誰が例外で、誰がスタンダード、マイノリティーなど無い時代…みんなにそれぞれの正解がある時代だからこそ、こんな考え方も「ひとつのカタチ」かもしれないと思っていただけたら本望というか幸せです
なんとなく思い出した言葉「チェケラッチョ」20年前くらいに流行った謎の言葉今でも意味は解らないし当時使ったこともなかったが、なぜか頭に浮かんできたキーワード階段を上ってきたに三女にチェケラッチョと不意に言ってみるすると「おお、○○○」とパパ
みんなスッキリしない過去や何かを幾つか抱えて生きている全て見事にスッキリしている人がいるならそれは良いことだが、僕はきっと友達にはなれないもしいるとしたら、よほど人生を達観した人、あるいは無感情な人だと思うとにかく人は幾つかのスッキリしない
ある日の夜、僕が食器洗い、次女が食器拭きをしながら学校の話をしていたら好きな男子の話題になったその男子はT君次女は彼を好きになった理由を僕に聞かせてくれた娘のクラスには、時々みんなにからかわれる女子がいるという近頃その子が冷やかされたり罵声
娘と朝から揉めた日のこと三女が風邪気味、喉はガサガサ…声が出ていない。体温は37度6分高熱というほどではないが、登校はさせられないしかも咳が出ているので「熱が上がったら大変だし、友達にも迷惑がかかるから今日は休んで」と言うと「マスクをして皆
我が家は家族みんなが花粉症冬以外いつも何かしらのアレルギー反応を起こすだから必然的にインドア派になってしまうマンガに読書、ゲームにYouTubeが大好きなオタク一家だが、次女と三女と僕の3人は”冬の外遊び”も大好きだ何より嬉しい『NOアレル
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