理を作った、一風変わった食べ物を見つけたなど、様々な話題を紹介しています。

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2019/06/25

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  • 骨までかじりたくなる?巨大なビーフリブを食べてみた。

    ビーフリブとは牛の肋骨部の肉のことで、ステーキ、バーベキュー、ローストビーフなど様々な料理に使用されます。アメリカでは骨が付いたまま豪快に調理することも多く、中には漫画に出てきそうなほど立派な骨付き肉を提供している店もあるようです。

  • 卵やアボカドなど具だくさんの朝食、ブレックファストブリトーを作ってみた。

    ブリトーとは、トルティーヤ(薄焼きパン)に様々な具材をのせて巻いたメキシコ料理。アメリカでは朝食用に作ったものをブレックファストブリトーと呼んでいます。使用する具材が明確に決まっているわけではありませんが、スクランブルエッグなど朝食らしい食材を用いるのが一般的です。

  • オランダのビール会社・ハイネケンのUSBメモリに、ビールが入ってた。

    企業が宣伝のためにノベルティグッズを作ることはよくあります。製作されるグッズのバリエーションは様々で、文房具、エコバッグ、マグカップなど多岐にわたります。そして、オランダのビール会社・ハイネケンの場合は、オリジナルのUSBメモリを制作しているようです。

  • ベトナム版の豚の角煮、ティットコーを作ってみた。

    豚の角煮といえば日本でも馴染みのある肉料理の一つで、類似した食べ物は他のアジア各地にも存在しています。例えばベトナムではティットコーと呼ばれており、ココナッツジュースやヌクマム(調味料、魚醤の一種)などを使用して豚肉と卵を一緒に煮込むのが定番の作り方です。

  • これぞイタリア?半分にカットしたワインボトルにパスタが盛り付けてあった。

    皆さんはパスタを食べるとき、ドリンクには何を選ぶでしょうか?選択肢の一つにワインがありますが、この組み合わせだとまさにイタリアンな雰囲気を楽しめますよね。そして、中にはただ一緒に飲食するだけでなく、ワインボトルにパスタを盛り付けて提供する店もあるようです。

  • パイ生地の装飾が目を引く!チェリーパイを作ってみた。

    パイを作るとき、パイ生地の包み方にも様々な方法があります。代表的なのは、シンプルに生地を薄くのばして被せたり、細長くカットした生地を格子模様に編んだりする方法です。またそれ以外にも、工夫を凝らして生地を三つ編みにしたり、花のような装飾を施したりすることもできます。

  • 鋳鉄製のスキレット(フライパン)を使って、ペパロニピザを作ってみた。

    ピザといえば、通常はピザ窯を使って焼くものです。しかし、家でピザを作る場合には窯を用意するのが難しいため、代わりにフライパンを使用して焼くこともあります。特に鋳鉄製のフライパンを使えば、蓄熱性に優れており、ピザをムラなく焼き上げることができます。

  • 具の量がポイント?ロブスターロールとブロッコリーチェダースープを作ってみた。

    ロブスターロールとは、パンにロブスターを挟んだサンドイッチのこと。主にロブスターを安価で入手できるアメリカ北東部やカナダの東部を中心に食されています。また、ブロッコリーチェダースープとは、名前の通りブロッコリーやチェダーチーズを使用したスープで、アメリカでは定番の一品です。

  • 姫路市のラーメン店で、味噌ラーメンを食べてみた。

    ラーメンといえば海外でも人気の高い食べ物で、海外掲示板でもしばしば話題になることがあります。そして今回は、姫路市の鶴亀家で味噌ラーメンを食べてみた、という投稿があったので紹介します。ちなみに、食べログを見ると正確には「とんこつ味噌ラーメン」がメニューにあるようです。

  • 見た目は残念でも味は最高!缶詰のスモーク牡蠣を食べてみた。

    燻製するのに適した食材といえば、肉、魚、卵などがありますが、牡蠣を燻製にしても美味しく食べることができます。自分で作ってみるのもいいですが、手間がかかって大変だという場合には、市販されている缶詰のスモーク牡蠣を購入することもできます。

  • クマの形をしたお菓子、グミベアを作ってみた。

    グミといえば、ゼラチンで果汁などを固めたお菓子のこと。様々な形のグミが販売されていますが、その中の一つにクマの形をしたグミベアがあります。特にドイツの製菓会社・ハリボーが販売するゴールドベアがよく知られており、その他に自分で型を使って作ることもできます。

