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相場テクニカル分析blog https://tousi-shokunin.hatenablog.jp

テクニカル分析のみで実弾トレードをしています。テクニカル分析をする上でのメンタル考察などもあります。

トレード職人
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2019/05/11

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  • 平行線を再確認

    まだ伸びそうだが平行線で逃げる 平行線で逆張り、反発確認して順張り 平行線抜けで戻って反発を狙う 色んな考察が出来ます。正解も不正解も無いですが無視できません。

  • 資金がジワジワ

    増えていく。 負けないようにはするが、負けることは当たり前。

  • 時間軸に負けるな

    下記のチャートは約半年ですが練習なので数分で終わります。 連勝しても連敗しても何とも思いませんが、実際の時間軸で考えると連勝期は良いとしても、連敗期は1、2か月連敗してますのでメンタルが揺れるかもしれませんね。 トータルで勝てることは練習から分かっているので、恐れずチャンスが来たら入る、余計なことはしないに限る。

  • 練習のチェックは全てやるか

    やりません。 実弾は星もマークの付いた場面ぐらいです。 160銘柄も見ていれば数日に何個かは出ますので出来るだけより期待値が高い所を狙い打ちします。

  • 練習から身につく感覚

    下記の☆はかなり期待値の高い場面です。 練習を行っているとわかってくると思います。 説明では難しいですが、過去の流れや足の形を注意深く見ていると見えてきます。

  • 上位足の先読み方法

    分かって慣れれば簡単です。 日足の期待値の高い足がでたら2~3日後の週足をイメージして入るか判断して入るだけ。 日足の期待値が高い足ということは1~3日は予想した方向に進む可能性が高いので必然的に週足が予想した方向の足で固まり、週足で鉄板ポイントが固まった時には仕込み終わっている状態です。

  • 張り合いがない

    トレードにドキドキやハラハラが無くなり良い意味で非常につまらなくなってます。 テクニカル分析は好きですけど色んな方向、インジを複数入れて分析しても勝率は変わらないことを知ってから、だったらシンプルで機会損失無く明確に利確損切出来るトレードが良いと今の手法になりました。 手法は確立してからはメンタル問題がありメンタル問題を乗り越えると、いきなりトレードが簡単になります。 ネット上の勝ちトレーダー行動が理解出来るようになります。 例:一見危険な場所でエントリー、まぁまぁの負けっぷり、思い付きのようなエントリー、負けていると言いながらトータルで資金が増えてる

  • 銘柄チェック

    毎日160銘柄はチェックしていますが10分ほどで終わります。 1銘柄3秒ほどです。 明確な手法で無感情にトレードしているので悩むことも無いですし、毎朝のニュースチェック感覚になってます。 後は時間が経てば複利で資金が増えていく。 気付いたらラットレースから抜け出せてます。

  • 勝率3割でも資金は増える

    手法で私はトレードしてます。 損切基準の5MA割ったら基本切ります。 週足が良ければヘッジします。 あとは例外なく切ります。 損切までの期間 エントリーから1日~3日程度保有 利確の期間 エントリーから3日~9日

  • 最近の実弾

    ヤマハ発動機 日足 週足 スズキ 日足 週足

  • どう反省するか

    何に対して反省をするか 勝ちでも負けでもトレードの反省は損益ではない。 利益がでたから反省が無い訳でもないし、損切で反省が必ずあるわけでもない。 反省材料 1、環境認識が単純に下手 エントリーポイントでない (初級) 手法が確立していない 2、ボラや損益にメンタルがやられてルール破り (初級、中級) メンタルで手法がブレる 3、裁量とルールの臨機応変な戦略 (上級) ミスではないが経験値を貯める反省

  • 追う、追わない問題

    横這いの離れを狙っては弾かれを何回か繰り返し、まだ追うか?やめとくか? 私は過去は見ないので何回目でも初見の感覚で入れる足が出れば入るのみです。

  • やり易い~やり難いの繰り返し

    調子よく利確が続いた後にドカンとやられた経験ありませんか。 必ず通る道だと思います。 原因は目線の固定が麻痺してくるからです。 勝ちが続くとこれも、あれもイケるんじゃないかと深層心理で感じてしまい、幻想チャートを見てしまします。 どうすれば目線の固定が出来るか・・・2通りあります。 1つ目 ガチガチのルールで行う 2つ目 勝ちも負けも感じないようにトレードする。 私は2つ目で克服しました。瞬発で判断し終わったトレードは消去します。 注意点はテクニカル技術、ルールが完成し瞬時に判断出来ることが前提 メンタルのみ原因で勝てていない方はおススメ。

