大学生のパンくん(旦那)と出会ったウン十年前の話。まだパンくんにとって「未知の国、ジパング🇯🇵」だった時忘れられない驚きの質問。パンくんにとって先進国=みんな一軒家だったらプールあり。と思ってたご様子。しかし、私も後に知ることになる・・・。はー!さすがカ
ケベック出身のカナダ人と娘2人の4人家族。アメリカ生活を絵日記ブログで書いてます。毎日の育児、カナダとアメリカの文化、常識などを中心に描いてます。
確かに。よく集団のカラスと白頭ワシ1匹で喧嘩してる。いつもカラスがギャーギャー怒って鳴く事で、イーグルの存在に気づきます。引っ越してきた時はとーっても珍しく感じたのですが、今では「おぉ・・今日も空高く飛んでるな。」程度に見て通り過ぎてます。今回のネタも車
世界中のどこでもプロでも一般の人でも面白いブログは面白い。4月はあっという間に過ぎ去りました・・・。旦那が駐車場で我が家の車をゴリゴリと壁に擦り付け、保険会社と修理工場のやりとりで結局、車を買い直す事に。我が家の屋根の修理を業者に頼み、窓も壊れていたので
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大学生のパンくん(旦那)と出会ったウン十年前の話。まだパンくんにとって「未知の国、ジパング🇯🇵」だった時忘れられない驚きの質問。パンくんにとって先進国=みんな一軒家だったらプールあり。と思ってたご様子。しかし、私も後に知ることになる・・・。はー!さすがカ
あたりを見渡してみればこんな感じ私は専門家ではないし、違うかもしれないけど・・ただの、アメリカの住人の感じた意見です。歩行者側が赤信号なのに突然のふらりと飛び出してきた女性はおそらく、酒を飲んでいたか、アメリカで蔓延している薬○をしたか・・・だと思います
今週のスーパーでの出来事〜アメリカあるある〜棚で表示されている値段と実際の値段が違う確率が高い。アメリカへ行って、スーパーへ行く際には精算後の値段チェックを忘れずに〜!最近かなり、為替が変わってしまいましたが、5ドル=800円の差額。↑実際に店員さんに
今年もどんな美味しいものを食べようかどこに子供たちを連れて行こうか、色々、調べ始めたんです。いろんな業者に来てもらっては見積もりを出してもらい・・これまた業者に見積もり依頼・・春休みだから良かったのか・・・タイミングが悪いのか・・イレギュラーの生活。にほ
前回の記事に『拍手👏』ボタンをクリックしてくれてありがとうございます😊もう二度と、パンデミックのあの時期には戻りたくないけど、お友達のあのエッグハントのアイデアは良かった。5年前はこんな感じでした。育児していると、子供が幼稚園生くらいまでは永遠に感じたの
本当に、急な引っ越しでした。正確に言うと引っ越しまで2ヶ月と3週間くらい。事実。私たちはこれが理由でカナダからアメリカに引っ越ししました。トロントもバンクーバーも不動産が超高額。カナダ🇨🇦に住んでいると知らない人はいない。なのに、隣の国🇺🇸アメリカに引っ
西海岸のシアトルと東海岸のニューヨーク時差は3時間。ニューヨークとシアトル同じ国🇺🇸アメリカですが・・・西から東に移動するのは福岡から東京に行くよりももう少しだけ・・時間がかかる。ちなみにカナダ🇨🇦もバンクーバーとトロント同じ国🇨🇦、西海岸と東海岸・・。
アメリカに限らず、海外のお土産や輸入商品などを購入されると必ず経験すると思います。アメリカに住んでいると逆に日本に帰った時に感動します・・・「お買い上げありがとうございます。」という気持ちあるのかしら?と思っちゃいます。腕力のみでは開けられない商品が多く
みなさん、誰もが一度はアメリカの事で聞いた事がある、実際に経験している、経験した人が多いと思うのですが・・・こちらで暮らしている私の周りの日本人で「カナダやアメリカのスイーツ大好き💓」と言う人を聞いたことがないです。特にスーパーで売られているスイーツは私
シアトル良いところ!!と、お伝えしたい事もたくさんありますが、残念な部分もあります。行きに乗ったバス。降りたバス停の場所は全然大丈夫だったけど、数ブロック離れた、帰りのバス停、治安が悪いところがある。「アメリカは車社会」とはよく耳にしていました。アメリカ
そうなんです。アメリカで早生まれ(6月、7月、8月生まれ)さんは学年を遅らせるか親が選べるんです。この子の場合だと、4月から4年生のはず・・・。これ、こちらで暮らしている日本人のママさんとも、特に、この時期になると「えーっと・・・それで、○ちゃんは4月か
