ベトナムのビン省とターケークの中間地点に位置するラクサオ(LAK SAO)バスで4-5時間の場所にある。そこに滞在した同志が見つけたハンノイを紹介する。
暇を見つけてはジャカルタ、バンコク、ラオスなど東南アジアを中心に夜な夜な遊んでいる30代。皆さんと情報を共有できたらと思いサイトにしました。置屋、風俗情報をアップしていきます
2年前にクーデターが起こり国家レベルでの混乱を招いたミャンマー。 深夜は外を出歩けない、未だにワクチン接種証明が必要など不便が続く状況ではあるが裏を返せばガラガラの嬢を選び放題のやり放題のヤンゴン。行くなら今なのかもしれない
ビエンチャンからバスで3時間北にあるバンビエン。行くまでに一苦労だったが現在では電車が開通し、30分で簡単に辿り着ける。山岳地帯の為、夏は湿度が高く、非常に過ごしづらいがこんな場所にも置屋は存在する。2023年8月
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ベトナムのビン省とターケークの中間地点に位置するラクサオ(LAK SAO)バスで4-5時間の場所にある。そこに滞在した同志が見つけたハンノイを紹介する。
プンプイハンノイの記事でいくつかの郊外にあるハンノイを紹介したが、実はまだまだある。 郊外は地元民からも結構需要があってみんな仲良く呑んだりいちゃいちゃしている。こちらはよそ者なので低姿勢でニコニコしながら利用しよう
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パクセーには過去に紹介してきたハンノイ(置屋)エリア以外にもにも点在している。どれも郊外に位置しており、その1部を紹介
パクセーの隣町、パクソン。ブラザー氏によるとここにも小さな置屋地帯があるらしい パクセーからバイクで40分程度先の田舎町だ。
パクセーに新たな置屋を見つけたと現地のブラザー氏から連絡を受け、プノンペンからバスで合計11時間のバスの旅でラオスへと向かう
置屋は市内の一部に密集しているが、このプノンペンそんなしっかり営業区域が定められている訳が無い。特に情報もないのでトゥクトゥクに連れて行ってもらった。
プノンペンの夜遊びには悪い話が多い。金を取られたり、偽札をつかまされたり 嫌な経験をした声をよく聞くので一体どんな被害があるのか考察する
プノンペンにはKTVやバービアがたくさんある。美女揃いで高額ではあるが夜遊びには困らない。でもきらきらはオキヤーマンなのでKTVとバービアは割愛。2024年4月
ベトナムホーチミン市から一番近い楽園ファンティエット(Phan thiet)。一息の休息を求め、バスターミナルからチケットを購入し、現地へと向かう。ただゆっくり過ごそうと考えていたんだけど結局、置屋巡りをしてしまいました。2024年4月
ハンモックカフェに引き続き、Youtubeでピンクのネオンの動画を発見。どうやらホーチミン郊外にあるようだ。不確かな情報ではあるものの、ホーチミン市には複数の偽装置屋が存在する、今回はそのひとつを発見した
ホーチミン郊外に位置するビンズオンーBing duong。Grabを使えば40−50分で行ける。Youtubeで謎のハンモック置屋の映像を発見したきらきらは事実関係を確かめに有給を使ってきらきらはホーチミンからビンズオンへと向かった。
オーチミン市にあるこの店、以前にもここをネタにしたが、なぜここまで有名なのか実際に試してみた。Xの同胞「ネルソン」氏に勧められきらきらは店内へと入店した。2024年3月
ビエンチャンでは中国系のマッチングアプリを活用したがベトナム、ハノイの出会いはもっともっと簡単であった。とある中国の有名アプリには「Peaple Nearby」という付近にいる登録者と繋がれる機能がある。
ラオス、ビエンチャンは置屋、ハンノイ、マッチングアプリだけでなくVIPマッサ屋もいくつか点在する。ほぼほぼ中●人客で表記はほぼ中国語である。値段は高めではあるが実際にレベルは高めでよく教育されている。高めのサービスを受けたい人にここはおすすめですね
数年前にビエンチャンにて某マッチングアプリを試したところ以外にも成功したので現在ではどうなのか実際に試してくれる同士がXにていたので、実際にどうなったか挑戦してもらった。 2024年2月
ジャカルタ郊外にある置屋街テンダビル、距離的には中心地から車で1時間程度を要する。渋滞を見たらもっとかかるかも?国道を通るので整備されているがバイクで行く事はおすすめしない。じっくり味わいたいなら1泊近くに宿をとろう
2023年に線路置屋街が一時完全閉鎖。ものすごい数の穣がいたもののその衛生環境は最悪でかなりの精神力も必要とされた。値段は若干の上がるが、綺麗な衛生環境で遊べるのがコタインダー。人気は高く、そのエリアだけで在籍数は200人は超える
Thanh Hoáの特別経済地域にある工場に外国人労働者とベトナムの労働者が集結しており、そこにはいくつかの置屋群がある。石炭のベルトコンベアーの先に行くと4店ほど有る。一昔は倍以上はあったという。小規模にはなったものの、経済特区でそれなりに需要があり、都会に飽きた人にはなかなか楽しめる場所かもしれない
工業エリアがあるホアンマイ。日系企業も参入していて駐在員も結構いるこの都市。 観光ができる地域ではないのだが、軍施設や工業地帯など男が群れる場所には必ず夜遊びも付属しているのがベトナムだ。2023年12月
パクセーの散策を終え、帰国の時間も迫ってきたのでベトナムに戻ることにした。中途半端に時間を余らせたのでさらに北上しハティン向かうことに
実はパクセーの奥地にあるサラワンという場所がきらきらの今回の最終目的地であった。実はコロナ前にタイ人の彼女がいて当時、ビエンチャンで駐在員だったのだが、元カノはふとした拍子にこのサラワン支部に派遣されたのだ。当時の会話で置屋がある、ベトナム人がいっぱいいると元彼女は言っていたんだ。。その元カノとの会話がずっと忘れられず今回、パニ男を同行させ最終目的地「SALAVAN」へと向かったんよ
さまざまなバイアグラ系ジェネリックが販売されているがどの薬が自分の体に合っているのか見分ける必要がある。きらきらが試してきた薬のうちどのような効果を感じたのか記録してみた。この経験を是非参考にしてもらいたい。
他に置屋はあるのか?市内を彷徨うがそれらしいものは見つからない。昼だとわからないので夜に探索する事にする。必ずや夜のお遊びスポットを探してやる!