  • パンケーキのようなデコレーションを施したマカロンを作ってみた。

    マカロンとは、卵白、砂糖、アーモンドパウダーなどを混ぜて焼いたお菓子。中でも一般的によく知られているのは、2枚の生地にクリームなどを挟んだパリ風マカロンです。その可愛らしい見た目で人気が高く、カラフルに着色したり、個性的な装飾が施されたりすることもあります。

  • スモーガスバーグ(フードマーケット)で、ロブスターのヌードルを食べてみた。

    スモーガスバーグとは、ニューヨーク発の野外フードマーケットで、現在はニューヨーク以外の地域でも開催されています。出店するためには主催者による厳しい審査を通過する必要があり、当日は個性的でクオリティの高い料理がいろんな屋台で提供されています。

  • これで食べ頃が一目瞭然?色見本が貼ってあるアボカドを見つけた。

    アボカドを購入する時に気になるのが、食べ頃の見分け方です。アボカドについての知識がないと、いつ食べれば美味しく味わえるのか分からずに困ってしまいますよね。そこで、誰でも一目で食べ頃が分かるように、皮に色見本のステッカーが貼ってある場合もあるようです。

  • 巻き方も完璧!オレンジとバニラのソフトクリームを食べてみた。

    ソフトクリームといえば、柔らかい食感が楽しめるアイスの一種。フレーバーも多様で、バニラだけのシンプルなものや、バニラとチョコレートなど2つの味を組み合わせたものもあります。また、きれいに巻くにはコツが必要で、人によって仕上がりにも大きな違いが生じます。

  • インド料理の代表的な組み合わせ。バターチキンカレーとナンを作ってみた。

    バターチキンカレーとは、名前の通り鶏肉やバターなどを入れて作るインドのカレー。鶏肉はヨーグルトやスパイスに漬けてから焼くのが特徴です。また、ナンは日本でもよく知られているパンの一種ですが、作るのには大きな窯や精製した小麦粉が必要なため、インドでは日常的に食べることは珍しいようです。

  • ワンタンをさらに美味しく!ローストダックをのせたワンタン麺を食べてみた。

    ワンタンとは、小麦粉で作った皮でひき肉や野菜などの具を包み、これを茹でた中華料理。スープに入れて提供するのが一般的ですが、麺を加えてワンタン麺にしても美味しく食べることができます。そして、さらにはローストダックをトッピングして提供することもあるようです。

  • うっかり混入?ペンネに自転車の形をしたパスタが入ってた。

    ペンネとはショートパスタの一種で、ペン先のように斜めにカットしてあるのが特徴です。ショートパスタは他にも様々な形があり、貝、蝶、螺旋といった定番のものや、企業が独自に考案したものもあります。そして、時には商品にうっかり別の形をしたパスタが紛れ込んでしまうこともあるようです。

  • 緑色のグレーズが目を引く!マンゴー柚子ケーキを食べてみた。

    グレーズとは、食べ物にかけるツヤのあるコーティングのこと。作り方は多様で、砂糖、卵、バターなど、料理に合わせて様々な食材が使用されます。そして、中にはチョコレートなどを使用して作るミラーグレーズがあり、名前の通りまるで鏡のようにツヤツヤとした輝きがあるのが特徴です。

  • おかずは鴨肉や刺身など。ロンドンで買った弁当を食べてみた。

    弁当といえば日本ではとても身近な存在で、自分で手作りすることもあれば、コンビニやスーパーなどで手軽に購入することもできます。また、海外でも「Bento」として知られており、日本ではあまり一般的ではない鴨肉が入った弁当を販売する店もあるようです。

  • 2つのルイジアナ料理、ナマズのフライとレッドビーンズ&ライスを作ってみた。

    ナマズといえば日本ではあまり一般的な食材ではありませんが、アメリカ・ルイジアナ州ではナマズを調理して食べることは珍しくありません。また、煮込んだ赤いんげん豆とご飯を一緒に盛り付けたレッドビーンズ&ライスも、ルイジアナでは定番の一品です。

  • 米と海苔があれば十分?具なしの残念な巻き寿司を作ってみた。

    巻き寿司といえば、魚介類、野菜、卵など様々な具材を使用して作るのが一般的です。また、アメリカではアボカドやカニカマで作るカリフォルニアロールも人気があります。しかし、中には具材を一切使わずに、米と海苔だけで巻き寿司を作る人もいるようです。