最初は笑ながら話していたトピックが段々と真剣な話し合いに・・・我が家のように口論まではいかないとしても(笑)、海外在住者、国際結婚だと、誰もが考える問題じゃないかなー・・・と。前回、書いた長女の話にも繋がりますが、長女の成長期です。幼稚園時代は永遠に感じ
いや、私、めっちゃ気になる。特に朝、1時間早くなる(3月の)今週は、本当に嫌に感じてしまうのです。アメリカやカナダだけではなく、ヨーロッパでもサマータイムを導入しているみたいですね。近年では、「やめよう!」と言う動きもあるようですが、シアトルで、それを耳
2、3年前まで常に「双子ですか?」と聞かれていたのですが、今は長女の成長期で、次女との身長差ができて双子の質問は無くなってます。ようやく、「上の子のお下がりの洋服」ができた頃には、娘が2人とも自我の芽生えが出て、「このスタイルは私の趣味じゃない。」と言い
顔も半分アジア人なので「似てる!」と言われてたのですが、親の私から見るとぜーんぜん違う(笑)。日本だと「サイズ110」などの表記ですが、アメリカの子供服のサイズは2、3歳を過ぎると「3歳と4歳」のような表記が多い。同じ服を着てるのに双子じゃないんかい。ハイ・
ブログの絵描きフォルダに埋もれて数年。完全に投稿するのを忘れてました。少しずつ自分の描いている絵が変わったなと思います(笑)話は変わって、改めて自分で読み返してみると、きっとカナダ🇨🇦に住んでいる人なら共感してくれるかと・・。カナダ🇨🇦で長女出産の時に経
前回の続きです。旦那のパンくん、寝不足が大の苦手。この時もボーっとして頭が働いてません。タクシーの運転手さんと全く同じ色のYシャツのこの方。一瞬、会社のユニフォームか?と思ったけど、微妙に形が違うYシャツ。一言もお願いはしてません。エアラインの名前を伝えた
もうすぐ「ひな祭り」だな。ご飯は何を作ろうかなと思いながら鼻歌を歌っていたところ・・。ブログでは伝わりにくいのですが、音程はあってるのに、単語が違う(笑)次女は笑わせようとして答えたわけではなく、至って真面目に正解を答えようとしたのですが・・これぞバイリ
2月にメキシコ🇲🇽に行ってました。シアトルに戻る当日の夜中。ゆーーっくり英語で、「わかりません。」と言っても返事はスペイン語。ドライバーの年齢を推測すると60歳くらい。あまりスマホを使いこなせないご様子。「まだ翻訳アプリの反応を待って。」と言っても弾丸で
2月🇲🇽メキシコ旅行で旦那の家族と一緒に過ごしました。たぶん、言い方も発音も全然正しくなかったようで・・・目と目を合わせて話していたのに・・あたかも、おばさんは何も自分と話してなかったかのように去っていきました(笑)。年長さんに話しかける場合、文法と発音
確かに。よく集団のカラスと白頭ワシ1匹で喧嘩してる。いつもカラスがギャーギャー怒って鳴く事で、イーグルの存在に気づきます。引っ越してきた時はとーっても珍しく感じたのですが、今では「おぉ・・今日も空高く飛んでるな。」程度に見て通り過ぎてます。今回のネタも車
世界中のどこでもプロでも一般の人でも面白いブログは面白い。4月はあっという間に過ぎ去りました・・・。旦那が駐車場で我が家の車をゴリゴリと壁に擦り付け、保険会社と修理工場のやりとりで結局、車を買い直す事に。我が家の屋根の修理を業者に頼み、窓も壊れていたので
4月から日本でも自転車でのヘルメット着用が始まるという日本のネットニュースを見ました。次女がコケた時、何の障害物もないコンクリート道路だったので、親の我らがコケる瞬間を目撃しても手から突いて、もはや頭は道路に付いた?ちょっと当たった?くらいの感じでした。
いつも当ブログを見てくれてありがとうございます。当ブログは完全なる私の健忘録。素人の絵日記ブログです。このブログ、辞めた訳ではないんです(汗)。今年は更新頻度を落として、ブログ以外の事も楽しみつつ、コツコツ、細々とやっていきたいんです。去年の12月の更新
何かと忙しくなる12月の年末。我が家も旦那の実家のカナダ(ケベック州)に帰ったり、ケベックから帰ってきたらアメリカの歴史的な寒さで我が家の水道管が凍結して水が出なかったりで「師走」らしく行動していたと思います。そんな出来事があったので、マラソン大会の連載
