心筋生検により判明した事
心筋生検とは 少しずつ検査が進み、次は心筋生検というものを受けることになりました。 カテーテルを心臓まで挿入し、筋肉を採取して検査するものです。詳しくはこちら。 心筋の組織を採取するための特殊な鉗子カテーテルを左心室まで挿入し、病気が疑われる部分の心筋をつまんで採取する検査を『心筋生検(心筋バイオプシー)』といいます。動悸を自覚することがありますが、採取する際の痛みはありません。採取した心筋は、病理検査をおこなって心筋症や心筋炎などの心筋の病気を診断します。 (引用元:倉敷中央病院 心臓病センター 循環器内科) 麻酔を用いて検査をしますので、手術室のようなところで行いました。 心臓には4つの部…
2019/08/13 12:37