  • 卵やベーコンをトッピングに使用。ブレックファストピザを作ってみた。

    ピザには数多くのバリエーションがありますが、その中の一つにブレックファストピザがあります。名前の通り朝に食べるピザのことで、使用する具材が明確に決まっているわけではありません。しかし、やはり朝食なだけあって、卵やベーコンなど朝食らしい食材をトッピングすることが多いようです。

  • 円周率(パイ)と同じ値段、3.14ドルで販売されているパイを見つけた。

    パイといえば、小麦粉やバターで作った生地に、様々な具材を詰めて焼き上げた料理のこと。それと同時に、円周率3.14を表す言葉でもあります。そして、パイ(pie)とパイ(π)が同音異義語であることを生かして、一切れのパイを3.14ドル(約330円)で販売する店もあるようです。

  • チーズを使ったジョージア(グルジア)のパン、ハチャプリを作ってみた。

    ハチャプリとは、ジョージア(グルジア)で食されているチーズ入りパンのことで、地域ごとに様々なバリエーションがあります。その中の一つ、ジョージアの南西部に位置するアジャリアでは、船のような形にしたパン生地に、チーズや卵を入れて焼くのが特徴です。

  • アボカドを使ったメキシコ料理、ワカモレを作ってみた。

    ワカモレとは、潰したアボカドにトマト、玉ねぎ、ライム果汁などを加えたメキシコ料理。トルティーヤチップスにつけて食べるのが定番です。ちなみにトルティーヤチップスとは、トウモロコシのトルティーヤ(タコスなどに使用する薄焼きパン)をカットして揚げる、焼くなどしたものです。

  • サッポロ一番とポケモンのコラボ!カップラーメンにピカチュウのかまぼこが入ってた。

    ゲームやアニメが企業とコラボして商品を作ることはよくありますが、その一つにサンヨー食品が販売するサッポロ一番のポケモンヌードルがあります。ポケモンヌードルにはかわいいピカチュウのかまぼこが入っており、おまけにポケモンのシールもついてきます。

  • フランクステーキでチーズやハムを巻いた肉巻き料理を作ってみた。

    フランクステーキとは、牛の外バラからとれる肉のこと。日本ではあまり馴染みのない部位ですが、ステーキ、焼肉などによく合い、東京ディズニーランドのレストランでもこのステーキが提供されています。また、具を詰めて肉巻きにしても美味しく食べることができます。

  • 柔らかくしっとりした食感が最高!チョコチップクッキーを作ってみた。

    チョコチップクッキーといえば、数あるクッキーの中でも人気が高い種類の一つ。アメリカ・マサチューセッツ州の宿「トール・ハウス・イン」の経営者が、1930年代に考案したと言われています。また、好みによって柔らかくしっとりした食感や、ザクザクした食感にすることもできます。

  • クレームブリュレをトッピングしたクレープを食べてみた。

    クレープに使用する具材にも数多くの種類があり、果物、生クリーム、アイスクリームなどが代表的ですが、その他にもクレームブリュレをのせて提供するお店もあります。クレームブリュレとは、カスタードプリンに似たフランスのデザートで、砂糖をバーナーなどで焦がしたカラメルが上にのっています。

  • ベーコンやソーセージなど、複数の肉を使ったチーズバーガーを食べてみた。

    皆さんはハンバーガーに挟むものといえば、何を思い浮かべるでしょうか?やはり定番なのは、牛や豚のひき肉で作ったハンバーグパティですよね。そして中には、このパティにベーコンやソーセージなど、いろいろな肉を組み合わせて提供するお店もあるようです。

  • 羊肉やマッシュポテトを使用したイギリス料理、シェパーズパイを作ってみた。

    シェパーズパイとは、ひき肉や野菜などの具にマッシュポテトをのせて焼いたイギリス料理。シェパードは英語で「羊飼い」を意味し、名前の通り本来は羊肉で作るもので、牛肉を使う場合はコテージパイといいます。しかし、現在は牛肉の場合でもシェパーズパイと呼ぶことが多くなっています。

  • マレーシアで、パンダンリーフを使用した緑色のパンを見つけた。

    パンダンリーフとは、バニラのような甘い香りを持つハーブの一種。これを食べ物に加えると、緑色に着色することができます。日本ではあまり一般的ではありませんが、東南アジアではご飯、パン、お菓子など様々な食べ物に使用される人気の高い食材です。