日本も記録的な大寒波だそうですね。こちらカナダ・・アメリカも歴史的な大寒波だったそうです。実はパンくんの実家カナダ(ケベック)に帰ってました。極寒ケベックの寒さには家族全員慣れていたもののシアトルの我が家はそうじゃなかった。Snowstormではなく全てが氷の世界
旦那のマラソン大会の続きです。大会側の問題発生補給所に補給食が一切なかったそうだ。その結果?記録としてブログに残しておこう。↑余裕のよっちゃんでこんな感じで写真を撮っていた旦那。当日の朝も子供は風邪を引いて寝込んだものの、親の我らに移らなかった。そして、
「次の補給所でもらって頂戴〜!!」を繰り返すこと4回だったらしい。事前の下調べは一体何だったのか(笑)補給所に立っているスタッフは「ボランティアのスタッフ」。自分の休みを使って、無償でランナーをサポートし、励ましてくれる応援団。そんな有難い人々だとランナ
旦那のパンくん 人生初のマラソン大会「私がパンくんの動画を撮るし・・どうかな?」とも思ったのですが、これが・・・、撮影の予約をして大正解となる。子供あるある〜どうして、よりによってこんな時に風邪を引いてしまうのかい?(笑)応援団(私と娘たち)はそんな訳で
やると決めたら絶対に譲らない。有言実行のパンくん。42キロを走るのは日々のトレーニングなしで大会で「ぶっつけ本番」はかなり難しいようです。旦那の場合、日々のトレーニングで走るのは10キロ。週末は20キロを目標に2年間、孤独にコツコツと頑張ってました。 が
パンデミック前に行った、アイスホテルの写真です。地図で見ると、我が家と旦那の実家の緯度?同じくらいの寒さに見えませんか???写真のアイスホテルはケベック州のケベック郊外。大都市モントリオールよりも若干北の方にありますが、モントリオールも十分寒いです。写真
まぁ、確かに・・・。日本で例えるなら、東北の人が、雪が積もったからと言って学校は休みにならないのと同じですね。寒いイメージがありがちなシアトルですが・・・シアトルはもちろん、カスケード山脈があるので、田舎や山に行けば行くほど寒く、雪も年中?積もっていま
アメリカでは現金をレジで出す人が非常に少ないのです。クレジット社会なので、100ドル札(日本人の感覚で言う1万円札)を財布の中に入れている人も非常に少ないです。まれに、現金が必要な時があり、お札の選択を間違えて100ドル札を1枚引き出してしまうと、こう言
前回の続き。なぜ日本のラッピングに感動するのか・・・<プレゼント用レシートとは・・>以前の投稿にもチラリと触れましたが、「プレゼント用レシート」とは何らかの理由で商品を返品したい時に、そのレシートを持ってお店に行って、商品を交換する事ができます。日本人か
日本のラッピングのサービス。時間が全然かかってないのに、仕上がりが丁寧な職人技。一回、動画に撮って、研究してみたい。日本だと洋菓子店や百貨店などに行けば、必ずやってくれるサービス。海外だと、宝飾店などだとそういうサービスがあったり、クリスマスなどの期間限
日本に帰って、1日目に、お店の人から質問されるこの内容。わたくし、、何でも後で、後での「アトデちゃん」です(爆)。 その瞬間は疑問に思うのですが、すぐに調べない。家帰ってから調べよう。そう思って忘れるか、思い出しても面倒臭くなって調べない。そして、そのま
今回の日本への一時帰国で「完全に第一言語が逆転したな・・。」と感じました。いつかこうなるとは覚悟していたものの、何だか寂しくもありますが、アメリカで暮らしているんだから仕方がない。成長という事で。我が家の姉妹関係は基本的には穏やかで、女の子で年齢も近い(
今回はお食事中に相応しくない内容なので、お食事中の方は読まない方が良いです。ご注意ください。わたし、日本だと、大らかに子育てができそう。汚れ方わたくし、基本は潔癖症とまではいかないものの、近いものがあります。日本人のお母さんでも、もしかしたらアメリカでも
3年ぶりの日本一時帰国6月下旬。ブログの更新が遅れて今や「冬」になってしまいました。2022年の夏は入国緩和され条件さえ満たしていれば隔離期間はなくなったとは言え、パンデミック以前に比べると日本への入国はとても厳しかったのです。一時帰国者にとって、「今、
ブログへの更新が非常に遅れました。今年の6月下旬3年ぶりの日本!!コロナの影響で帰れなかったので、到着してすぐは、夢じゃないか?と思ってしまうほどでした。が・・・アメリカの我が家にはエアコンがないんです。そのくらい夏も涼しいので、羽田空港から外に出た瞬間