令和四年の大晦日になりました。
今朝の信州は昨日と同じで、氷点下4度で朝のうちは曇空夜明けとともに雲が薄くなってきました。信州の朝は冬至を過ぎましてもまだ夜明けが遅くなっています、来年正月の二日から一週間くらい朝の七時の日の出時間が11日迄続き12日から漸く日の出が一秒くらいずつ早くなっていきます早いもので今年も大晦日、この大晦日のの意味は、かつて「みそか」は「三十日」と書いていた・・と言われますと納得ですね。そしてこの漢字の「晦(つごもり)」という字には「月が隠れる日」という意味があることから、毎月の末日を指す言葉として使われるようになったと言われています。一年十二カ月の一番最後の晦日の日を大晦日とよぶようになったとの事です。今年もコロナ騒動で開け更に又コロナ騒動で大晦日を迎えようとしています。先日発表の読売新聞の読者が選んだ、今年の...令和四年の大晦日になりました。
2022/12/31 08:47