  • 生地の見た目がまるで段ボール。残念なチーズピザをご覧ください。

    ピザの生地にも様々な種類があり、自分で好みの生地を選べる店も珍しくありません。代表的な生地といえば、薄くてサクサクしたものや、パンのようにふっくらしたものがあります。そして中には、まるで段ボールのような見た目をした生地も存在しているようです。

  • ラビオリを揚げたセントルイス料理、トーストラビオリを作ってみた。

    トーストラビオリとは、ラビオリにパン粉の衣をつけて油で揚げたセントルイス(アメリカ・ミズーリ州の都市)の料理。トマトソースをつけて食べるのが一般的です。ちなみにラビオリとは、2枚のパスタ生地にひき肉やチーズなどを挟んだイタリア料理のことです。

  • フライドポテトをトッピングした、ビーフストロガノフを食べてみた。

    ビーフストロガノフとは、牛肉、玉ねぎ、マッシュルームなどを炒め、サワークリームを入れたソースで煮込んだロシア料理。日本ではご飯にかけて食べるのが一般的ですが、海外ではパスタなどの麺にかけたり、揚げたジャガイモをトッピングしたりすることもあります。

  • フィリピン版の春巻き、ルンピアを作ってみた。

    春巻きといえば、日本でも馴染みの深い中華料理の一つ。類似した食べ物はアジア各地に存在しており、フィリピンやインドネシアでは「ルンピア」と呼ばれています。フィリピンにおけるルンピアは、誕生日パーティーなど人が集まる時に提供する料理の定番になっています。

  • まさかの遭遇?ケープコッドポテトチップスのパッケージに描かれている灯台を見つけた。

    ケープコッドポテトチップスとは、アメリカ・マサチューセッツ州の食品会社。同じ商品名でポテトチップスを販売しており、パッケージには灯台の絵が描かれているのが印象的です。ちなみに、ケープコッドはコッド岬とも呼ばれ、マサチューセッツ州南東部に位置する半島のことを指します。

  • みんなで集まって食べるルイジアナ名物、茹でザリガニを作ってみた。

    日本ではザリガニを料理に使用することはほとんどありませんが、海外では一般的な食材として利用している地域もあります。その中の一つにアメリカのルイジアナ州があり、ザリガニを香辛料などと一緒に茹でて、親しい人が集まって食べるクロウフィッシュ(ザリガニ)ボイルが知られています。

  • バジルで作るソースを絡めたジェノバ料理、ペストパスタを食べてみた。

    ペストとはイタリア語で「ペースト」を意味し、特にバジルや松の実をペースト状にすりつぶして作るソースのことを指します。ジェノバの名物料理で、日本では「ジェノベーゼ」という名前で知られていますが、本来は「ペスト・アッラ・ジェノベーゼ」または単に「ペスト」と呼ばれています。

  • 白身魚のフライがたっぷり!フィッシュ&チップスを食べてみた。

    フィッシュ&チップスとは、白身魚のフライにチップスを添えた料理。本場イギリスでは、専門店、レストラン、パブなど様々な場所で食べることができます。ちなみに、チップスとはポテトチップスのようなものではなく、フライドポテトのようなもののことを言います。

  • 定番の粉もの。たこ焼きを原宿で食べてみた。

    たこ焼きといえば、生地にタコなどの具材を入れて、球状に焼き上げた日本料理。大阪の飲食店「会津屋」が昭和10年に考案したと言われ、現在では全国的に広く愛されています。そして今回は、そんなたこ焼きを原宿で食べてみた、という投稿があったので紹介します。

  • ヌテラと生クリームを中に詰めたドーナツを作ってみた。

    ドナーツといえば真ん中に穴が空いたリング状のものを思い浮かべますが、穴が空いてないドナーツもあり、その場合は中にクリームなどを注入することができます。そして今回は、ヌテラと生クリームを詰めたドーナツを作ってみた、という投稿があったので紹介します。

  • ミニサイズでかわいい!オレンジの中に小さなオレンジが入ってた。

    オレンジやみかんを食べていると、通常サイズの房の間に小さな房が入っていることがありますよね。こういったものはたまに見かけるので、気にせずに食べてしまう人が多いと思います。しかし、中には皮が付いた小さな実が丸ごと入っている場合もあるようです。

