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【まとめ】ピンチからの救援がかっこよかった映画
極限にまで追い込まれた主人公の元に到着した救援。アクション映画においても特に盛り上がるくだりだが、そんな中でも最高に素晴らしかった作品をピックアップして紹介したい。かっこよかった救援シーンジュラシック・パーク(1993年)/千両役者T-RE
2022/11/27 23:01
【凡作】グレートウォール_東西折衷闇鍋怪獣映画(ネタバレあり・感想・解説)
(2017年 アメリカ・中国)中国の時代劇×モンスターパニック×マット・デイモンという闇鍋映画。最後まで絶妙なブレンドには至らなかったので、映画としての出来はイマイチと言える。しかし巨匠チャン・イーモウの持てる技術を駆使した見せ場の迫力は圧
2022/11/20 15:59
【良作】猿の惑星:創世記_人間より猿を応援したくなる(ネタバレあり・感想・解説)
(2011年 アメリカ)架空の戦記ものとしては破格の完成度を誇っている。猿達を組織化して人類に対抗しうる軍隊を作り上げる過程や、不意打ちで勝利を収めるという戦術など、シーザーの策士ぶりが最高だった。作品解説『猿の惑星 征服』のアップグレード
2022/11/15 12:00
【傑作】猿の惑星:新世紀_戦闘と独裁のリアル(ネタバレあり・感想・解説)
(2014年 アメリカ)モロにイラク戦争をモチーフにしたガチ路線に恐れ入った。現実社会の写し鏡だった猿の惑星シリーズは、本作でついに戦争のメカニズムを解き明かすことに成功した。感想正義が起こした戦争前作ラストではシーザーによる猿達の蜂起と、
【凡作】猿の惑星:聖戦記_迷走するシーザーと脚本(ネタバレあり・感想・解説)
(2017年 アメリカ)リーダーの責任を放棄するシーザーと、反撃されたくてやってるとしか思えない人間の軍隊の泥仕合。素晴らしいクォリティで来ていた新シリーズも、3作目でコケた。感想戦闘場面は驚異的な完成度開始早々戦闘場面から始まるが、これが
【凡作】ドミニオン_内面描写に特化した前日譚(ネタバレなし・感想・解説)
(2005年 アメリカ)ホラーの名作『エクソシスト』(1973年)の前日譚だけど、人間ドラマの方が面白すぎて相対的に悪魔の登場場面がつまらなくなっている。悪魔さえ出さなければ面白かったんだけど、それをやるともはや『エクソシスト』ではなくなる
2022/11/06 14:17
【凡作】エクソシスト ビギニング_ゴア描写に特化した前日譚(ネタバレなし・感想・解説)
(2005年 アメリカ)ホラーの名作『エクソシスト』(1973年)の前日譚だけど、ゴア描写に特化してドラマ部分はかなり置き去りになっている。見て損をするレベルではないが、見なかったからと言って損もしない。そういう凡作。作品解説いろいろ大変だ
2022/11/06 14:16
2022年11月 (1件〜100件)
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