  • オカシイナは大損の始まり

    超絶鉄板ポイントで逆行されると「何で?おかしい」と思います。 しかしおかしいのは自分であって相場が全て正しい訳です。 一本一本の足を受け入れるメンタルが大切。 *手法が確立していることが前提

  • 資金管理

    は何故大切か。 おそらく最初は手法を学び、手法が分かれば勝つことが出来て資金が増えると考えていませんでしたか。もしく現在も考えていませんか。 間違いではありませんが、成長過程があります 手法を学ぶ ↓ 勝ち負けを繰り返す ↓ 負けを減らそうと銘柄を厳選する&ビビッて入れない エントリーが減るので資金はあまり増えない&厳選しても勝率はさほど変わらない ↓ 色々分析はしていたが、結局シンプルに手法が出たらエントリーに落ち着く(無感情) ↓ そこで登場 資金管理の重要性 エントリー時の資金を統一することで確実に資金は増えていく *手法が確立していることが前提 以外に出来ていない ナンピンや横這い追加…

  • 目線の変化

    を矢印で入れてみました。 右側を隠しながら一本一本見ていくと、どのタイミングで目線が変化したのかわかるかもしれません。参考になれば幸いです。 観察のコツは今までの流れと足の微妙な変化です。 メンタル的には先読みはしていますが、決めつけない目線が大切。

  • 「キタッ」の感覚

    同じエントリー根拠でも言葉では表現できないビックチャンスの感覚があるエントリーポイントがあります。 感覚的なものなのでトレーダーによって違いは当然ありますが。 参考になれば幸いです。 下記の赤丸は比較的、私の「キタッ」ポイントです。 とりあえず「キタッ」ポイントは全勝です。(〇中△は微妙) 実弾では「キタッ」のみエントリーします。

  • 日足のみトレードだと

    普通に負け越すこともあります。 下記のチャートはトータルで負け越しています。 パッと見は簡単そうですが・・・ 前半は上昇を狙って 中盤は横這いから継続上昇か天井か観察しながら立ち回っていますが、下がるでもボックスでもなく上昇しようとしていますが、いまいち弱い。 対策 日足だけ見ると天井、大底が判断しにくいです。 月足でやっとわかります。日足の長期足だと週足のトレンドの動きは大体わかりますが 稀に週足の買いポイントが月足の天井売りポイントの時があります。 これはかなり危険です。週足買いなので強気で建玉&ヘッジで粘った挙句、月足の売りに負けて暴落で日足、週足の抵抗線をいとも簡単に突き破っていきます…

  • 連勝期の罠

    無感情にトレードすると勝率はあがります。 勝率が上がってくると自然に今の勝率をキープしたい欲求が湧いてきます。 危険です。淡々とエントリー出来ていた銘柄が負けたくないという感情から無意識に厳選してしい機会損失ループに戻ってしまします。 結論 損益は気にしないの次のステージは勝率を気にしない

  • 己を知り無になる

    下記は持論です。 トレードを始める人(性格)は金銭的欲求が大衆よりも強くイケイケと感じます。 でなければ、トレードには自己的にはたどり着きません。 しかし悲しいかな、そうゆう人(性格)ほどトレードに向いていません(最初は) ではどうゆう人(性格)がトレードに向いているか・・・投資は恐くて絶対やりたくないと言っている人(性格)です。 トレードを始める性格はトレードに向いていない トレードを絶対やらない性格はトレードに向いているけど始めない 人生とは意地悪ですね。 私も前者ド真ん中です(笑)リスク大好物でした。 しかし今は良い意味で無です。損切は視覚的にやりますのでイケイケを封じ込めます。エントリ…

