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かぞくとウイスキーが躍る日に https://petrichor-blog.site/

誰が例外で、誰がスタンダード、マイノリティーなど無い時代…みんなにそれぞれの正解がある時代だからこそ、こんな考え方も「ひとつのカタチ」かもしれないと思っていただけたら本望というか幸せです

ペトリコール
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2019/06/23

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  • てつだいブルース

    妻は週5日、僕の会社の店舗に出勤する管理美容師の資格を持っている妻に美容関係の店舗全般を任せている子どもが小さいうちは家から出たがらなかったが、今は徐々に外で働くことに楽しさを感じているようだ反対に僕は一日5時間ほどのオフィスワーク朝起きて

  • モンブラン

    9月29日は洋菓子の日♫洋菓子の日に因んで大好物の「モンブラン」をピックアップ!僕は無類の ”モンブラン好き”いたってシンプルなケーキだからこそ、それぞれのお店の個性とバラエティーに富んだ味やセンスが楽しめる魅力いっぱいモンブランの”お気に

  • アンラベル

    まるで動く絵本を観ているような癒しの要素を備えたアドベンチャーパズルゲーム洗練されたグラフィック、その世界観に魅了されるたった数分間のプロモーション映像は、もはや短編映画のようなクオリティー画面の隅々まで見入ってしまうほどの美しさをさらに盛

  • 第二の部屋

    喫茶店は ”都会のオアシス” などと表現されるが僕にとっては「第二の部屋」東京は、うんざりするほどせわしなく動き続けているこの時速に合わせないと逆にペースが乱れてしまう涼しい顔でスタンダードを装い工夫をしながら流れに沿うだからこそ外出先に拠

  • 今日のアテ②

     

  • 叱る

    当たり前だが親として子どもを叱るときがある僕はたまにしか叱らないからなのか、子供たちはキチンと話を聞いてくれる先日、次女と三女を叱るべき場面があったので強めに注意した子どもたちは表面上は理解したかのような返事をしていたが、内心では腑に落ちて

  • ガラケー

    持っていると「まだそれ?」と視線を感じるガラケーそんなガラケーを僕は愛おしく思う一度はスマホを使ってみたが通話をするとき、どうにも使いにくく慣れなかった電話での打ち合わせは長時間話すこともざらなので、軽くてコンパクトなガラケーは快適だいずれ

  • 大根おろし

    先日、定食屋さんで食べた大根おろしがあまりにも美味しくて圧倒された大根おろしに鰹節とポン酢をかけたシンプルな小鉢改めて”大根おろし”の存在感に気付いた一口だったふんわりしていて程よく食感が残り、みずみずしくさっぱりしているなんて旨いんだ!こ

  • 砂時計

    いくら眺めていても飽きないどこか儚げで他人行儀、それでいて哲学的薄い硝子が記憶の残像と微かな思い出を蘇らせる迷いも五感も砂と一緒に吸い込まれていく人の一生も砂の量が見えない砂時計昼下がり、そんな想いに時を巡らせるビロードで装飾されたお気に入

  • ペヤングソース焼きそば in 小粒納豆

    これは最高!ベストマッチング!!「焼きそばと納豆!?」と不快に感じる人もいると思うが、ジャンルが違う食べものがこんなにもお互いを引き立て合うとは…バランスの極み、名コンビの誕生だペヤングにお湯を入れて3分30秒待つ(少し柔らかめが合う)↓そ

  • ”バス友”道中記

    今日は「バスの日」バスと言えば忘れなれない思い出がある去年、秋が深まり紅葉が素晴らしい季節に京都府南丹市の美山町にひとり旅をした国の『重要伝統的建造物群保存地区』にも指定されている美山町今も尚かやぶき屋根の集落が立ち並ぶ美しい街を目指すタイ

  • パンフェス

    今年の春にも開催された大人気のパンフェス!最大3時間待ちの行列ができる人気店の“ペニーレイン”やフェス限定でおなじみの『みんなで食べる幸せパン』“ぐるっぺ”の出店も見逃せない!!パン好き必見の日本最大級パンの祭典開催♪♬出典:パンのフェス実

  • イマドキ

    先日、会社のスタッフから自宅での夕飯に招待されたそこの家には中二の男の子がいるこの子を小さい頃から知っていた会社の食事会などに親と一緒に来ていた幼い頃が懐かしい三人娘で男の子がいない僕にはとても新鮮だこの子は幼少期、とにかく泣き虫だった感受

  • イタリア料理

    イタリア料理は近年ますます身近なものになっているかつては、お洒落なカフェなんかでいただくのが定番だったが今となっては家庭で楽しめる料理になった我が家でも母の日などに娘3人が協力しピザを作る生地から丁寧に作りピザソースを塗りピーマン、玉ねぎ、

  • 干し野菜

    田舎に住む僕の母はなんでも干すとにかく窓際、ベランダ、軒先のいたるところに色んな食材が干してあるラインナップは季節によって変わるフキやタケノコから始まり、人参、じゃがいも、柿、リンゴ、トマト、ねぎ…中でも絶対的なレギュラーメンバーは椎茸と玉

