由布島散策から見えた歴史をご紹介 水牛と共にある島|2021年→2022年 年末年始の旅 その19
一通り由布島を散策して、「水牛の島」であることが分かりました。なぜ、由布島は水牛の島となっているのでしょうか。「水牛車待合所」にあった由布島の年表をもとに、由布島の歴史と水牛について探っていきます。大五郎と花子の家系は現在まで続いており、竹富島や沖縄本島で活躍している水牛たちも、その血筋です。
2022/05/30 21:44
2022年5月 (1件〜100件)
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