とあるサイト知り合いで語学を教えていたパクセの友人と合流。彼が知っているパクセーのおすすめの場所があるらしく付いていくことにした。というか半強制的に下調べさせていただけである
未曾有の大渋滞に巻き込まれ、国境越えに丸一日かかったきらきらとパニ男。心身共に疲労したまま、ラオバオ国境から目的の地パクセーへと向かう
ベトナムからの怒涛の移動2日間!から一夜明け、窓を眺めると壮大な風景がきらきらを出迎えた。早速、夜の置屋探しに備え、食料補給のためにホテル提携のバイクを借りて街へと繰り出す。
今回きらきらは目的の地をラオスのパクセーと決めていた。陸路での移動が過酷を極めることは承知していたが、わざわざクルッと回って空路を使うのもめんどくさいので草食動物のパニ男を引き連れバンに乗り込んだ。2023年9月
きらきらがベトナムで一番好きな街ドンホイ。ダナンからバスで4時間ほど北に位置したこの場所は田舎なのに置屋にVIPマッサもあり小さな街なのに夜遊びも充実。海鮮も美味しく、静かで人混みもない全てが揃った街なんだ 2023年9月
ダナンの夜の健全マッサージ後、深夜に街を散策していると暗闇の中からなんとも怪しげな神々しい光を放つビューティサロンを発見した。こんなとこに置屋が!?迷うことなく潜入した!
ダナンにくると日本人が目にするのがこのVIPマッサ店。フーマイハイというと伝わらないのでフーミーハイが正解らしい。完全に捨て情報として流れていると思われるが実際はどうなのか。
ダナンの置屋はBBAが主体で良質を選ぶとVIPマッサージ一択となる。値段も高額になるのだが高確率で適切なサービスを受けられる。ただ市内には複数のVIPマッサージがあり、地元のおっちゃん達も通うほどの設備、穣の質が高い場所を見つけた。おそらくここがダナンNO.1マッサ店
NNがデフォという置屋街がある。HIVを恐れない男達が集う場所。それがジャカルタの線路置屋。線路上と線路脇がありる。カラオケといっても名前だけで普通の置屋であるが、10年以上前からここに通い詰めて、線路の人時代を観察してきた男、オ●ンコ大元師に話を聞いてみた。
ハノイには夜遊びできるところが少ないが、郊外にあるツーソンが置屋としてはメジャー。最近ではツーソンも摘発がありひっそりと営業しているし値段も700Kと高騰している。市内から20キロ近い距離を走らなければならず、いくのにも一苦労だ。ハノイ郊外を走っていると怪しいネオンが漏れているのをみつけた。2023年9月
とある人物がジャカルタの超上級者しか行かない「線路置屋」に潜入した経験を報告してくれた。なかなか面白い話だったので記事にしてみた。2023年8月 今回はカリジョド壊滅後、若干進化したジャカルタの最底辺置屋だ
2年前にクーデターが起こり国家レベルでの混乱を招いたミャンマー。 深夜は外を出歩けない、未だにワクチン接種証明が必要など不便が続く状況ではあるが裏を返せばガラガラの嬢を選び放題のやり放題のヤンゴン。行くなら今なのかもしれない
ビエンチャンからバスで3時間北にあるバンビエン。行くまでに一苦労だったが現在では電車が開通し、30分で簡単に辿り着ける。山岳地帯の為、夏は湿度が高く、非常に過ごしづらいがこんな場所にも置屋は存在する。2023年8月
ベトナム好きなら知らない人はいない聖地。噂では流行り風邪終焉直後に河口同様大きな摘発があり、町は壊滅したという噂が流れていたラオカイだがその後どうなったのか無駄足を覚悟でラオカイへ向かった勇敢な1人の男(匿名)がいた。2023年7月
パタヤの底辺置屋に潜入した舐め師。彼のテリトリーであるこの場所はタイ初心者でも楽しめる場所だと言う。多くの日本人がタイを愛する理由がここにあるお。
突然シンガポール人の男がこの場所を紹介してきた。かなりの上物がいて濃厚なサービスで有名とのこと。Twitterで上げたところ多くの日本人がこの場所を知っていて、サイゴン駐在員たちの間では必ず最初に経験する店らしい。いわば高学歴で真面目に生きてきた男が越南駐在が決まった瞬間、ここで快楽を覚え、人生を狂わす者もいるという恐怖のエロ店である。