  • まるでピエト・モンドリアンの作品のようなパウンドケーキを作ってみた。

    ピエト・モンドリアンとは、オランダ出身の画家。黒の水平線と垂直線で画面を区切り、赤、青、黄で色付けした作品がよく知られています。そして、このピエト・モンドリアンの作品のような見た目のパウンドケーキを作ってみた、という投稿があったので紹介します。

  • アイスクリームが山盛り!ソーダフロートを食べてみた。

    ソーダフロートとは、炭酸飲料にアイスクリームを浮かべた飲み物。日本ではメロンソーダにバニラアイスをのせたクリームソーダがよく知られていますが、その他にもコーラやチョコレートアイスなど、使用する食材には数多くのバリエーションがあります。

  • ソーセージだけの質素な食事。同僚が残念な昼食を食べていた。

    会社勤めをしている皆さんは昼食に何を食べていますか?お店に食べに行くのも選択肢の一つですが、お弁当を持参すれば、栄養バランスを考えて食費を抑えることもできます。そして中には、ソーセージをカットしてソースをかけただけの質素な食事で済ませる人もいるようです。

  • イタリアで、脂質の量ごとに太さが違う牛が描かれた牛乳パックを見つけた。

    牛乳パック一つとっても、青色ベース、赤色ベース、牛のイラストが描かれたもの、コップに注ぐ牛乳が描かれたものなど、様々なデザインがありますよね。そして中には、牛乳に含まれる脂質の量によって太さを変えた牛のイラストが描かれた牛乳パックもあるようです。

  • ゆで卵をひき肉で包んだイギリス料理、スコッチエッグを作ってみた。

    スコッチエッグとは、ゆで卵をひき肉で包み、パン粉の衣をつけて油で揚げたイギリス料理。イギリスではピクニックに持って行く定番料理の一つで、その他にもスーパーマーケットで販売されたり、パブでつまみとして提供されたりと広く親しまれている食べ物です。

  • パンとフルーツの組み合わせ!桃を詰めたフレンチトーストを食べてみた。

    フレンチトーストといえば、パンを卵や牛乳に浸してから焼いたもので、日本でもおなじみのパン料理の一つ。シンプルにトーストだけで食べるほか、フルーツ、生クリーム、アイスなどをトッピングしたり、中にはパンに桃を挟んで提供するお店もあるようです。

  • 見た目がかわいい!チャーハンに魚の形をした人参が入ってた。

    チャーハンを作るとき、野菜はみじん切りにするのが一般的ですよね。こうすることでご飯とまんべんなく混ざり合い、美味しく食べることができます。しかし中にはそれだけでなく、魚の形にカットした人参をチャーハンに加えて提供してくれるお店もあるようです。

  • ホットチョコレートに浸すと美味しさ倍増。スペインでチュロスを食べてみた。

    チュロスとは、星型の口金で絞り出した生地を油で揚げたスペイン、ポルトガルの食べ物。世界各地で広く食されており、ドーナツ屋や遊園地などでも購入することができます。日本では単品で食べることが多いですが、スペインではホットチョコレートに浸しながら食べるのが定番です。

  • 日本のタコベルに行ったら、タコスに星型のチーズが入ってた。

    タコベルといえば、タコスやブリトーなどのメキシコ料理を中心に扱うアメリカのチェーン店で、日本でもいくつかの店舗が経営されています。通常、タコスには細長くカットしたチーズを使用しますが、日本のタコベルでは、代わりに星型のチーズを使用することもあるようです。

  • ケバブのように焼いた肉を使用したメキシコ料理、タコス・アル・パストールを食べてみた。

    タコスといえば代表的なメキシコ料理の一つ。数多くのバリエーションがありますが、定番なのはタコス・アル・パストールと呼ばれるものです。ケバブのような回転式串焼き器を使って、スパイシーなマリネ液に漬けた肉を調理するのが特徴で、その他にパイナップル、玉ねぎなども具材に使用します。

  • 果肉をたっぷり使った韓国のかき氷。ハネデューメロンのピンスを食べてみた。

    ピンスとは韓国のかき氷のことで、小豆あんをトッピングした「パッピンス」がよく知られています。その他にも様々なバリエーションがあり、その中の一つがハネデューメロンを使用したもの。ハネデューとは「蜂蜜のしずく(Honey Dew)」という意味で、甘くて豊富な果汁や、網目のない皮が特徴のメロンです。

