アプリ制作したらどうやって収益化する?アプリで収入を得る方法
アプリでマネタイズ!アプリで収入を得る方法 皆さんはスマホにアプリをどれくらいインストールしていますか?スマホはアプリを入れることでさまざまな機能をプラスしていくのに特化したものです。なのでスマホを使う=アプリを使うとも言えます。 それだけアプリは身近なものになっています。アプリ制作に関する本や教室などもたくさんありますが、そもそもアプリを作れるようになったとして、どうやって収入に結びつけるのか? 今回はアプリの収益化について解説しました。 アプリの収益モデルはこの5つ ・広告・アプリ内課金・定額制・手数料・仲介料・EC型 アプリの収益化の種類は上記の5つになります。それぞれを解説していきます。 広告 アプリ内に広告を貼り広告料としての収益を得るモデルです。広告の種類はブログ等の広告収入と大体同じでインプレッション型、成果報酬型が主な種類です。 インプレッション型=表示回数によって収益が発生します成果報酬型=アプリ内の広告経由で訪れたユーザーが広告主のサイトで何らかの成果(申込み、購入、問い合わせなど)があった場合に収益が発生します アプリ内課金 アプリ自体は無料でインストールしてもらい、アイテム購入やアップグレードのために課金してもらう収益モデルです。 ・ゲームのアイテム購入やガチャ・無料版=広告あり→有料版で広告を非表示に・無料版=使える機能を制限→有料版にアップグレード 定額制 予め設定した金額でアプリを販売する収益モデル。専門性の高さや機能の高さ等が求められる。 手数料・仲介料 ユーザー同士をマッチングするためのプラットフォームを作り、そこから手数料や仲介料として収益が発生するモデル。 ・ヤフオク、メルカリ、ミンネなど 売りたい人×買いたい人をつないで販売手数料を得る・婚活や出会い系マッチングアプリ 出会いを求める男女をつないで仲介料を得る・ウーバーイーツ 飲食店×宅配してほしい人をつないで手数料を得る EC型 アプリ内で自社の商品やサービスを販売して収益をえるモデルです。もともとECサイトがあるメーカーやブランドがサイトをアプリ化するというのが一般的です。 WEBサイトをアプリ化するメリットは? もともとWEBサイトやECサイトがあるのにわざわざ開発費を掛けてまでアプリをリリースするのはなぜでしょうか? WEBサイトをアプリ化するメリットは
2019/06/26 21:45