  • 今回はイケるは命取り

    第一に本人がイケると勝手に思っているだけであるので、判断が鈍る。 イケると思ってイケなかった時にメンタルがやられる。 常に相場に「そっちに行ったんですね、わかりました」の姿勢が大切。 確かに練習と経験で上手に相場が読めるようになってきます。 が謙虚な気持ちでトレードします。 損切貧乏と良く聞きますが、それはただエントリーが下手なだけ。 正しくは環境認識が下手で期待値が低いのにエントリーしてしまい、損切の大切さは知っているから損切するけど勝率低いから結果損切貧乏・・・長いな(笑)

  • 大きく流れを読みながら

    一本一本の足を丁寧に立ち回る 下記の中盤のあたり 下がるのとは予想出来ているが、一度上昇。 そのまま上昇し続けてしまうかもしれませんので、臨機応変に立ち回り。 下落した足で立ち回り、大きく取れました。 ボックス相場も早めに立ち回れます。

  • 損切が多いように感じる

    が利益は増えているが理想。 資金管理とルールさえ守れば下記の期待値が高くは無い場面でもトータルで資金は増やすことは出来ます。

  • 直感的裁量

    中級者ぐらいになると環境認識が出来てきて、およその方向性は予想できます。 と同時に懸念もたくさん見えてきます。 するとどうなるか・・・逆行が恐い~機会損失連発 どうすれば良いか。 自分の実力を分析する。自分が今どの位置にいるか・・・ 初心者 型通りエントリー出来る〇 環境認識✖ 環境認識が出来ていない分、懸念も見えないのでエントリー出来るがそもそも期待値が高い場面が選択出来ず勝率が高くない。 中級者 型通りエントリー出来る△(懸念が見えて機会損失) 環境認識△ 環境認識が出来てきて、危険を回避出来るが過剰にビビりエントリーすべき所で出来ない。勝率は上がっているが、機会損失が多い 上級者 型通り…

  • 出来ない

    スイングトレードには向かない相場です。 危なそうな相場はやらないのが一番 デイトレーダーは好きそうな相場。

  • 裁量無しトレード

    裁量は時に恐怖を生み出すので、直感のみの裁量(視覚的裁量)で下記のトレードしてみました。 客観的に見返した感想 野生動物のような獰猛さ(機会損失無し)と警戒心の強さ(損切の早さ)が印象です。 とにかくタフなメンタルが見えます。 理にかなっている気もします。 チャートは自然現象に近い動きをします(出来高が大きい銘柄のみ) ということは、大自然で生き残っている動物の思考が生き残るのは当たりまえの気もします。

  • ボーナスタイム

    横這いで相場からのこれを待ってました。 細かく利食いしながら、追い続けます。 視覚的にエントリー~利確を繰り返せば簡単に取れます。 余計な裁量はいらない相場

  • ボラに負けない

    ボラが大きいとメンタルブレますよね・・・ ルールを徹底して無感情で行きましょう。 メンタルが強かろうが弱かろうが相場は勝手に動きます。天気と同じです。 雨が降ったら傘をさす、寒かったら上着を着る。 相場も同じ、その場の立ち回りが大切。

  • 自分を全否定出来るか

    毎日、寝る間をおしんで練習をして厳選したエントリーを真逆に転換できますか? 中盤の売りを貯めている場面、ヘッジを2回もかけて次こそは倍返しで売りを狙っています。 実に約2か月間 2000円の節目と長期足の抵抗体、過去の上昇から横這い下降の王道が予想出来ます。 がしかし上に抜けました。 この時の立ち回りは 一番ダメなのは下がるのを祈り何もしない いないと思いますが・・正確にはすでに相場からいなくなっている思考 次に損切をして観察 完全にビビっていますね。感情が入った時点で負けです。 ベストな思考 今の足を見てどう立ち回るか考察し、買いに転換する。過去は引きずらない。 せっかく2か月もかけてトレー…

  • 微妙な変化を見つける

    横這い相場からの離れの予兆を見つけていきます。 中央から微妙に切り上がりを見せています。 5000円の節目を超え上昇トレンド形成するかと思ったら、窓空けの大陰線。 状況が一変しました。上位足はおそらく売りの形になっています。下落目線に切り替えです。

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