令和6年6月6日(おそらく)6時の夢
なんかまた夢の中で地獄っぽいとこに行ってしまった暗くて廃墟ばかりの風景が広がる中、高架下に流れる川沿いに西へ西へと進んでいたどうやら川を伝って移動してるらしい 行き先はどこだったっけ?と一時停止してると、廃墟からのっそり2人のおじさんが出てきた1人は短髪の白髪頭のおじさん もう1人は全身ぼろぼろでよくわからない短髪のおじさんが、行き先こっちじゃないよと教えてくれた 「あっちだよ」 おじさんの指さした方は廃墟の向こうの夜明けの空だった朝の7時に目が覚めたのでこの夢は朝の6時頃に見ていたみたい住んでる東京から西に進んだ地点でおじさんの指差した方を思い出すと、どうやら出雲大社や新潟がある辺りだ 出雲…
2024/06/06 19:07