  • イングランドの朝食、フル・イングリッシュ・ブレックファストを食べてみた。

    フル・イングリッシュ・ブレックファストとは、イングランドの伝統的な朝食のこと。卵、ベーコン、ソーセージ、ベイクドビーンズ、トマト、パンなど様々な食材を使用して作ります。また、多くの食材は油を使って調理するため、「フライアップ(fry up)」とも呼ばれています。

  • 逆転の発想!ソーセージにパンを挟んで残念なホットドッグを作ってみた。

    通常のホットドッグは、切れ目を入れたパンにソーセージを挟んで作るものですよね。そうすることで手に持ちやすくなり、ファストフードとして気軽に食べることができます。しかし、中には逆転の発想をして、ソーセージにパンを挟んでみる人もいるようです。

  • ワッフルとシロップで作るオランダのお菓子、ストロープワッフルを食べてみた。

    ストロープワッフルとは、薄く焼き上げたワッフルにシロップを挟んだオランダのお菓子。2枚のワッフルを使うのではなく、1枚のワッフルを半分に切り分けて作るのが特徴の一つです。ちなみに、ストロープ(stroop)とはオランダ語で「シロップ」を意味します。

  • マグロ、サーモン、うなぎ、裏巻きなど。自分で寿司を作ってみた。

    皆さんは寿司を食べたくなった時はどうしますか?寿司屋に行く、出前をとる、店で購入するなど様々な方法がありますよね。手巻き寿司であればホームパーティーなどで手作りすることもあります。そして、中には握り寿司まで自分で作ってしまう人もいるようです。

  • アメリカの定番料理、トマトスープとチーズサンドのトマトとチーズを入れ替えて作ってみた。

    トマトスープとグリルドチーズサンドといえば、アメリカでは人気の高い家庭料理の一つで、定番の組み合わせでもあります。トマト、チーズ、パンと相性のいい食材が揃った料理ですが、中にはこのトマトとチーズを入れ替えて作ってみる人もいるようです。

  • 卵好きにはたまらない?卵と卵を組み合わせたら残念な卵料理ができた。

    卵料理といえば皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?ゆで卵、目玉焼き、温泉卵、オムレツ、スクランブルエッグなど、卵には数多くの調理法がありますよね。そして中には、溶き卵にゆで卵を加えて焼くという賛否が分かれそうな卵料理を生み出す人もいるようです。

  • 他の地域とは味が違う?メイドインハワイのペプシを見つけた。

    ペプシといえば、世界的に人気の高い炭酸飲料の一つ。日本でもコカコーラと並んでよく知られていますが、製造地がどこなのか確認して購入することは案外ありませんよね。そこで今回は、ハワイで製造されたペプシを見つけた、という投稿があったので紹介します。

  • 大量に並んだ缶詰が壮観。ハワイのスーパーでスパム売り場を見つけた。

    スパムとは、アメリカの食品会社・ホーメルフーズが販売する加工肉の缶詰。日本では沖縄県で比較的人気が高く、また海外ではハワイが消費量の多い地域として知られています。寿司のように握った米にスパムをのせて帯状の海苔で巻いたスパムむすびは、人気の高いハワイ料理の一つです。

  • 飾り切りの技術がすごい!りんごの白鳥を作ってみた。

    りんごは6~8等分に切り分けるだけでなく、見栄えを良くするために飾り切りをすることがありますよね。中でもうさぎの形にするのは定番の一つです。また、それ以外にもいろいろな飾り切りの方法があり、手を加えれば白鳥のようなりんごを作ることも可能になります。

  • 肉もサイドメニューもボリューム満点。中部テキサスバーベキューを食べてみた。

    一口にバーベキューと言っても、使用する食材や味付けには様々なバリエーションがあります。アメリカにも地域ごとに独自のスタイルがあり、中でもテキサスのバーベキューはよく知られているものの一つ。そして今回紹介する中部テキサスのバーベキューは、肉を塩、黒胡椒、時に各種スパイスを使って味付けするのが特徴です。

  • 豚肉を挟んだ中華バーガー、割包を食べてみた。

    割包とは、中華まんに使用するような皮を半分に折りたたみ、豚肉などを挟んだもの。日本では中華バーガーとも呼ばれています。発祥は中国の福建省と言われ、台湾でも人気の高い食べ物です。また、長崎にはこれに類似した角煮まんじゅうというご当地グルメもあります。