  • マスカットの日

    9月15日は『マスカットの日』収穫時期にあたることから記念日として制定されたマスカットの日に因み瑞々しく芳醇なマスカットの美味しさをピックアップ♪◇共楽堂◇【ひとつぶのマスカット】爽やかなネーミングとパッケージが印象的な季節限定品最高級品種

  • チョコレート デザートブッフェ

    チョコレートがお好きな方は特に見逃せない!『ワールドチョコレート・デザートビッフェ』毎年、大盛況で予約がとれずキャンセル待ちも出るほどの魅力のワケは…♪ウェスティンホテル東京「ザ・テラス」で平日限定2時間のみ開催されるデザートビッフェは、チ

  • 秋の夜長

    暑さが落ち着き、体がどこかホッとしている特に秋は夜がいい外から入る涼しい風を感じながら呑む酒は格別こんな夜はやっぱり冷酒だなお気に入りのおちょこで静かな夜を楽しもう今夜は能作のおちょこ”お酒の雑味が抜けて美味しくなる”のキャッチコピーに魅か

  • 早食いのワルツ

    僕は食べるのが早い自分では普通に食べているつもりだが、従業員たちとランチに行くと何を食べても必ず一番先に食べ終わっている“熱いものは熱いうちに” と思うから多少、口の中を火傷してでも冷ます時間を取らないそしていつもみんなが食べ終わるのを待っ

  • ブラックジャック

    「ブラック・ジャック ふたりの黒い医者」対局の思想を持つ二人の医師生死観に対するそれぞれの想い、生きること、死ぬことをどう捉えるべきか今の時代、なかなか焦点を向けにくい問題を正面から見つめるようなテーマに感銘を受けた新しい命の価値観と何のた

  • 鼻歌

    わが家の次女は、歩きだすと同時くらいからよく鼻歌を歌っている“おかあさんといっしょ”で覚えた歌や、おばあちゃんが歌ってくれたメロディーをとても心地よく奏でる俗にいう「カナリアみたいな歌声」で小学校の高学年になった今も、変わらずいつも鼻歌を歌

  • 今日のアテ

    今日のおすすめ ”アテ”レシピ過ごしやすくなったこの時期ますます酒が美味い季節になりましたおすすめ"アテ"レシピ3品ご紹介♪◆オイルサーディンガーリック焼※ 調理時間、約5分①オイルサーディン(缶詰)の蓋を開け、にんにく

  • はじまりはいつも雨

    恋愛の歌なのになぜか生まれたばかりの長女に歌っていた雨を抽象的に捉えた歌詞には愛の疑問と未来がいっぱい詰まっている長女の寝息が聞こえてきたら小さな声でそっと歌っていた 君の名前は 優しさくらい よくあるけれど呼べば素敵な とても素敵

  • 東京和牛ショー2019-Autumn-

    今年で4年目を迎える東京和牛ショー!極上の国産和牛が大集結!!昨年は5日間で14万人以上が来場したという国内最大級の和牛フェスが今秋も日比谷公園で開催されます毎回好評の店舗に加え、初出店の店舗まで約25店舗が出店の予定♪普段はお店で注文でき

  • コマーシャル

    子供の頃に観たコマーシャルはインパクトのあるものが多かったいまだに時々思い出したり、メロディーが浮かんだりする当時、宣伝の主旨が理解できていなかったのに、これだけ人の記憶に残る映像を作ったのだから今も昔も制作者の方々の創造力にはただただ感服

  • 習い事

    今まで娘達は数々の習い事をしてきた何を習うかは本人たちに任せてきた水泳、ピアノ、ダンス、ギター、空手しかし長女、次女、三女ともに何を習っても半年ほどで「行きたくない」結局なにも続かなかった空手に行った帰りの車中、当時幼稚園の三女と小学校低学

  • ハイパーライトドリフター

    フィールドや迷宮、失われた技術の謎を解いていくアクション要素が強めのアドベンチャーRPGテキスト説明はごく一部、ナレーションや台詞が存在せず想像力が揺さぶられます夢幻的で美しい世界観と重なり合うシリアスなBGMの演出も魅力のひとつファミコン

  • 家のカレー

    日本人の大好物、家のカレーわが家の場合カレー担当は僕で「そろそろ食べたい」というリクエストが集まったら作ることになっている僕が作るのは8割が「いかカレー」スパイスなんかも使わずごく普通しいて言うなら・市販のルーを2~3種類混ぜる・野菜は玉ね

  • 図書館へ行こう

    静まり返った広い室内それぞれが自分の世界に浸れるスペース本の匂い少しだけ厳かな空間が個々を独立させてくれる知識の桃源郷その確立された空気感は図書館ならではのモノ本が好きだが居心地という点でも図書館が好きだ仕事であちこちを訪れるたび、合間を見

  • 目黒のさんま祭り

    東京の秋の風物詩「目黒のさんま祭り」が今年も開催されます。祭りの由来はもちろん『さんまは目黒に限る!』のオチで有名な落語の”目黒のさんま”岩手県宮古市の新鮮なさんま7,000匹が無料で振舞われます。和歌山県みなべ町の備長炭でじっくりと焼かれ

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