  • カレーのトッピングはやっぱりこれ!フィリピンでカツカレーを食べてみた。

    日本のカレーにもいろいろなバリエーションがありますが、中でもカツカレーは人気が高い一品です。トンカツやチキンカツをカレーと一緒に食べると、単品で食べるよりもさらに美味しく感じますよね。そして今回は、そんなカツカレーをフィリピンで食べてみた、という投稿があったので紹介します。

  • プリプリな身がたくさん!ロブスターパスタを作ってみた。

    ロブスターといえば高級食材で、普段食べる機会はなかなかありませんよね。魚介類のパスタを作るにしても、イカ、エビ、貝などを使うのが一般的です。しかし、ロブスターが安く手に入る地域であれば、ロブスターをふんだんに使ったパスタを作る人もいるようです。

  • 中身が見えなくても判別可能。皮に具材名が型押しされたエンパナーダを見つけた。

    エンパナーダとは、パイのような生地で具材を包んだスペイン発祥の料理。南アメリカなどでも広く食されている食べ物です。生地で包むことによって中身が見えなくなるため、外見だけで味を識別できるように包み方を変えたり、皮に具材名を型押ししたりすることもあります。

  • 自分で好きな食材を選んで、名前も付けられるハンバーガー店を見つけた。

    通常、ハンバーガー店では既存のメニューから選んで注文するもので、カスタマイズするにしても元のメニューから○○抜きといった風に頼むことが多いですよね。しかし、中にはバンズやパティの種類からトッピング、調味料まで自分の好きなように選べるお店も存在しています。

  • 2種類の味が楽しめる中国の鍋料理、火鍋を食べてみた。

    火鍋とは、薄切りにした肉、魚介、野菜などを使用した中国の鍋料理。様々なバリエーションがありますが、中でも半分に仕切られた鍋を利用して、一方には白湯スープ、もう一方には赤い麻辣スープを入れた「鴛鴦火鍋」と呼ばれるものがよく知られています。

  • これで人の目も気にならない?日本料理店でお一人様用の席を見つけた。

    皆さんは一人でも気にせずに外食できるタイプでしょうか?飲食店に行くと、大抵の場合は数人で座るテーブル席がありますよね。しかし、最近は一人でも入りやすいお店の需要が高まっており、仕切りが付いたお一人様用の席を設けるお店も増えてきています。

  • 最高級の肉に日本発祥の野菜を添えた、プライムサーロインステーキを作ってみた。

    サーロインとは、牛の背中に位置する柔らかくキメの細かい肉のこと。その中でも米国農務省による牛肉の格付けで最高ランクに認定されたものはプライムサーロインと呼ばれます。そんな上質な肉を使ってステーキを作ってみた、という投稿があったので紹介します。

  • 誰がいつ利用するのか謎?サーモンの自動販売機を見つけた。

    皆さんは自動販売機で購入できるものといえば何を思い浮かべるでしょうか?代表的なのはドリンクですが、その他にもパン、カップ麺、お菓子といった食品を扱っている場合もあります。そして変わったところでは、サーモンを購入できる自動販売機も存在しているようです。

  • アメリカのスーパーで、残念なマカロニチーズのお惣菜を買ってみた。

    マカロニチーズといえば、アメリカでは家庭料理として人気が高く、乾燥したマカロニと粉末のチーズソースがセットで封入された商品を購入して作るのが一般的です。また、その他にも冷凍食品やスーパーのお惣菜としても販売されており、手間をかけずに食べることができます。

  • フランスパンを使ったベトナムのサンドイッチ、バインミーを食べてみた。

    バインミーとは、フランスパンに肉、野菜、ハーブなどの具材を挟んだベトナムのサンドイッチ。ベトナムは過去にフランスの植民地支配を受けていたため、フランスからの影響が強く、ベトナムでパンといえば米粉を混ぜて作るフランスパンが一般的になっています。

  • 薄めの生地が特徴。チーズをたっぷりのせたニューヨークピザを作ってみた。

    イタリア料理でありながら、今ではすっかりアメリカの国民食として定着しているピザ。地域ごとに特色のあるピザも誕生しており、その中の一つに薄めの生地で知られるニューヨークピザがあります。カットして一切れごとに販売する店が多く、半分に折り曲げて食べるのが定番です。

  • アメリカでは定番の組み合わせ、トマトスープとグリルドチーズサンドを作ってみた。

    白米と味噌汁、ラーメンと餃子など、よく一緒に食卓に並ぶ料理ってありますよね。アメリカで定番の組み合わせと言えばトマトスープとグリルドチーズサンドで、クリーミーなスープと外はカリカリ中はトロトロなサンドイッチは一緒に食べるとより美味しく味わうことができます。

  • 普通の氷を入れるより美味しい?アイスコーヒーを頼んだら凍らせたコーヒーが入ってた。

    気温が高くなってくると飲みたくなるのがアイスコーヒーです。キンキンに冷えた状態を保つために氷を入れることはよくありますが、通常は水を凍らせたものを使用しますよね。しかし、中には普通の氷の代わりに凍らせたコーヒーを使用するお店もあるようです。

  • おにぎり、唐揚げ、餃子など。日本のセブンイレブンの食品を食べてみた。

    コンビニエンスストアにも国ごとに特色があり、普段私たちにとっては見慣れた商品でも、海外の人には新鮮に映ったりします。特におにぎりなどは、欧米ではほとんど見かけることがない食べ物です。そんな日本のコンビニフードをいくつか買ってみた、という投稿があったので紹介します。

  • 開けてびっくり!アイスクリームの中に巨大なチョコレートの塊が入ってた。

    アイスクリームには数多くのバリエーションが存在し、その中の一つにチョコチップを混ぜ込んだものがあります。もちろん、通常は小粒サイズのチョコチップを使用しますが、時にはとんでもない大きさのチョコレートがアイスクリームの中から出てくることも……。

  • グリルドチーズサンドにチョコレートミルク。残念なアメリカの学食をご覧ください。

    国ごとに学校給食や学食には様々な特色がありますが、中でもアメリカの給食はそのクオリティの低さが海外掲示板で話題に上がることもしばしば。そして今回は、学校でグリルドチーズサンド(パンにチーズを挟んで焼いたもの)を食べたという学生の投稿があったので紹介します。

  • ひよこ豆で作る中東料理、ファラフェルとフムスを食べてみた。

    ひよこ豆といえば日本ではあまり馴染みのない食べ物ですが、中東では古くから栽培されており、重要な食材の一つになっています。中でもすり潰したひよこ豆にパセリなどを加えて揚げたファラフェルや、茹でたひよこ豆に練りごまなどを加えてペースト状にしたフムスがよく知られています。

  • バンズの代わりにドーナツで具材を挟む。ドーナツバーガーを作ってみた。

    ハンバーガーには様々なバリエーションがありますが、その中の一つにドーナツバーガーがあります。名前の通りバンズの代わりにドーナツを使用して作るバーガーで、1個のドーナツを半分に切って具材を挟む場合と、2個のドーナツで挟む場合があります。

  • きれいな深緑色が特徴。エミューの卵が販売されているのを見つけた。

    エミューとは、オーストラリアに生息する大型の飛べない鳥で、ダチョウのような見た目をしています。卵は深緑色で、大きさはニワトリの卵の約10倍ほど。普段あまりお店で見かけることはありませんが、食用にしたり、エッグアートに使用することもあります。

  • 普通のベーグルとは一味違う?モントリオールベーグルを食べてみた。

    ベーグルとは、ドーナツのような形をしたパンの一種で、発酵させた生地を茹でてから焼き上げるのが特徴の一つです。ユダヤ系ポーランド人移民によって北米に伝えられ、その後ニューヨークやモントリオールなど、地域ごとに特色のあるベーグルが誕生しています。

  • 物議を醸す組み合わせ?缶詰のイワシをホットドッグ用のパンに挟んでみた。

    ホットドッグと言えば、通常はパンにソーセージを挟んで作るもの。しかし、ホットドッグ用のパンはソーセージ以外の具材を挟んでも美味しく食べることができます。例えばハム、卵、コロッケなど相性が良さそうな食材はたくさんありますよね。そして、中には缶詰のイワシを挟んでみる人も……。

  • 丸ごとのタコがインパクト大!祖母がシーフードパエリアを作ってみた。

    パエリアとは、米と様々な具材を一緒に炊き込んだスペイン・バレンシアの料理。具材はエビ、ムール貝、イカなどの魚介類を使用したパエリアが有名ですが、その他にも鶏肉やウサギ肉を使用することもあります。そして、中にはタコを丸ごと使用する人も……。

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